こんにちは、この絵なのですが、色々大変でした。
至る場所にひびが生じて、修理の繰り返しですが、これで悲劇が繰り返されないと良いですね。では、また新たなる作品描きます。又どうしてもという猫いて、そいつから新たなる作品描きます。
こんにちは、昨日一昨日ですが、絵の構想練って、実行に移しました。って、選択中のテーマ、意味も分からずヘビとトカゲにしました。
そうですね、おしろタウンシャオに姪っ子のハイハイレース観覧に行きました、その一部を絵にと急に思って絵のモデル探し一昨日から始めていました。そしたら、これでを決断です。
っで、写真撮影を忘れてしまったので、絵を完成させて記念撮影忘れないを約束します。今回既婚女性の人を絵のモデルにです、まあおしろタウンシャオは西尾市なのですが、碧南市に極力近い場所に位置するため、もう何市出身の人なのか分からないですね。でもまあ、絵のモデルの本人とその家族に理解して貰えたら程度に思います、それ以上は詮索しません今までの面識の薄い人モデルどころか何度も対面する人にもそう接してましたからね。でも、本人に直接言う気持ちは、長い年月経過しても諦めないが、俺のポリシーです。
っで、肝心のウォマの都愛の登場の件なのですが、まあ一部ネット上で内情的な事有るのでファントミラージュチックな絵の件は深追いする質問は厳禁というルール皆さん守って下さい。ウォマの都愛はそれにしても恐らくもうそろそろ1歳でしょうね、まあ来月辺りでそろそろ来日から1年以上が経過するというオチかもう来日して1年以上経過しているのか分かりませんが、一つ言える事は良心堂が2018年12月のドイツの繁殖個体である旨の発言はしているもののトリートメントの期間を考えると、良心堂独自の輸入ルートかそれとも卸売り業者の人からのルートなのかも皆目分かりませんが、まあ兎に角ヒヨコは難無く丸呑みする状況に着手しました、ってこの状況に着手した三ヶ月未満の飼育期間を長いと思うか短いと思うかはたまたあっけないと思うか辛いと思うかの何故かしら曖昧な俺の心境が有ります。でも一つ言える事は都愛には大人のウズラの丸呑み要求は結構早すぎるサイズは分かり切っていますが、しかし冷凍マウスばかりは大人呼ばわりでなくてはもう都愛の餌のメニューは手に負えない状況です、っがまあ辛うじて小さいサイズで永続的に冷凍ヤモリを見限らないままにしつつ現在冷凍の小さい餌は冷凍ヒナウズラと幼いラット程度の視野ですね、っという事はもういい加減に冷凍マウスの一番小さいサイズは都愛には与える事の視野は基本考えないというのが俺のこれからです。
今週は、マクロットニシキヘビのマックとウォマの都愛には餌を与えません、それどころか都愛は今週餌を与えられない日々過ごして要約餌が手に入る状況にしてマックは勤労感謝の日の二連休が終わった時以降という考えに成ってしまっています。まあ考えて見ればこうですよ、餌を与えて餌の休憩を極力長すぎる位にですからね、だから都愛は来週以降餌の検討をされて尚且つマックは二週間以上餌を無い日々を過ごすを我慢して貰うが内臓の負担を考えると大事に思いますね。
っという事で11月25日はサイテスの開始の日に成っています、その前にアン達のマイクロチップ等その対策の問題を検討していきたいと思います。
こんばんは、今日感動話を入れたのに、突然ワーニングが発令です。
さっき、夜命乞いする猫が鳴いていました。それで、手掛かり探したのですが、でも何も無かったです。っで、俺さっきまでその猫探していたのですが、何処にも今日夜命乞いする猫の正体らしい何者かは現れませんでした。
