NHKワールドプレミアムでもね、NHKのプレマップでは「てっぱん」のダンスの振り付け師である近藤良平さんとコンドルズの皆さんがグループダンス用の振り付け、解説付きでやってくれてます。

時間があるとき、熱心にみとくように!

ドラマ放映終わる前に絶対収録して、出るけんね!

衣装用の防寒対策できるデールも各自用意のこと。

朝ドラ「てっぱん」の公式ホームページはコチラhttp://www9.nhk.or.jp/teppan/

教則映像(振り付けのお手本ビデオだよん)⇒http://www9.nhk.or.jp/teppan/dance/index.html

NHKドラマスペシャルの「さよなら アルマ」見終わりました。

シェパードがライフスタイルの軸になってるモンゴルだるま@ウランバートルです。

うぅううううう

(ノ_・。)(ノ_-。)(ノω・、)Y(>_<、)Y。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


戦争は嫌だっていう気持ちと共に、犬のけなげさでもう涙、涙、涙、でした。

先の大戦では日本軍では10万頭もの軍用犬が戦地に送り込まれ、そして、1頭も日本に帰ってくることはなかった、、、という生き残った犬の訓練士「太一」の「今」を扮する大滝秀二さんのナレーションで、アルマの運命はもう冒頭近くでわかっちゃってるわけです。

そして、このアルマ役のジャーマンシェパードがですね、名演技なんですよ。

子供店長の加藤清四郎君も相変わらず安定した子役演技で泣かせてくれるのですが、この名子役をくってしまうくらい、名演技なんです。

さらに、アルマは、わが愛犬・ソートンに毛色やしぐさ、目の輝きなどがそっくりなんです。
ひょっとして、同じ血族?って思うくらいに口元の白い毛とか、目の脇の黒っぽい毛が耳のほうまで繋がってるところとか。

で、夢中になってみながらも、ひっくひっくって泣きじゃくるくらいやばい状態になりまして・・・

すると、「尋常じゃない状態だぜ!」とそれまでソファの後ろで寝ていたソートンが起きてきて、慰めてくれるんですよ。

慰めるっていうか、まず「おいおい、どうしたんだよー」みたいに、ぎょっとした表情になり、あわてて、涙をべろべろなめてくれて、、、

で、わんわんと敵軍の存在を知らせるアルマの演技に耳をそばだてて、彼自身もフセ。

そして、そーっと私を見上げながら、「あいつ、誰?」って問いかけてくる。

それだけ、音声含めてリアルなドラマだった、ということですね。
ずーっとソファに座ってる私の横に、無理やりお尻をねじ込ませて、お座り。
ビシッと「正座」お座り状態で、ドラマに集中。

子犬の頃から、ソートンは軍用犬が出演するドラマを夢中になってみる子でした。
ポーランドだったかな?ルーマニアだったかな?

「犬と一緒の戦車隊」(モンゴル語から訳すとね。ちゃんと原題、発見したんだけど、度忘れ)というもう20年以上前から夏休みになると放映されていた戦争モノの連ドラがあります。
ドイツ軍と闘う東欧のどっかの陸軍の戦車隊のとぼけた4人組の兵隊と、「シャイリク(ボルト、とか歯車っていう意味)」という名前の従軍シェパードが繰り広げるコメディあり、戦闘ありのもので、子供たちに長年愛されているドラマです。

ソートンは「シャイリグ」が大好きだったらしく、なぜか、時計というか時間にうるさい子犬で、この「戦車隊」ドラマの放映時間になるとソワソワしだすのでした。挙句の果ては、リモコン操作を覚え、テレビをつけて、ソファで寝転んで、留守番中もドラマ鑑賞で暇つぶしをする、という優雅な趣味を持つ犬だったのです。

ゆえに、自分とそっくりの毛色、しぐさ、鳴き声のアルマが、銃撃戦の中で、救援を呼ぶために草原を走っていくシーンでは、いてもたってもいられねー!!って感じで、じたばたし始めてました。

なんだろ?犬なりに状況把握してるのかなぁ?

最終的に、アルマは戦場からは無事に生き残ったのに、最後の最後。日本への引き上げで、自分を可愛がってくれていた訓練士を日本に帰すために、わざと襲い掛かり、「狂犬」として隔離され、置いてけぼり(たぶん、処分されたのでしょう。うぅ)の道を選びます。

犬は人間に忠実に尽くすことしかできない。。。

うぅ、そうなのだ。
でも、その忠実さ、けなげさは人の心を打つのです。
アルマを生かして日本に、子供達のもとに帰してあげるために、犬に守ってもらうはずの兵士たちが次々にアルマを守るために敵の銃弾に倒れていく。そして、全滅・・・でも、最後の最後まで、人間としての優しさは捨てずに、普通の日本人として戦死していったのです。

