先日、突然、アメブロから強制退会処分をくらっちまったブログがある、という記事を書きました。⇒コチラ



もうアメブロで復帰は難しいかなぁ、、、といっていたバスコさんですが、「新・バスコの人生考察」として、戻ってきてくれましたー。

数多くあったネタ全部ではないみたいですが、徐々にまた更新してくれるみたいです。やったー!

私は、木下さんシリーズというバスコさんのご近所さんのスーパークレイジーな自転車屋のおじさんネタの大ファンなのですが、今回、復帰第一弾でシリーズ連載している、バスコさんのご母堂様とそのお友達の「ヨン様会」ネタも大好きなのです。

皆様にも、この抱腹絶倒というか、電車の中で携帯でアクセスすることはかなりヤバイ、腹筋運動にも適している素晴らしいお笑いブログにアクセスしていただきたいなぁ、って思います。

バスコさんのブログが突然なくなってからの数日間、当ブログにも検索でたどり着いていただいた方がたくさんいらっしゃいました。この復帰を共に喜びあいましょう!

完全復帰には、技術的な問題や、売れっ子のお笑い放送作家さんでもあるバスコさんのお時間的な問題もあって、即座にってわけにはいかないと思いますが、気持ちを新たにひとつひとつの更新を楽しみに味わいたいと思います。

バスコさんの著書は、きっと読者の皆様の心をやわらかく、逆境でも見知らぬアウェイな環境でも一発で、人間関係の輪ができる、話術の必殺技満載です。

日本語ができるモンゴル人の読者様たちは、もっともっとこなれた、かつ笑いという人類最大の幸福のスパイスを日本語で使いこなす必殺本としてご購入くださいませ。

一瞬で一生 人を引きつける話し方/村瀬 健

¥1,365
Amazon.co.jp

おはようございまーす。モンゴルだるまです。

今年も残すところ2週間足らずとなっちゃいましたね。(@_@)

俺ってなんにもやってねー!!叫び

いや、そんなことないはずなんだけど・・・

去年より格段に進化してたはずなんだけど・・・

計画立てるのは好きだけど、計画倒れになりやすい私としては、結構、がんばったはずなんだけど・・・

実際、オフィスで仕事はしてるけれど、鎖、切れてないしね。
経営方針がハッキリ決まってないから、まだ踏み切れない。
他人と一緒にやるってなると、またお金の問題とか出てくるから。

自分がやる!って決めて始めたことでうまくいかなかったことはない。
一人でやるってことに関しては。

でもモンゴル人が絡むと、軌道に乗ってきたところで、目先の儲けで目がくらんでこける。
やっぱ組んでたモンゴル人が悪いのか、国民性としての問題なのか。
自分がやっていること以上の報酬や儲けの取り分を主張されたとき、どうすればいい?
スペックが違いすぎるとき、自分がどこまで譲歩すべきなのか?

この辺のモンゴル人恐怖症が鎌首をもたげるんだよね。

乗り越えたって思っても、心の傷は深いもんです。

だから、とことん悩んどく。
心配ごとは全部吐き出してみる。
独り忘年会です。

やりたいことに対しての分析。
SWOTも4Pもアクションプランも出来る限りの常套手段は全部書いてみる。
あれもこれもって手をつけるよりも、その前にまずはあれもこれも目の前にどーんと並べてみる。
頭の中にあるときって、自分の発想すべてが必要な気がしてる。
でも、書いてみると、いろいろわかってくる。
他人と話してみると見えてくる。

でそれらを夜にまたフィードバックしてみる。

忘年会っていうのは、モンゴル語では「シンジル Шинэ жил (新しい年)」を祝う宴会・パーティーのこと。
これは、「これまでの1年に感謝し、これからくる新しい年を迎える」っていう意味で、年末にやるんだそうです。
ちょっと素敵な習慣ですね。

広げられるだけ枝葉を広げてみる。

このブログでも時々紹介させていただいている今年11月まで2年間ほどモンゴル国立大学経営学部で客員教授であった国際経営コンサルタントの田崎正巳先生の「ビジネスパーソンのための断捨離のすすめ」をJOCVのエコツー隊員のR子ちゃんから借りてきました。


