クリスマス・コンサートに行くの巻
クラリネットの響きがよかったね
ピアノも美しかったなあ
お寿司がうまかったね・・チーズケーキも最高だったなあ・・トローりとして・・あとはビールが欲しかったね
選挙というものに初めて行ってみたが・・・僕以外、誰もいなかったぞ・・
この町は人が少ないからね・・
それにしても・・誰も政治に関心がないのか
？！僕もいままで選挙に行ったことなかったけどね・・
よく調べて、誰に投票すべきか確実に知っていなければ投票の意味も
ないから無駄なことをしないということかな・・
それとも、政治になにも期待していないということか・・
ねえねえ、あるアセンション・リーダーが、こんなことを言ってるよ。
「ヤミの勢力が、やるべきことワークなど何もないと流布していますが前進するための努力なしでは誰も前進することはできないのです」
なるほど・・僕たちはヤミの勢力といわれているのか。
みなさん、果たしてそうでしょうか？それでは、努力が必要なものは地上的なものに限られるという事実はどう解釈するのでしょう。
地上に生まれてから、努力して高校、大学に入り、努力して就職し、努力して新規顧客を得る、売り上げを伸ばすというそれぞれの努力は、この世的なものではないでしょうか。しかも、教育とは闇存在に都合のよいような完全洗脳以外のなにものでもありません。就職先の企業はあなたの幸福よりも企業の利益を優先し、企業利益のためならばあなたに損害を与えることを迷わず選ぶことをあなたは知っています。売り上げを伸ばすために、あなたは客をどこかで騙さなければならないことを学びました。努力の結果とはこのようなものです。
一方、地上で、誰にも教えられなくても、誰でも、恋すること、愛することを知っています。恋すること、愛することは、そのために命さえ捨ててもおしくはないほどの価値のあるものです。
誰にも教えられなくても、誰でも、正義を知っています。善良な友が邪悪な商人に騙されたことを知った時、あなたは、誰にも教えられなくても、友のために、抗議し、友を救おうとします。
真に価値のあるもの、天国に属するものについて、われわれは、生まれた時から誰にも教えられなくても知っています。真に価値のあるもの、天国に属するものはすべて、心の中にそなわっているのではないでしょうか。
アセンション・リーダーは更に次のように言います。「この真実（彼と話をする創造者の話）を受け入れない人々はその瞬間を生き残れないのです。これはあなた方の父の掟で、あなた方が創造できるようになるという目標に向けて前進するための条件です。私が宇宙や魂を作り、体験や愛について理解する方法を作りました。それは私の子供たちへの贈り物です。」
だけど、僕は、天国には掟など存在しないことを知っているよ。覚えているというべきか。なぜなら、掟など必要ないから。光の体をもつ人々は全員がだれでも、愛と正義の心に満ち溢れているから、掟も規則も命令も必要ないから。それぞれの自由意思に任せて、だれでも、なんでも、自由に行動できるところだから。地上人類はみな、光の体を既に持っているよ。掟を課しながら創造主と名乗るこの存在は、旧約聖書の神と似ているね。
創造できるようになるために、掟を守れと？ 僕たちは、掟など守らなくても、既に、創造できる存在だよ。地上と地上人類に闇の罠を仕掛けてあるから、創造するのにとても時間がかかる状態だけどね。闇の罠を仕掛けたのは、掟を課して創造主と名乗る存在、あなたでしたね。あなたは宇宙や魂をつくったと宣言しているが、あなたは宇宙を破壊し、今回、魂を破壊しようとしている。魂の破壊、それがあなたの計画だ。
