こんばんは、昨日の事の後編は未定にして下さい。
っで、リトグリのエコーの歌のシナリオ通りの絵エコーが完成しました。
ラグビーワールドカップは、もう終わってしまって極最近という事でも古臭い話かも知れませんが、エコーという作品を完成させました。
っという事で、エロンガータピラニアマーク入れて完成です。っとピラニア皆は一種類のモノタイプに思うでしょうが、ピラニアの種類結構いて、ピラニアナッテリーはピラニアの中では協調性が有りその種と型に嵌めれば複数泳がせる水槽を作れますがしかしそれでも注意が必要です何分俺の小中学生時代の先輩の家ではピラニアを複数飼育しても餌の問題で共食いで次から次へ死んでしまう事聞いたので餌の枯渇だけはピラニアナッテリーばかりは注意してください、っでブラックピラニアもエロンガータピラニアもイエローピラニアも恐らくピラニアナッテリーの様な飼育方法のカテゴリーに当て嵌められそうですが、しかしあくまでも俺の意見なので参考程度にして下さいそれにしてもピラニアは同じ種類のピラニア同士強調する生態が本来のピラニアの生態なのかも知れません、っと平たく言うとイエローピラニアやダイアモンドピラニア等もそうなのかも知れませんね、もしもですが仮に運良くピラニアナッテリー以外のピラニアを飼育する場合はやはり同じ種類のの拘りを同居の上で意識して下さい。これはピラニアナッテリーに限った話に成ってしまいますが、あいつは安価な上に種の間で協調性が有るので極力群れで数多く泳がせる飼育方法をお勧めします数が少なければ少ない程弱い物が餌ですからね。っという事で他のピラニアはそうなのかは具体的に分かりませんが、あくまでも俺の仮説として在庫は一店舗に一匹入荷して上等だでもそれでも強調する生態は調査の結果得られる可能性はありますがもう既に解明しているかそれとも分からないかは断言できません。やはり世の中知らない事は知らないの主張が大事ですね、その正直さが無いと悲劇起きますからね。っとピラニアナッテリーで無い限りは、極力ならば情報が分からない中しっかりと飼育上の注意をお店の人から話し合って購入をお勧めします、何分俺は仮説抱えても実際にピラニアナッテリー以外のピラニアの素顔は実際に水槽内での単独飼育だけの情報なので具体的な把握出来ませんので、同じ種類のピラニアの複数飼育は自己責任でやって下さい。っと言っている俺は、実はこれ本気だった話なのですが、イエローピラニア飼いたかった過去有りますだってそうですよ一匹に高級感漂わせた価格で危険な香りですよ、それちょっかい掛けない訳には行かない精神くすぐります。って俺の感覚ですが、まあ俺人間的に特殊な奴なのかなと思います。
っという事で、ラグビーワールドカップの世界描くはこれで終わりにしました。もうやってしまったので、この後は絵のモデルの本人の人にECHOの歌の世界の主人公にした事を光栄に思われる様に、何が俺に至らないのかをもう一度探します。今漠然と何がどうか分かりませんが、いつか見付けられたらと思います。俺のやったことは、小さな力なのかも知れません、国際的に何か明るい未来の礎に出来たらと思います。
では、自分の中の色々な東北との長い闘いでの決断の後編を近々アップします、それは明日かも知れませんし、いつかなのかアテは有りませんが近々アップは俺の気持ちです。