そうですね、これ邪推するの嫌ですが、まだ町内に猫を捨てる人がいるのでしょうか、それにこの寒い夜の中で確かに悪意の微塵も無い鳴き方が聞こえました。俺が行方不明の事で家族に心配はさせられないので、調査は家の敷地から極力範囲内で探したのですが、しかし何も猫の姿は有りませんでした。昨年夜催促する猫の話しましたね、あれは裏を掘り下げれば銀次を罠に嵌めていじめる作戦だったという悪意が感じました、何分あの日銀次と夜何かを催促する猫は喧嘩していましたからね。どんな猫なのか分かりませんが、今回は本気で居場所探しをする様な仕草の猫の鳴き方だった様に感じます、銀次の捨てられた時の鳴き方に全く同じ状況に感じました。溝に隠れているのかも推測しましたし、近くの草木が有る場所に隠れていないかも推測しました。でも、何も無いまま今日は終わる事でしょう。
あの時子猫の鳴き声にも感じました、猫でも鳴く声が幼かったので、親と逸れたのかそれとも飼い主に捨てられたのか定かでは有りませんが、住む場所を探す様な命乞いの声に聞こえました。
こんばんは、今日二回目の投稿です。今日の昼ですが、絵の展示の書類申請を終わらせました。これで、東北を勇気付けた人と言う作品は、中善画廊へ旅立ったという訳です。
そうですね、この絵の書類申請は色々と紆余曲折一年半以上も悩みましたよ、昼食済ませてそれでイベントを予定している店へです。それで徒歩で一時間前後経過したでしょうね、っでまあ俺まだ足りない事多い様に思いますが、家から歩いて(ダイエットも兼ねて)おしろタウンシャオへレッツゴーしています。本当にこれ辛いですが、まあそうですね自分で自分の予定は作るですね。
そうです、決断は自分でしないと何も始まりません、決断したからこそ俺は今回中善画廊へ自分の描いた東北を勇気付けた人という題名の絵を持って行ったのだと思います、家族から反対受けるは覚悟でしたですがそう話し合ってよりもやはり自分の判断で何か進めるが課せられた事でしょうね。今後なのですがどう人から評価をされるか分からない真っ暗な未来です、けれどもそれの恐怖に屈しそうに成った場合に、何をどう自分で思うかだと思います。正直言って東北に自分の誠意伝わるか不安有りますし、それに一人の心無い言葉で社会的に悪口的なレッテルを貼られる事も正直に言うと恐怖していますが、恐怖も覚悟で何かの勇気が大事に今日思いました。悪口は誰でも多かれ少なかれ言ってしまうでしょう俺もそうなのだと思いますが、しかし嫌な事は愚痴って良いですでも愚痴は百害あって一利なしだから愚痴の気持ちは何処かで折り合わせる事は大事に思いますね。でも絵の世界は人の誹謗中傷を意図的にも非意図的にもやってはいけないと思います、その闘いは自分の中で日々あくなき戦いと言えます、そんな中で歌の曲の題名通りの絵を人をモデルにする場合基本にしようと思いました。
俺は小さな汚い言葉を絵に叩き付けずに投げるのは相手が傷付かない言葉を選ぶ道模索です、何気ない日常で何かの言葉を絵の題名にも歌以外では有りますが、しかし今回東北を勇気付けた人と言う題名にするは本当に珍し過ぎる程人をモデルにする道の中で思い浮かんだ作品なのです。動物は絵のモデルの場合は何気ない言葉ですが、やはり人の場合歌の主人公にを心掛ける事と成っています。ガールズ×ヒロインの歌から絵の題名は流石に笑う人多いでしょうね自分が恥ずかしくないかと思うでしょうね、でもそういう事でしか知らない誰かをヒロインに出来ないと思ったのです。前回リトグリの歌の題名からエコー(ECHO)を描きましたが、しかし勝手な結び付きと思われてもそれでも分かってくれる人探せばいるはずを思うしか有りません、小さな結び付きそれが大きな結果に成ったらと思うのです。
