この「モンゴルまるかじり」の愛読者でいらっしゃるダンディなモンゴル長期滞在邦人のCOCO様にまでご心配いただいてしまった、「室内なのに氷点下!」という事態ですが・・・ある意味、これは私の判断ミスでした(;^_^A
「室内なのに氷点下!」な記事⇒コチラ(別ウィンドウで開きます)
確かに二重窓も調子悪く、というか窓ではなく窓枠の隙間風がすごい。
かつ暖房もへなちょこ状態。
でも、今回は、私、先日持ち帰ってきた羊さん達の血詰め胃袋ソーセージなどが冷蔵庫にも冷凍庫にも入りきらなかったので、「じゃ、いっそ、台所を冷蔵庫にしてしまおう」という作戦だったのです。
なぜか、というと、オフィスの厨房が真空窓を密閉してしまったまま、ガナー君がヤギのオオヤギさんや肝っ玉母さん達のご遺体を「どうせ、暖房入ってないから」と放置したところ、ぜーんぶ解凍されちゃってて、どれだけ買い叩かれたとしても「売りさばかないと大変なことになる」という切羽詰った状態になった反省で、市場で肉を売った代金でじゃがいもやらキャベツやらバナナ、卵等を購入した私は、「暖房が効いているのだから、ちょびっとベランダのドアを開けておけば、適温冷蔵室になるんじゃないかしら?」ともくろんだのです。
昨日の夜の最低気温が-20度前後という予報だったので、室温が20℃前後になってれば、プラス・マイナスゼロでちょうど冷蔵庫かチルドルームぐらいな温度になるんじゃないか?と思ったのです。
しかも昨日の夜は、近所に引っ越してきた元IT天才少年、今や一児のパパになったSow君宅に夜、押しかけ、夜中の1時半まで野望談義に花を咲かせてしまっていたのでした。
窓ガラスの密閉度はへなちょこなくせになぜか台所を仕切るクラシックなガラス窓枠付きの木の扉は、見事なほどに冷気をシャットしていたため、1時半に帰って来た私は(別にアルコール類は一切のんでいないのでよっぱらってはいない)、台所をチェックすることもなく、そのまま寝ちゃったのです。
朝、起きたら、オリーブオイルがガッチガチで驚いた。さらに水道の蛇口から落ちかかってた水滴がそのまま凍りついていたのを見たときは「あっちゃー!」ヽ((◎д◎ ))ゝ
ほんと、温度調節って難しいなぁ・・・
草原ではね、冬営地は、家畜小屋のみならず、いろいろな保管倉庫となる木造の小屋などが作られます。
そこにつるして冷凍保存にする。
さらに冷凍庫などでありがちな、肉の表面が冷気の感想でかっさかさになる、ということを防ぐために、雪の中に埋めるとか、チルドな方法もあります。
-20℃から-30℃といえば、マグロとかを瞬間冷凍にするための業務用冷凍庫とか冷凍室の温度。
かちんこちんになりすぎると、今度は解凍のためにまた燃料を使わなきゃいけない。
だから自家用の食料用肉などは雪チルドを使うこともよくあるんですね。
もちろん、鳥とか犬とか狼とかに肉を奪われないようにズタ袋に入れたり防御対策もざっくりしているけれど、考えられてるなぁって感じです。
まぁ、一応、リビングが室温10℃くらい。寝室が5℃くらいなのですが、ダブルベッドの上に2人用テントを張り、岩盤浴用のぽっかぽかマットを引き、シュラフに入り、さらに愛犬ソートンという添い寝なので、たとえ、+5℃が氷点下に突入しても寝たまま凍死、ということはありません。
ただ、日本のテントって確かに風は入ってこないし、うまくできてるなぁ、って思うんだけど、モンゴルのゲルやツァータンのオルツのように火を焚けないのが難点だ。
ろうそくなどはひっくり返したら危ないから。
なので、足湯をして体を温め、湯たんぽを入れてしのぎます。
ひょっとしたらモンゴル最北端でのツァータンたちとした越冬よりも、今のほうが厳しいというか、結構、サバイバルな感じかもしれぬ。
COCOさんがコメントで書いてくださったように、氷点下になった寒い世界で帽子などをかぶらずにほっつき歩いていると、脳みそが縮みあがっちゃうんだそうです。北欧に留学していた古生物学者のワタナベ博士から、まだハタチそこそこだったときに教えていただきました。
高野豆腐・・・なりたくないですよね。
末端の防御は大事です。
にしてもこれだけ寒いと、そろそろオフィスに豪華なソファーセットなんかを導入して、オフィスで寝泊りを検討したくなってきています。
とかいいながら、寒くなるほど、「うひひ、ブログネタ!」って思ってしまうワタシ・・・
まぁ、愛犬ソートンがいなかったら、独り寝でぶるぶる震えていたであろう、と思うと、ジャーマンシェパードという大型犬をパートナーに選んどいてよかった、と思うのでした。
