きのうのクリスマス・コンサートのピアノの音がまだ聞こえてくるようだよ
食べ物もまだ目の前に見えるようだ
バッハはすばらしかったね
バッハは「音楽は神の栄光を表すためにのみあるのだ」と言ったそうだ。
なるほど。僕も、すべての芸術は人の栄光と喜びを表すためにのみ存在すべきだと思うな
ねえねえ、１２月２１日になれば地球がシリウスという惑星まで瞬間移動すると主張しているブログがあるよ。
あははははははは・・・・
僕たちのブログだって、笑われているかもね・・
まあ、地球がどこかの惑星まで飛んでいくということが１００％絶対にないという証拠があるわけではないからね・・笑ってはいけないよね。ごめんね。
本当にどこかの惑星まで飛んでいく人もいるのかもしれないね。
地球内部世界アガルタというところに行って待ってるよ、という人もいるね。
アガルタというところには核兵器はじめ様々な武器があるという様子から察して、我々が現在住んでいるこの世と同等程度の知能の生命体が住んでいるようだね。おそらくは、地上人類に様々な損害を与えた他惑星生命体が住んでいるのだろう。われわれのことを兄弟などと呼びかけているが、兄弟などではないはずだ。
また、ある米国のチャネラーは、アセンションにあたり、地上人類が光の体に変容するために、宇宙の兄弟が教師となって、光の部屋で変容をさせる必要がある等と説明しているが、これは、地上人類がアセンションをしないように、われわれの光の体を破壊させる目的で、友愛に満ちた言葉でわれわれを騙そうとしていることが明らかだね。
光の部屋で変容をするとき、「吐き気を催してふらふらになるだろう」と述べているところで、完全にばれているよ。地上で医師たちが不必要な手術を患者に施したために、患者は内臓障害を起こして植物人間になったり死亡したりすることに似ている。
地上の体に自然治癒機能が備わっていて医師は不要であるのと同じで、われわれの地上の体にぴったりと重なっている光の体にも、医師も教師も不要。光の部屋と名付けられた闇の手術室に誘導して地上人類の光の体をバラバラにして、彼らが生き延びるために何かを抜きとったり、埋め込んだりするつもりだろう。それは地上の悪徳医師が身寄りのない子供や精神薄弱者の内臓を抜きとって臓器販売するのと似ている。
地上人類の生まれる前の記憶が抜き取られているから、彼らは、われわれを身寄りのない子供や精神薄弱者と同じように扱おうと計画している。でも、そうはいかないよ。われわれは、魂の両親＝愛と正義が心の中に常にわれわれと共にいることを知っているから。われわれは身寄りのない子供ではない。最も権威ある者の子供だ。だから、われわれの体に触れることは許さない。
歓喜に満ち溢れる歌を歌おうではないか
（ベートーヴェン作詞）
歓喜よ、神々の麗しき火花よ
天上の楽園の乙女よ
我々は火のように酔いしれて
崇高な汝の聖所に入る
汝が魔力は再び結び合わせる
時流が強く切り離したものを
すべての人々は兄弟となる
汝の柔らかな翼が留まる所で
ひとりの友の友となるという
大きな成功を勝ち取った者
心優しき妻を得た者は
彼の歓声に声を合わせよ
そうだ、地上にただ一人だけでも
心を分かち合う魂があると言える者も歓呼せよ
そしてそれがどうしてもできなかった者は
この輪から泣く泣く立ち去るがよい
すべての被造物は
創造主の乳房から歓喜を飲み、
すべての善人とすべての悪人は
創造主の薔薇の踏み跡をたどる。
口づけと葡萄酒と死の試練を受けた友を
創造主は我々に与えた
快楽は虫けらのような弱い人間にも与えられ
智天使ケルビムは神の御前に立つ
神の計画により
太陽が喜ばしく天空を駆け巡るように
兄弟たちよ、自らの道を進め
英雄のように喜ばしく勝利を目指せ
抱き合おう、諸人（もろびと）よ！
この口づけを全世界に！
兄弟よ、この星空の上に
父なる神が住んでおられるに違いない
諸人よ、ひざまついたか
世界よ、創造主を予感するか
星空の彼方に神を求めよ
星々の上に、神は必ず住みたもう