今回出願した絵は、ありのままの自分の中の本当の事です、紛れも無い本当の自分の中の事実を出したのです。東北の為に歌った人絵のモデルにした事からそういう絵の題名に成ったのです、愛知県の東海テレビでは東北に対して米の件で怪しいお米セシウムさんとか危ないお米セシウムさんとテレビで公開していました、これは本当に些細な悪ふざけかも知れませんがしかしこの件をどう言えば良いか個人的には答えは分かりませんが、小さな冗談から些細なすれ違いに発展して大きな取り返しの付かない問題に発展した事を全国的に肝に銘じるのだと思います、俺もその一人として考えます皆もそう思って欲しいです。あの些細な言葉が、本当に東海テレビが伝えたかったと思う誠意の思いが壊れてしまった事は俺は分かっている事です、良識あるスタッフはこんな事伝えたかったと思った事でしょう、でも些細な東北の米を中傷する文章が良識あるスタッフの本当の気持ち蔑ろにしたのだと思います。この様な事は有ってはならないと俺は思いました、だからこそ俺は何ができるか分かりませんが、しかしこれで顰蹙買ってもこの文章は削除するのは断固として難しいというのを貫きたいです。
やはり人に攻撃されたで良識ある人の言葉を掻き消すは可笑しく無いですか、相手の本意を曲解して物事を社会的に歪められてしまう構図は何処かで断ち切らないと駄目だと俺は思います。正直に言うと俺はこう思っているでも、意図と違う様に歪める人は力が有って口が上手いです、違う事をそうだと断言した言葉は上手く断固として突き進めば事実でない事も周囲の事実に成ってしまうが怖いです、だから事実は事実でなく奥に何が有るかを考えるが大事だと思います。俺は知らない事は知らないです、ニュースで知っているが違っていた事も経験はしています、2005年のホウシャガメの密輸事件のニュースは有名な人を唸らせる爬虫類業者の仕業と報道されていましたがニュースと爬虫類の雑誌の人の話は食い違っていました、やはり良く雑誌の人の話を聞くとニュースは何も本人の事情も知らずに物事を報じている事が明らかに成ったのです。その瞬間にも目に映る物だけを鵜呑みは駄目だなと思いました、だから俺の話知らない事は大声出す衝動の気持ち捨てて聞いて欲しいというのが俺の気持ちです。やはり、情報は憤慨するのは分かりますが、何処かで憤慨捨てて聞く耳を持つも大事に思いました。
っという事で、東北の復興のテーマの作品はどれだけの人を感動させられるか分かりませんが、偽善者と言われてもそれでも皆さんは何かする時立ち止まらないで下さい。もう俺はこの先の未来逃げられません、逃げられない未来の中で何を俺は手にするか分かりませんが、しかし東北を巡る戦いは俺の中で一生続くでしょうね。では、生きて何かを手にしましょう。
こんにちは、中善画廊のサムホール展なのですが、今日絵を持って行くことを決意しました。そうですね、今日はずっと晴が続いているので、運動も兼ねても良い様に思います。
この作品を、持って行くつもりです。東北の復興をテーマに作品を描きました、この先批評は毀誉褒貶(肯定的な事と否定的事の見方が綯交ぜな状況の四字熟語)かも知れませんが、しかしそうでも俺は俺が決めたので、正々堂々と頑張ります。思えばこの作品を描いたのが一年半も経過している状況です、そうですね昨年サムホール展にと思った事も有りました、ですが昨年は絵のことで制約が大きかったため一作品しか持って行けませんでした。だから、今回は何か大きな一歩は進めない可能性は大きいですが、小さくとも僅かな力でやった事を奇跡に繋げられたらと思います。
っという事で、又何かやったらこの話別の題名で掲載します。
こんばんは、昨日の事の後編は未定にして下さい。
っで、リトグリのエコーの歌のシナリオ通りの絵エコーが完成しました。
ラグビーワールドカップは、もう終わってしまって極最近という事でも古臭い話かも知れませんが、エコーという作品を完成させました。