ビジネスパーソンのための断捨離思考のすすめ (DO BOOKS)/田崎正巳

¥1,470
Amazon.co.jp

彼女がいうには、「ビジネスはあれこれ手を広げずに必要最小限でまとめること」なんだけど、それは高度経済成長からバブル期を経て、世界有数の大企業に膨れ上がっちゃった大手企業さんや大型資本の会社のことであって、ワタシのような中小企業は、まず必要最低限がどの程度なのか、すらわかってないんだから、まずはばーっと発想を広げることが大事。

で、優先順位を決める。
あと、経営セオリーとかマーケティングの常套手段とかっていわれている頭でっかちな知識に振り回されて自分が把握してない、自分ではまだマスター出来てないっていうものがナニカを探ってみる、
M&Aとか企業や事業売却とかは今のところ自分には必要のない手法。
銀行融資を受けるとかっていうことも不要。
というのは、ワタシは起業した当初から、「経営は自己資本でまかなえる範囲でやる。外部からの借金はしない。大口投資は受けない。」という3原則でスタートしています。

自分にとって最大の資本は「私自身」なのです。
知識・分析能力・人脈・発想力・夢見の力・判断と予見力・体力・めげない底力・とりあえずのチャレンジ精神・・・
語学力・文章力なんかも入るかな。あとは行動力です。

自分こそが資本で、これは他の人では代替が利きません。
それは絶対的にそうなのです。
この代替がきかないかけがえのない自分、というものを持っているというのが自分の最大の力です。

そして、抱え込まずに能力放出できる「お人好し」なところも、これまで散々利用されたり、だまされたりしてきましたが、やっぱり、搾取される以上に湧出できるパワー噴出量という、なかなかポテンシャルの高いエネルギー源泉であることを自覚することができるようになりました。

今年は、このブログの読者様に直接御目にかかる機会に恵まれました。
モンゴル在住者の方にも結構読んでいただいていて、コメントも積極的に出してくださる方も増えてきました。
こういうことってかなり嬉しい!
「あぁ、こんな風に読んでくださっているんだ」ということがわかるのはエネルギーの素ですね。
嬉しいなあ、とか、感謝します、っていうのは、人によいエネルギーをもたらしてくれるのです。

モンゴルのことを真剣に考えることは、時に苦しいし、命を狙われそうになることもあるし、金銭的なダメージを与えられることもある。決していいことばかりじゃない、っていうのもあるんだけれど、そういうことも含めて、神様からのギフトなのです。

私は決して器用なほうではないけれど、自分でやってきたからこそ、問題分析とか問題解決の道筋が見えるようになったし、その道筋に人生にとっては素晴らしく輝ける希望を見出すことができるんです。

あれやったら、どうなるか?
心配事は尽きないけれど、ぶっちゃけた話、自分がズタボロになったとしても「あぁ、こういうことだったんだ」っていう自分なりの合点とか真実のかけらをつかむことができれば、ワタシにとっては、「よし!オッケー!!」なのです。

お金が儲かるってことよりも、お金が儲かる仕組みがわかるってことのほうがワタシには面白い。
さらにいえば、自分でお金が儲かる仕組みを作れたらもっと面白い。

そういう気持ちが復活した、、、ってところでどうやら2010年は終わりみたいだ。
いまは、恐怖や問題点の洗い出しと整理です。
この恐怖の源や要因、恐怖となったプロセスを分析することもまた大事なことです。
だって、障害の大きさや形状、パターンがわかれば、それを避ける方法も見えてくるから。

「連携」が今年のキーワードでした。
人と繋がるってことを意識して動いてみました。

来年は「協働」をキーワードに事業展開していこうと思います。

これまで二の足を踏んでいた、自分の商品を売り込み、集客っていうものにも取り組みます。

自分が動く!って決めてしまえば、「動くのがすき」な人たちが寄ってきてくれる、というか声をかけてくれたり、私を必要としてくれます。

あれもこれもと手を広げているわけではなく、そもそもが「他人の手助け」が私の仕事であるから、そのために使える能力をどう使おうとも抵抗はないのです。

エコツーリズムはもちろんそうだし、ODAやビジネス関連プロジェクトで勃発した問題の相談を受けることも、通訳や翻訳も、映像制作やロケや取材のコーディネートも、モンゴル関係の執筆もすべては需要があればいくらでもそれに対応できる。

キーパーソンを10年かけて作ってきたことで、2、3のプロジェクトなら同時進行でも、自分が舵取りさえしていれば可能になってきました。これもまた、需要のおかげで伸びてきたこと。
丸抱えではなく、人にふりわけることで、自分の主軸部分をフル稼働させることができてきた。

お、私、ちょっぴり経営っぽいことしてる?