とりあえず、冷蔵庫と冷凍庫のハザマの温度って結構、調節、難しいんですね・・・


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確かに二重窓も調子悪く、というか窓ではなく窓枠の隙間風がすごい。
かつ暖房もへなちょこ状態。
でも、今回は、私、先日持ち帰ってきた羊さん達の血詰め胃袋ソーセージなどが冷蔵庫にも冷凍庫にも入りきらなかったので、「じゃ、いっそ、台所を冷蔵庫にしてしまおう」という作戦だったのです。
なぜか、というと、オフィスの厨房が真空窓を密閉してしまったまま、ガナー君がヤギのオオヤギさんや肝っ玉母さん達のご遺体を「どうせ、暖房入ってないから」と放置したところ、ぜーんぶ解凍されちゃってて、どれだけ買い叩かれたとしても「売りさばかないと大変なことになる」という切羽詰った状態になった反省で、市場で肉を売った代金でじゃがいもやらキャベツやらバナナ、卵等を購入した私は、「暖房が効いているのだから、ちょびっとベランダのドアを開けておけば、適温冷蔵室になるんじゃないかしら?」ともくろんだのです。
昨日の夜の最低気温が-20度前後という予報だったので、室温が20℃前後になってれば、プラス・マイナスゼロでちょうど冷蔵庫かチルドルームぐらいな温度になるんじゃないか?と思ったのです。
しかも昨日の夜は、近所に引っ越してきた元IT天才少年、今や一児のパパになったSow君宅に夜、押しかけ、夜中の1時半まで野望談義に花を咲かせてしまっていたのでした。
窓ガラスの密閉度はへなちょこなくせになぜか台所を仕切るクラシックなガラス窓枠付きの木の扉は、見事なほどに冷気をシャットしていたため、1時半に帰って来た私は(別にアルコール類は一切のんでいないのでよっぱらってはいない)、台所をチェックすることもなく、そのまま寝ちゃったのです。
朝、起きたら、オリーブオイルがガッチガチで驚いた。さらに水道の蛇口から落ちかかってた水滴がそのまま凍りついていたのを見たときは「あっちゃー!」ヽ((◎д◎ ))ゝ
ほんと、温度調節って難しいなぁ・・・
草原ではね、冬営地は、家畜小屋のみならず、いろいろな保管倉庫となる木造の小屋などが作られます。
そこにつるして冷凍保存にする。
さらに冷凍庫などでありがちな、肉の表面が冷気の感想でかっさかさになる、ということを防ぐために、雪の中に埋めるとか、チルドな方法もあります。
-20℃から-30℃といえば、マグロとかを瞬間冷凍にするための業務用冷凍庫とか冷凍室の温度。
かちんこちんになりすぎると、今度は解凍のためにまた燃料を使わなきゃいけない。
だから自家用の食料用肉などは雪チルドを使うこともよくあるんですね。
もちろん、鳥とか犬とか狼とかに肉を奪われないようにズタ袋に入れたり防御対策もざっくりしているけれど、考えられてるなぁって感じです。
まぁ、一応、リビングが室温10℃くらい。寝室が5℃くらいなのですが、ダブルベッドの上に2人用テントを張り、岩盤浴用のぽっかぽかマットを引き、シュラフに入り、さらに愛犬ソートンという添い寝なので、たとえ、+5℃が氷点下に突入しても寝たまま凍死、ということはありません。
ただ、日本のテントって確かに風は入ってこないし、うまくできてるなぁ、って思うんだけど、モンゴルのゲルやツァータンのオルツのように火を焚けないのが難点だ。
ろうそくなどはひっくり返したら危ないから。
なので、足湯をして体を温め、湯たんぽを入れてしのぎます。
ひょっとしたらモンゴル最北端でのツァータンたちとした越冬よりも、今のほうが厳しいというか、結構、サバイバルな感じかもしれぬ。
COCOさんがコメントで書いてくださったように、氷点下になった寒い世界で帽子などをかぶらずにほっつき歩いていると、脳みそが縮みあがっちゃうんだそうです。北欧に留学していた古生物学者のワタナベ博士から、まだハタチそこそこだったときに教えていただきました。
高野豆腐・・・なりたくないですよね。
末端の防御は大事です。
にしてもこれだけ寒いと、そろそろオフィスに豪華なソファーセットなんかを導入して、オフィスで寝泊りを検討したくなってきています。
とかいいながら、寒くなるほど、「うひひ、ブログネタ!」って思ってしまうワタシ・・・
まぁ、愛犬ソートンがいなかったら、独り寝でぶるぶる震えていたであろう、と思うと、ジャーマンシェパードという大型犬をパートナーに選んどいてよかった、と思うのでした。
とりあえず、冷蔵庫と冷凍庫のハザマの温度って結構、調節、難しいんですね・・・