っという事で、エロンガータピラニアマーク入れて完成です。っとピラニア皆は一種類のモノタイプに思うでしょうが、ピラニアの種類結構いて、ピラニアナッテリーはピラニアの中では協調性が有りその種と型に嵌めれば複数泳がせる水槽を作れますがしかしそれでも注意が必要です何分俺の小中学生時代の先輩の家ではピラニアを複数飼育しても餌の問題で共食いで次から次へ死んでしまう事聞いたので餌の枯渇だけはピラニアナッテリーばかりは注意してください、っでブラックピラニアもエロンガータピラニアもイエローピラニアも恐らくピラニアナッテリーの様な飼育方法のカテゴリーに当て嵌められそうですが、しかしあくまでも俺の意見なので参考程度にして下さいそれにしてもピラニアは同じ種類のピラニア同士強調する生態が本来のピラニアの生態なのかも知れません、っと平たく言うとイエローピラニアやダイアモンドピラニア等もそうなのかも知れませんね、もしもですが仮に運良くピラニアナッテリー以外のピラニアを飼育する場合はやはり同じ種類のの拘りを同居の上で意識して下さい。これはピラニアナッテリーに限った話に成ってしまいますが、あいつは安価な上に種の間で協調性が有るので極力群れで数多く泳がせる飼育方法をお勧めします数が少なければ少ない程弱い物が餌ですからね。っという事で他のピラニアはそうなのかは具体的に分かりませんが、あくまでも俺の仮説として在庫は一店舗に一匹入荷して上等だでもそれでも強調する生態は調査の結果得られる可能性はありますがもう既に解明しているかそれとも分からないかは断言できません。やはり世の中知らない事は知らないの主張が大事ですね、その正直さが無いと悲劇起きますからね。っとピラニアナッテリーで無い限りは、極力ならば情報が分からない中しっかりと飼育上の注意をお店の人から話し合って購入をお勧めします、何分俺は仮説抱えても実際にピラニアナッテリー以外のピラニアの素顔は実際に水槽内での単独飼育だけの情報なので具体的な把握出来ませんので、同じ種類のピラニアの複数飼育は自己責任でやって下さい。っと言っている俺は、実はこれ本気だった話なのですが、イエローピラニア飼いたかった過去有りますだってそうですよ一匹に高級感漂わせた価格で危険な香りですよ、それちょっかい掛けない訳には行かない精神くすぐります。って俺の感覚ですが、まあ俺人間的に特殊な奴なのかなと思います。
っという事で、ラグビーワールドカップの世界描くはこれで終わりにしました。もうやってしまったので、この後は絵のモデルの本人の人にECHOの歌の世界の主人公にした事を光栄に思われる様に、何が俺に至らないのかをもう一度探します。今漠然と何がどうか分かりませんが、いつか見付けられたらと思います。俺のやったことは、小さな力なのかも知れません、国際的に何か明るい未来の礎に出来たらと思います。
では、自分の中の色々な東北との長い闘いでの決断の後編を近々アップします、それは明日かも知れませんし、いつかなのかアテは有りませんが近々アップは俺の気持ちです。
こんばんは、俺何度も言っていますが、ジャングルポケットのメンバーの人の担任の先生が美術部の顧問だった過去が有って、卒業まで部長の任期を全うしました。結構波乱万丈と紆余曲折有りましたが、まあ己の戦いは終わりました。でも、それから長い年月、思う事との戦いが絵の中に有ります。
まず始めに、思い通りに行かない世界の象徴で、努力が報われる事そうでない事綯交ぜの中の歌であるECHOという題名の歌から、ECHOという題名の絵を描いている途中です。
これ凄く些細な状況でした、自分は何気なく過ぎる中一人の面識の無い女子高生を絵のモデルにしました、でもこの作品はいつもよりも思い通りに作業が努力が水の泡に成ってしまう結末でした、色を塗り続けている中で髪の毛の部分にヒビが盛り上がってもう一度やり直しと思ったら今度は顔にヒビが生じてもう一度その箇所やり直しという昨日今日でした。そうですね、昨日からいつもと違ってすぐに報われる努力も無駄に成ってしまったから、そんな中の歌を考えるとリトルグリーンモンスターの曲のECHOでした、だから努力が報われない地獄からの闘いを考えたらこの作品にしようという決意を昨日したのです。