これまで経営者であることは、会社を守り、会社の赤字をいかに減らして、黒字転向させるかっていうことであり、つまりは「稼ぐ」ことであると、一人ぼっちで再開したときから思っていたんだけど。

去年後半ぐらいからは、自分だけではちょっと手が足らないってこともいくつかあったので、「アウトソーシング」という形で人に振ってみました。

モンゴル語だと、経営者っていうのは「企業の運営者」や「指導者」という言い方もあるのですが、「仕事を与える人」という言い方もあるのです。

業種によっては、独りで出来ちゃう仕事でも「モンゴル人の雇用者枠何個以上」っていう形で、「フリーライダー」であるとわかってる役立たずスタッフというか「たーはい」であったとしてもモンゴル人を雇わなきゃいけないっていう制約があるものもあります。

建設会社とか、鉱山産業とか、いわゆる利権が大きいものね。

それ以外でも、一人できりもりできる程度の喫茶店であっても、やれコックだ、やれ給仕係だ、やれ掃除雑用係だ、という風に「雇わないと営業許可が下りない」っていうわけのわからない制度もあります。

これらは、社会主義・共産主義時代の労働者優先な考え方であり、独り勝ちを許さないシステムなんですね。

親分となるためには、「子分」を持って、「子分」に分け前を与え続けなければいけない。
一匹狼は許されないのです。一匹の負け犬は放置だけれど、狼として独り勝ちすることは許されない。

一匹狼だった私としては、このモンゴルのシステムになじむのが正直、時間がかかりました。
だって、自分独りの食い扶持だけでも精一杯なのに、なんで、「使えない」あるいは「指示待ち君」で、クリエイティブに会社に貢献しよう、なんていう日本人会社員によくある「仕事が生きがい」で「仕事で業績を上げることが達成感」というタイプのモンゴル人になかなか出会えなかったから。

有能なモンゴル人は、あっという間に独立しちゃいます。
はしこいのモンゴル人は、人のうまみや儲けを掠め取ります。
人の良いモンゴル人は、商売やビジネスに必要な損得勘定ができません。
普通の庶民は、仕事は楽なもので、いっぱい給料を主張します。
だめな庶民は、いつも「足りない、足りない」と借金を申し込み、そして借金を踏み倒してばっくれます。
長く付き合えるモンゴル人とは、金銭関係を持たない、当たり障りのない、つかずはなれずの関係でいられる人たち。あるいは自立した経済活動を自分で持っている人たち。

まぁ、ウランバートルでビジネスベースでモンゴル人と人間関係を健全に築くのって、結構難しいですね。

私は自律経済を目指して、自己資本で自分でできる資金繰りの中でビジネスをやりつつ、受注した仕事をどのくらいアウトソーシングにしても、自分が納得できる取り分を確保でき、かつクオリティを下げずに品質のよい、スピード対応っていう部分を延ばしていくか、ってことを2010年のテーマにしていました。

そういう意味では、ボチボチ、その基盤を作ることはできたと思います。

2010年が終わるギリギリで、ってところが、私らしいんだけどね。

いずれにせよ、今週末は、R子ちゃんから借りた本を読みふけったりしながら、まぁ、いくつかのお仕事を片付けていくことになるでしょう。

とりあえず、「断・捨・離」という言葉で、最初に大事な「あれこれ何でもかんでも取り入れない」っていうところは、人間形成修行期がモンゴル遊牧民ベースだった私は、わりと「断」はできてたのねー、と思いました。
会社を作った当初は、あれやらこれやら、いろんなビジネス紹介されたり、投資を持ち掛けられたりもしましたが、「自分が共感・納得できないものは受け入れない」っていうことを起業3年目にして理念としました。

他人が押し付けてくる、と感じる「チャンス」はその人にとっての「チャンス」であって、どれだけ説得されようとも、それは「私たち(弊社)」にとっての「チャンス」ではない、という判断は間違いではなかったと思います。

今、「連携」や「共闘」という感じで、いくつかの企業さんや個人のビジネスなどと提携できるようになってきたのは、七転び八起きで10年間モンゴルでの「起業・経営」ってのをやってきて、ようやくモンゴルビジネスの構造とか儲けの仕組みの裏側がわかってきたからです。

