潰れる教会と潰れない教会
そこに愛はあるんか?有名な CM のワンフレーズですね。潰れる教会と潰れない教会の差はここにあると思います。牧師や信徒が愛のある行ないをしている教会は潰れないと思います 。そこに愛があるからです。愛があるということはそこに神様がおられるということです 。でも潰れる教会は 牧師や信徒が愛のある行いをしてない教会だと思います。地域密着❗️そういいながらも、 そのためにその教会は何をしているのか 。また 、幼稚園や社会事業の団体にくっついている教会は伝道しなくても 食べていけるので牧師は伝道しません。また信徒は、その牧師におんぶにだっこですから今までの信仰の先輩が 築いてきた資産、積立金などを取り崩して今の教会の運営を維持しようとします。信徒は大きな教会の団体に所属していれば大丈夫と思っていますが大きな大間違いです。資産がなくなれば牧師はどこか 生活が維持出来る教会を探して移動していきます。福音を伝えるという召命を受けて牧師になったはずなのになぜか伝道を忘れてしまいます。伝道って イエス様の福音を伝えることだけれどそれに携わってないと 言うことはそこには愛がないということです。信仰義認❗️もちろんそうです。でも、義と認められたら、行ないは自然と、ついて来るはず。行ないのない信仰はあり得ない❗️自戒を込めて。主よ、憐れみたまえ❗️