モンゴルでもシェパードは軍用犬として使われています。
そして、警察犬としても。

ほんと、ジャーマンシェパードは賢いです。命令に忠実です。

だからこそ、飼い主が責任を持って躾をし、大切に飼わなければいけない。そう思いました。

ちなみに、人に尽くし、故郷を愛する動物の従軍伝説がモンゴルにもあります。
1960年代末期、ベトナム戦争のためにモンゴルから供出された軍馬です。
戦場から、なんと中国大陸を突っ切って、モンゴル本国まで帰ってきた、というのです。
この話はモンゴル人の間ではとっても有名で、当時の新聞にも大特集が組まれていました。

馬も帰巣本能が強く、人間に忠実に尽くす動物です。

あぁ、楽しみにしていただけのことはありました。
とても素晴らしいドラマでありました。
再放送、あるのかなぁ?

玉山鉄二がかっこいい、と初めて思ったドラマでもあります。

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こんばんはー!
今週末のモンゴル国営テレビの「旅の時間 Аяллын цаг」という人気紀行番組で、今年の夏に私たちが参加したMONNIS2010 フブスグル湖一周アドベンチャーツアーの特集がスタートするっていう噂だったのですが、ぜんぜん、始まる気配がありません。

モンゴルのテレビって番組表などもありますが、その通りに進行、放映されることもないし、レギュラー番組であっても、曜日も放映時間帯もバラバラになるのです。

このままだと、楽しみにしていた「さよならアルマ 赤紙をもらった犬 」が始まっちゃうよー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

てな話とは関係ない。

とても深刻な話です。
iGoogleキーワードニュースで拾ったモンゴル関連記事。

今回は、中国領土内の内モンゴル人の人権活動家のニュースです。
こういうことがあるから、日本に留学した誇りを持っているモンゴル人たちが中国に帰国したがらずに帰化したり、いついちゃったりするんですよ。

元ネタ記事はコチラのURLです。http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010121600635

記事が消されたときのために、全文転載させていただきます。
不都合があれば、担当者の方からご連絡をいただいたら即刻削除します。

モンゴル族活動家、行方不明に=15年服役して出所直後-中国

 【香港時事】国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(本部ロンドン)は15日、中国・内モンゴル自治区の人権活動家ハダ氏(モンゴル族)が行方不明になっているとして、同氏の所在を明らかにするよう中国政府に要求する声明を発表した。
 ハダ氏は「国家分裂活動」や「スパイ活動」に従事したとして投獄され、15年間も服役。今月10日に刑期を終えて出所したはずだが、行方が分からないという。警察によって、妻子と共にホテルに軟禁されているとの説もある。(2010/12/16-16:56)


今年、ノーベル平和賞を受賞した漢民族の劉さんといい、世界の大国にのしあがってなお、このように基本的人権が守られない危険な国である中国を野放しにしていいのだろうか?

内モンゴル自治区は、首都・北京から一番近い少数民族自治区です。
天安門事件のときも辺境に位置する新彊ウイグル自治区では、ウイグル人たちの運動があったけれど、内モンゴル自治区では、かなりゆれはしたけれど、大騒ぎの暴動のようなことにはなりませんでした。
内モンゴル自治区の中心・フフホト(青い都、という意味)は、モンゴル語よりもむしろ北京語が優勢で、この街出身だという内モンゴル人留学生は、私の母校・東京外国語大学のモンゴル語学科にモンゴル語やモンゴル史を勉強するために留学してきているほどでした。

モンゴル人が自国でモンゴル史を自由に研究することができない。
モンゴル帝国時代のことや明朝・清朝時代の研究をモンゴル民族中心の視点で研究すれば、そのまま「国家分裂活動」の氾濫分子扱いになる。

内モンゴルから来るモンゴル人は、確かに金儲けのために日本に居座り、のさばってて、モンゴル国にまで手を伸ばそうとしていて油断ならぬビジネスマンって感じの人もいるけれど、モンゴルの遊牧文化や遊牧技術、歴史、モンゴル言語学など、「モンゴル人とは」という自分たちのアイデンティティをつきつめて研究している真摯な研究者も多いです。そして、研究者としてモンゴル人の誇りを大事にし、故郷を愛している人ほど、「反乱分子」の疑いがかかる危険があるため、うかつに故郷に帰れない。モンゴル人っていう身分をうまい具合に商売に利用する人もいるから、モンゴル国のモンゴル人が中国籍や日本国籍をとったり永住権を取ったりしている人に対して警戒する気持ちもわかるんだけど・・・

でも、とにかく、釈放された途端に行方不明でなんらかのタスクフォースに襲われた可能性があるっていうのは穏やかではありません。15年も政治犯として服役し、やっと家族と再会した!って思ったら、、、なんてひどすぎる。

警察によって妻子と共に軟禁との噂・・・

中国での取材活動も人探しもままならないからとても心配です。

中国がこういう状況だからこそ、モンゴル国は何が何でも自主独立を守って欲しい、と思います。

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