こんばんは、今日の話に戻ってもう一度このブログ読んで下さい。
絵のモデル決めて、新たに日が沈む前から描き続けていました。まだ明日明後日で完成するか否かですね、何分まだやる事は山積みですからね。っという事で、F6号のキャンバスは手強い相手です、そう易々と終わらせてはくれません、昼食後と夕食後の間に描いていてここまでです。それで、今回は本人そのものの姿に成ってしまったというオチです、写真写り一つ一つ何個か見るとあいつそのものだとその絵のモデルの人の知り合いは思ってしまう事でしょうね、って俺の過去の経験から直観で物を言っているだけなのであくまで勘で物を言っている程度に思って下さい。
そうですね、今回は残り少ない絵の具枯渇をより激しくしますよ、辛うじて今の残された絵の具で絵を描き切る事は無理は無さそうです、っで思ったのが、絵の具少し買い足すのも間違いでは無かったと思いましたね。この絵の描き終えた後なのですが、絵の具の詰め合わせを買いに出かけたいです、っが来月の給料日まで待てかなというのも俺の気持ちです。今俺はどうやって絵を描いているか知ってますか、それは床に置いて描くという状況です、まあ余裕で床に置いて書く事が可能なサイズですね。
そして、辛うじてですが、岡崎の市民展では受け付けて貰えるサイズと思って下さい。俺の見た物から物言いますが、このサイズのキャンバスがギリギリ岡崎市民展では入選する作品という事を念頭に置いて下さい。
っという事で、過去の画像使っていますが、この二つの絵の描いた時の様な時間を要する事が俺に科される事かなが俺の今の率直な気持ちです。マジマジョピュアーズの世界を描いた絵の様に、苦しい事を背負わせそうで、俺思います受けて足りますよそれが定めならそれ受けますよ。
っという事で今回ですが、誰を描いたかというと芸能界探しても見つからないのではと思う位容姿端麗な女子高生を絵のモデルにしました、恐らくですが中学校でも容姿端麗さは羨望の的だったのかも知れませんが、俺はプライベートは深く追求はしませんが、まあ昨年のマジマジョピュアーズの絵よりも進歩した事が伺える事を形にしたいですね。
今日はジディーの水汚かったので交換しました、その臭いにおいをかき消して夜の作業という感じです。今日ですが、この後絵に手を加える作業はやるかやらないかは検討する事とします、疲れては休んで疲れては休んでの繰り返しなので一週間近く経過して要約完成に着手するという事も頭に入れて描くが大事そうです。
より小さいキャンバスは早く物事を終わらせるという事は出来ても、より細かい所を緻密に再現する事の容易さはキャンバスが大きければ大きい程出来る事だと思います、でも小さいキャンバスでもより緻密さはどうするかは工夫次第というのもある事も考えて下さい。っという事で今回の絵なのですが、価格は500万円で売れる状況にしてくれないと画家としての生活は成立しない様に感じます、ミス館林フラワーレディのメンバーモデルの絵で30万円位のプライスでマジマジョピュアーズの世界描いた様な絵が二点セットで200万円というプライスを誰かが許してくれないと俺正直言って画家としてやっていけないという気持ちですよ。まああれですね画家に成ったらこれ位の価格をプライスするというの躊躇っては生活出来ませんからね。俺が画家ならば遠慮無しにこの絵をこの値段でをして欲しいと思いますね、価格的にはぼったくり言っている様ですが、画家に成ったら時間的な面で採算が合わないが俺の気持ちです。
っという事で、今回の絵は末永く付き合うは極力大丈夫そうに仕上がる事でしょう。