こんにちは😃
今日も恒例の【ネタブログ】を
書いていきたいと思います✍️
かなり前だけど、マンガ3選の記事は
書いたんだよね
って事で、今回は…
わたしを構成する映画3選
ドラえもん のび太の恐竜
『ドラえもん のび太の恐竜』(ドラえもん のびたのきょうりゅう)は、藤子・F・不二雄のSF漫画『ドラえもん』中のエピソードのひとつ。
およびそれに大幅に加筆修正し、月刊コロコロコミック1980年(昭和55年)1月号から1980年3月号に掲載された「大長編ドラえもんシリーズ」の作品と、この作品を元に1980年3月15日に公開されたドラえもん映画作品。大長編・映画ともに第1作。
また、2006年に本作のリメイク作品である『ドラえもん のび太の恐竜2006』が公開された。
《あらすじ》
スネ夫にティラノサウルスの爪の化石を見せてもらうのび太たちだったがのび太だけは化石を触らせてもらえず、悔しがり、「恐竜の化石を一匹分丸ごと見つけてみせる」と突拍子もない宣言をしてしまう。
その後、偶然にも首長竜の卵の化石を発掘したのび太は、タイムふろしきを使って、卵を化石になる前の状態に戻し、孵化させる。のび太は孵化したフタバスズキリュウの子供をピー助と名づけて可愛がり、ピー助ものび太を慕って育つ。
だが、成長するにつれて、ピー助を現代で育てていくのが困難になってきた為、予定よりも早く、スネ夫たちにピー助を見せることにするのび太。
スネ夫たちは出かけてしまっていた為、それは叶わなかったもののピー助の本当の幸せを願い、のび太はタイムマシンでピー助を白亜紀の世界へ帰すのだった。
ピー助を白亜紀に帰したのび太だったがピー助を皆に見せる前に帰してしまったことから、ジャイアンとスネ夫だけでなく、しずかにまでピー助のことで嘘つきと思われてしまう。
やむを得ず、のび太は白亜紀のピー助の姿をタイムテレビで見せるがピー助を本来の棲息地である日本近海ではなく、北アメリカ(エラスモサウルスの生息域)へ置いて来てしまったことが判明。
ドラえもんとのび太は、しずかたちも加えて、タイムマシンで再びピー助の許へ向かう。
ピー助と再会したのび太は自分が嘘つきでないことを証明し、3人はのび太に謝罪する。だが、先日の恐竜ハンターの攻撃でタイムマシンの空間移動機能が破損したままに加え、しずかたちも無理やり同乗したことで定員オーバーを起こし、タイムマシンの空間移動機能は完全に壊れてしまった。
不幸中の幸いは時間移動機能は無事であることだが帰るためには1億年後にのび太の机が置かれることになる場所にタイムマシンを置く必要があり、一行は当時、北アメリカとアジアの両大陸が陸続きだった北回りルートで日本を目指して出発する。
移動手段の主力となるタケコプターの故障や狂暴なティラノサウルスの襲撃等、数々の冒険を経て、進み続ける一行の前に恐竜ハンターが現れ、「ピー助を渡してくれるのなら、こちらのタイムマシンで元の時代に送り届ける」と取引を持ち掛けて、一時的に姿を消す。
その夜、限界を迎えたスネ夫は「ピー助は殺されるわけではないので取引に応じよう」と口にするものび太としずかに猛反対され、ジャイアンの友情もあって、スネ夫も冒険を続ける覚悟を固める。
結束を新たにしたドラえもん一行は、恐竜ハンターのタイムマシンを乗っ取ることを思いつくが、その前にしずかとスネ夫とジャイアンの3人が捕らえられてしまう。助けに来たドラえもんとのび太を誘い寄せて、ピー助を奪うために恐竜ハンターは自分たちの秘密基地に招待するが、この様子は以前から恐竜ハンターの逮捕を計画していたタイムパトロールの監視カメラに捉えられており、タイムパトロールは好機と見て緊急出動する。
恐竜ハンターたちは捕らえていたティラノサウルスをけしかけ、のび太にピー助を渡すように迫る。
しかし、このティラノサウルスは以前、ドラえもん一行を襲った際に 桃太郎印のきびだんごを食べていた個体だった為、形勢は逆転。ドラえもん一行はティラノサウルスと共に秘密基地内で大暴れし、恐竜ハンターたちは突入して来たタイムパトロールに逮捕された。
タイムパトロールに助けられた一行は、1億年後に日本になる海へピー助を帰し、現代に戻っていった。
小学生低学年の時に、
池袋まで出掛けて見に行ったなぁ〜
大人になった今でも、作品を観ると
涙腺崩壊して大号泣しちゃいますね
千と千尋の神隠し
『千と千尋の神隠し』(せんとちひろのかみかくし)は、2001年に公開された日本の長編アニメーション映画。
原作・脚本・監督は宮崎駿。
2001年(平成13年)7月20日に日本公開。興行収入は316億8,000万円で、『タイタニック』を抜いて、当時の日本歴代興行収入第1位を達成し、2020年に『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が記録を更新するまで、20年近くにわたり首位記録を堅持した。
第52回ベルリン国際映画祭では『ブラディ・サンデー』と同時に金熊賞を受賞した。
10歳の少女荻野千尋は、両親と共に引越し先のニュータウンへと車で向かう途中、父の思いつきから森の中の不思議なトンネルから通じる無人の町へ迷い込む。そこには神道の八百万の神々が住んでおり、人間が足を踏み入れてはならない世界だった。
♬呼んでいるぅ〜
主題歌の『いつも何度でも』も良い曲ですよね。
この作品は、妻と付き合っている時期に
観に行った思い出の作品ですね。
宮崎駿さんの作品って、
現実と非現実的な世界が
絶妙なバランスで溶け込んでるんですよね。
ハラハラしたり、
思わず笑っちゃったり、
意外な優しさにホロっときたり、
こちらも何回観ても新鮮な気持ちで
観れる作品です
あれ? 1つ足りなくない??
…あっ💦
やっちまったな〜(笑)