それは、「利益は分かち合うもの」であり、どれだけ労力や資本投下が自分がメインであったとしても、そういう株保有率的なところは一般的なモンゴル人にとってはどうでもよいってこと。
株式公開しているところは別かもしれないけれど、一般ピープルにとっては、「人の権力は資本の有無ではない」という共産主義ベースな主義主張を持ち出してきて、たとえ、出資比率が99:1、だったとしても、頭数は「2」だから、利益配分の際には、1:1=半分こが当然、っていう主張を譲りません。これまで10年間の経験でビジネスがらみのモンゴル人の50人ぐらいが90%この主義主張で押し通してきているから、これは偏見なんかじゃない。

私のつきあってるモンゴル人はそうじゃない!っていう場合は、それはすごくラッキーです。
そういう方はとっても大事に友情を深めていったほうがいいです。
ただ、ポイントとしては、出資のときはどうだった?ってことです。

そういう意味で、金銭的負担やリスク負担を受けようとしない人との共同経営はやめたほうがいいって思うのは当たり前の感覚だと思います。

金銭的な資本出資なくして、自分たちが持っているものを持ち寄っての共同作業だとモンゴル人ともうまく行きます。
特に地方で自分で起業して、ちゃんと経営を続けている人たちは立派です。
目の玉が飛び出るようなことをふっかけてきたりしません。
ちゃんと自分の「足ることを知る」っていう基準を持っています。持続的に関係を続けていくためには、お互いの「ちょっと安いかな?」ぐらいで要求しあうことで、なにかがうまくいった時に気持ちよく、利益分配ができるのです。
自分のビジネスの感覚として2010年は、「自分がちょっと損しても」ぐらいの感覚でモンゴル人と付き合ってると、ちゃんとどこかで「「ちょっと損」の分が返ってくるという1年でした。

だからこそ、ぜーんぶ自分が調達して、仕事を振ってあげただけなのに、資本含めて「ぜーんぶ俺も関与した」みたいな錯覚で、不当な「利益や分け前」を要求してくるおめでたさに、私は抵抗感があるんですよ。楽して、美味しいとこ取りって気分よくないもん。

で、結局、「断・捨・離」の2番目。
人間関係のご縁を捨てる、離れるってことになっちゃう。

モンゴルで一番「断・捨・離」効果があり、すっきりするのは、人間関係の整理だったりする・・・

全部を捨てるとか別れるとかそういうことではないのです。
取捨選択というか、淘汰といったことなのですね。
できれば、自分から決別宣言をするよりは、相手のほうからフェイドアウトしてくれるほうがありがたいんだけど。

たぶん、このモンゴル人に対する感覚を、もうちょっとプラス方向というか、いいエネルギーに高めていければ、今よりもっともっと成功できる気はしてます。

そういう意味でも、相手を見切った上で、さらに大きな自分で相手にチャンスを提供しながら、「協働」していけるビジネスモデルを構築するために、残り2週間を使おうと思います。

忘年会やクリスマスパーティー等でお忙しいとは存じますが、コメントなどでご指導ご鞭撻、応援、アドバイス等、よろしくお願いします。

ビジネスパーソンのための断捨離思考のすすめ (DO BOOKS)/田崎正巳

¥1,470
Amazon.co.jp

増刷・増刷でベストセラーの予感!
読みやすいし、装丁デザインが素晴らしいです。
アマゾンどっとコムでは一時的に在庫切れ、印刷会社が必死で輪転機をまわしまくり、という状況だそうです。
アマゾンのカスタマーレビュー・評価は素晴らしく、星5つ。

田崎先生の「断捨離」本の素になったブログは⇒コチラ「田崎正巳のモンゴル徒然日記」
この「モンゴルまるかじり」の愛読者でいらっしゃるダンディなモンゴル長期滞在邦人のCOCO様にまでご心配いただいてしまった、「室内なのに氷点下!」という事態ですが・・・ある意味、これは私の判断ミスでした(;^_^A

「室内なのに氷点下!」な記事⇒コチラ(別ウィンドウで開きます)