ECHOを描く途中でふと思った事が有ります、もう早ければ明日にでも決断する準備をしました。それが、東北の絶望から復興して希望へと進むテーマの作品を描いたのです。そうですね大事な話に成りますが、又青い海・青い空に囲まれて笑える東北の世界をテーマに、必死で作品を描いたのです、青色を主張させるのは非常に苦労しました、ですがこのまま何も生まなかった思い込みの人生よりも何か生み出した証拠を見付けて次に進むが俺は後悔しない人生だろうなと思ったのです。
やはり、賞を獲得するはもうどうでも良いと思うしか有りません、人々に青を東北が青をテーマに笑う世界を考えて、必死に一年半以上この作品をSM展に出展するかどうかを検討する日々と成りました。最初は、これを出展する事は、戸惑い有りました。何かで大きな批判の常識の型に嵌った情報の嵐を潜る人生かも知れないと感じてはいます、でもそれに恐怖していたとしても俺は一つやったことへの勇気を出すが大事に思いました。悪意持たなければ勇気を出せるのでは無いでしょうか、人からの中傷に怯えていては恐怖心は有っても前には進めないと思います。やはり過度に恐怖心有っても、物事は進めていく勇気が必要に思いますね。
では、また絵の出展の内定から、後編に続きます。
こんばんは、今日二回目の投稿です。前回シング･ア･ソング描いたと言いますが、あれは画家の立場だった場合は50万円の相場で無いと俺食っていけない精神です。
っで、今回の作品はより早く物事終わらせたが理由で、20万円の相場で画家の場合は良いかなが俺の思いですね。
っで、これがその絵です、あくまでも画家に成った場合に絵を売る権利が社会的に認められるので、まあ思った事発言は俺の自由にして下さい。っとまあ、女子高生のインスタグラムから、猫の写真有って猫モデルそろそろするが人が飽きた時に良いのかなと自分でも考えましたね、っで絵の題名は丸顔のクロネコです。まあ、正直俺日数分割で、終わらせる予定だったのですが、案外あっさりと終わりました。って自分で出展恥じないの領域着手で、カメのロゴ入れました。
ロゴの対象の亀はマッコードハコガメで、正式にはマッコードハコガメマークと言いますね。そもそもマッコードハコガメは辛うじて国内で細々と色々な人々が繁殖に成功していてそれも出回っているので、国内で自己的に血統を考えての繁殖はまあ理想として望めます、まあ当面血統管理をどうするかは楽天的ですが、輸入はアテ無いですよ万が一輸入するとなると繁殖した奴のみと思って欲しいです、まあ更にですが辛うじて現地もしくは欧米の繁殖個体を取引は日本の法律上理に敵いますが、本当に何時何時新規輸入が可能かと言う幻のカメと思って下さい。何分ウィキペディア上では絶滅寸前と記載されていますからね、っでまあ容姿は兎に角セマルハコガメに似ていて、ニホンイシガメとの懸念もバタグールガメ科のギリギリ交雑種をイシガメと作出可能な状況から輸入について悪く言う言葉も有りますけどね。何分日本の固有種の雑種の問題で、ミスジハコガメを日本に輸入する問題も糾弾と言う文章見ましたが、俺的には科単位で交雑は危惧はしていても過度に怯えず何より一番に種の絶滅を考えるのが先決だろだってミスジハコガメも絶滅寸前呼ばわりの亀だからと言うのが俺の意見でしたね。って、まあ口論は怖いので、深追いはしませんが、しかし今後は生き物の飼育はだれしもルール守ってが大事に思いました。