確かに二重窓も調子悪く、というか窓ではなく窓枠の隙間風がすごい。
かつ暖房もへなちょこ状態。

でも、今回は、私、先日持ち帰ってきた羊さん達の血詰め胃袋ソーセージなどが冷蔵庫にも冷凍庫にも入りきらなかったので、「じゃ、いっそ、台所を冷蔵庫にしてしまおう」という作戦だったのです。
なぜか、というと、オフィスの厨房が真空窓を密閉してしまったまま、ガナー君がヤギのオオヤギさんや肝っ玉母さん達のご遺体を「どうせ、暖房入ってないから」と放置したところ、ぜーんぶ解凍されちゃってて、どれだけ買い叩かれたとしても「売りさばかないと大変なことになる」という切羽詰った状態になった反省で、市場で肉を売った代金でじゃがいもやらキャベツやらバナナ、卵等を購入した私は、「暖房が効いているのだから、ちょびっとベランダのドアを開けておけば、適温冷蔵室になるんじゃないかしら?」ともくろんだのです。

昨日の夜の最低気温が-20度前後という予報だったので、室温が20℃前後になってれば、プラス・マイナスゼロでちょうど冷蔵庫かチルドルームぐらいな温度になるんじゃないか?と思ったのです。

しかも昨日の夜は、近所に引っ越してきた元IT天才少年、今や一児のパパになったSow君宅に夜、押しかけ、夜中の1時半まで野望談義に花を咲かせてしまっていたのでした。

窓ガラスの密閉度はへなちょこなくせになぜか台所を仕切るクラシックなガラス窓枠付きの木の扉は、見事なほどに冷気をシャットしていたため、1時半に帰って来た私は(別にアルコール類は一切のんでいないのでよっぱらってはいない)、台所をチェックすることもなく、そのまま寝ちゃったのです。

朝、起きたら、オリーブオイルがガッチガチで驚いた。さらに水道の蛇口から落ちかかってた水滴がそのまま凍りついていたのを見たときは「あっちゃー!」ヽ((◎д◎ ))ゝ

ほんと、温度調節って難しいなぁ・・・

草原ではね、冬営地は、家畜小屋のみならず、いろいろな保管倉庫となる木造の小屋などが作られます。
そこにつるして冷凍保存にする。

さらに冷凍庫などでありがちな、肉の表面が冷気の感想でかっさかさになる、ということを防ぐために、雪の中に埋めるとか、チルドな方法もあります。

-20℃から-30℃といえば、マグロとかを瞬間冷凍にするための業務用冷凍庫とか冷凍室の温度。

かちんこちんになりすぎると、今度は解凍のためにまた燃料を使わなきゃいけない。

だから自家用の食料用肉などは雪チルドを使うこともよくあるんですね。
もちろん、鳥とか犬とか狼とかに肉を奪われないようにズタ袋に入れたり防御対策もざっくりしているけれど、考えられてるなぁって感じです。

まぁ、一応、リビングが室温10℃くらい。寝室が5℃くらいなのですが、ダブルベッドの上に2人用テントを張り、岩盤浴用のぽっかぽかマットを引き、シュラフに入り、さらに愛犬ソートンという添い寝なので、たとえ、+5℃が氷点下に突入しても寝たまま凍死、ということはありません。

ただ、日本のテントって確かに風は入ってこないし、うまくできてるなぁ、って思うんだけど、モンゴルのゲルやツァータンのオルツのように火を焚けないのが難点だ。

ろうそくなどはひっくり返したら危ないから。

なので、足湯をして体を温め、湯たんぽを入れてしのぎます。

ひょっとしたらモンゴル最北端でのツァータンたちとした越冬よりも、今のほうが厳しいというか、結構、サバイバルな感じかもしれぬ。

COCOさんがコメントで書いてくださったように、氷点下になった寒い世界で帽子などをかぶらずにほっつき歩いていると、脳みそが縮みあがっちゃうんだそうです。北欧に留学していた古生物学者のワタナベ博士から、まだハタチそこそこだったときに教えていただきました。

高野豆腐・・・なりたくないですよね。

末端の防御は大事です。

にしてもこれだけ寒いと、そろそろオフィスに豪華なソファーセットなんかを導入して、オフィスで寝泊りを検討したくなってきています。

とかいいながら、寒くなるほど、「うひひ、ブログネタ!」って思ってしまうワタシ・・・

まぁ、愛犬ソートンがいなかったら、独り寝でぶるぶる震えていたであろう、と思うと、ジャーマンシェパードという大型犬をパートナーに選んどいてよかった、と思うのでした。

とりあえず、冷蔵庫と冷凍庫のハザマの温度って結構、調節、難しいんですね・・・

ペタしてね読者登録してね