っという事で昔あれだけ無いと騒いだ、ミスジハコガメにコガネハコガメにマッコードハコガメですが、あの時代から徐々に繁殖個体の入荷増えた様に思います、っでアジアのハコガメで唯一シェンシーハコガメの取引は今後何かを問うですね、って俺の我儘にも聞こえるかも知れませんが、血統を適切に管理した繁殖のサイクルが種を守る未来と思います、だってそれでサイテスⅠという国際取引の一番厳しい種類の生き物の輸入も理に敵うにしているのですから、だから養殖大事が個人の見解です。っにしても、マッコードハコガメにせよミスジハコガメにせよコガネハコガメにせよシェンシーハコガメにせよ、ハコガメ四天王とあいつら言われているけれども輸入禁止で無いにしても、サイテスⅠの種の輸入よりも輸入が難しい様に思います、当時ホウシャガメが無いよの騒ぎが変わって輸入解禁されたら、もうあいつらが輸入は禁止で無くとも、ホウシャガメの輸入より難しい何かに当たったと思いますね。
っという事で、この辺で終わります。
こんばんは、二連休は、買物しました。
メダカ買ってハニーワームです白いのがハニーワームと言ってハチの幼虫に似てますがガの幼虫です、っという事で何か他に買いました。
っで、忘れてはいけない、あれも買いました。
アーモンドスネークヘッドです、そうですねあいつ日本に帰化した雷魚に似ていますが、全くの別種です。まあ岡崎市の女子高付近のジャンボエンチョーで買った魚で、入荷はこれと言ってコンスタントとは言えませんが、まあ販売価格は安く税込700円で俺の一匹としての在庫を買いました。っで結構臆病でしたね、水槽の水作の近辺に隠れていて、まあ将来どんな個体に成るかですね。
これがダトニオとスネークヘッドの混泳の光景です、どいつもこいつも死なない様に頑張りたいですね、目指すはより大きな水槽の移動着手です。
現在ですが、デルヘジーの事は一波乱有って、大騒ぎしました。行方不明事件起きて、少し大騒ぎしましたが、化石サンゴの中に隠れていました。
っという事で、まあアーモンドスネークヘッドもダトニオも将来的には別々の水槽に入りますが、しかしより大型化を目指したいですね。おっと、後ガールズガールズをナガシマスパーランドでイベント観覧です、チケット紆余曲折した物の購入出来ました。そうですね、色々不安でしたが、平たく言うと辛くも乗り遅れ無しです。っという事で、短文ですが終わりです。
こんばんは、絵が完成したので自分へのご褒美を買いました。
ポリプテスルデルヘジーです、結構地元の個体厳選して、良い模様の奴西尾で出会って買いました。
っで、水調整して、ウィクシー達と混泳です。
っという事で、絵が完成しました。ベロネソックスマーク記載で、今日夕方かどうかの辺りに終わらせました。
っで、ベロネソックスとはの疑問ですが、肉食性のメダカです。ってこんなのがメダカなのと思うでしょうが、中米辺りはメダカが適応放散して、プラティにグッピーと様々な種類の卵胎生のメダカがいるんですよ、まあベロネソックスはマイナーですが店で姿見れば肉食の魚も明白です。っで、メダカとは何かと言うと、ダツという魚を基準にした祖先の魚に位置付けられている、純淡水の魚です。アフリカ系のメダカはまあ弱酸性傾向の水が合うのですが、中米系のメダカは弱アルカリ傾向の水が合います。それにメダカは本来ならば10㎝前後の大きさで成長をしない種が基本なのですが、ベロネソックスは大型で肉食と変わり者ですね。まあいずれにしても滅多に流通する魚では無いので、探すのは難しいですが、価格的には数千円程度で買えます。まあ何はともあれ20㎝前後の大きさに成ると言われているので、混泳のスタイルを考えればアジアアロワナの個体吟味すれば一緒に飼育する事も無きにしも非ずなのではと踏んでいます、でもアジアアロワナはどの状況が餌の対象かを見極めるも大事ですね、50㎝のアロワナでも15㎝前後の金魚丸呑みしますから、だからベロネソックスは20㎝前後ならあくまでもギリギリ混泳は可能かなという俺の見解です。
っという事で、ポリプテルスデルヘジーの飼育は今度は失敗しない様にしたいです。っという事でハッシュタグは、良く起用される星印の物一本に絞りました。