怖さのその先を明らかに見た、「ふと思い出す過去のこと」に意識する♡ | 計算苦手な主婦でも貯金できる家計簿の書き方!くらもとえつこブログ

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●怖さのその先を明らかに見た、「ふと思い出す過去のこと」に意識する♡


くらもとえつこです。

 

セレンディピティセミナーの宿題の一つに「ふと思い出す過去のこと」に意識する、というものがあります。

 

ふっと・・・本当にふっと思い出すことを繋げていったら、ひとつの私なりの成功法則にたどり着きました。

 

アメーバ自分でクリエイトしていく方法を思い出す♡今すぐ繁栄する方法♡

 

そういや「ふと思い出す過去のこと」で、一つ思い出したのは、数ヶ月前に

 

設定変更やノート生活を否定されたことがあった

 

というもの。

 

認定講師講座もサラリと否定されました笑

 

価値観は色々だから、仕方ないなぁとその時は思ったんですけど。

 

「ふと思い出した」からノートに書いてみた。

 

・悔しいな

・悲しいな

 

という気持ち・・・私が一生懸命取り組んでいるのに、否定されたと感じたから。

 

認定講師講座を否定されたことは、悔しさや悲しさよりも、怒りがこみ上げてきて、

 

否定するなら受講してから言えよ!笑

 

ともノートに書いたのですが、なんかモヤモヤする。

 

この悔しさや悲しさや怒りは、一体私のどこから来るんだろう?

 

マウンティングされたように感じたのかな?なんだろうか?

 

私は「否定されたと感じた」けど、本当は何かフォローしようとしてくれていたのかな?

 

色々ノートに書いてみたけど、「これ!」という答えは出なかったんです。

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(クリヨンのお部屋で♡また行きたいな♡)

 

それと同時に、すっごく怖くなった・・・。

 

この怖くてザワザワする感じも、過去に何回か体感したことがある。

 

でもその時、私がどうしたのか?はハッキリと思い出せないけれど、さきこさんのブログを読んで、そうだ!と繋がりました。

全てが内側からくるものだ、とわかったら

 

自分自身を極めることを、やめることなどできない。

自分自身で在り続けることを、やめることなどできない。

 

線2線2線2線2線2

 

今、私が感じている「怖さ」は、香油セミナーの後に感じた「怖さ」と同じだということにも繋がりました。

 

アメーバ道無き道を進もう♡時代の先端になろう♡

 

「こんな風に言ったら変かな」「こんなの私だけだよね、おかしいよね」

 

って今まで一度も思わなかった女性って、居ないと思うんです!

 

私、めーっちゃやってた!そして、それを開放するのが、すっごく怖かった。

 

だって開放したら、もう既に分かっちゃったけど、分かっちゃったら誰とこの気持ちを分かち合ったらいいんだろうか?

 

本当にこの感覚を分かち合える人は、この世にいるんだろうか?

 

という「怖さ」が溢れてきて、涙が出たんです。

 

感じることを許した安心感と、感じることを許すことで感じた怖さ。

 

あの日、180名が感じた「何か」を共有できる人は、まだ180名しかいない事の素晴らしさと怖さ。

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私はもう何年も前から、こうしたかったんだ。

 

魂が感じたままを、表現して生きて行きたかったんだ。

 

だけど、そうしてしまうと、周りとの調和が取れなくなってしまうんじゃないか?って、怖かった。

 

分かち合える人がいなくなってしまうのではないか?と、怖かった。

 

怖かったから、折り合いつけるために、いつもいつも自分に蓋をしていたのだと気付いたんです。

 

周りに否定された(と感じた)

 ↓

調和したいな、折り合いつけたいな

 ↓

だから我慢しなくちゃ!私が合わせなきゃ!

 

でも本当は?何の心配もなかったら本当はどうしたい?

 

私は、私を極めたいと思うし、私は私自身で在りたい

 

そうこれが、私がずっと本当にやりたかったことで、今もこれからも続けていきたいこと。

 

だから、設定変更を続けたいし、ノートも書き続けたい。

 

何が自分をそうさせるのか、全然分からないまま夢中で書いてきたノート。

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「頭が置いてきぼりで怖い」という感覚は、これだったのか。

 

そして香油セミナーの後にも感じた、この感覚を分かち合える人がいるのだろうか?という怖さ。

 

でも改めて振り返ると、やはり分かち合える仲間は必ずそこに、居てくれたんです。

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そっか・・・だから、怖いまま進むんだ。

 

怖いまま進んでいいんだ、きっとそこには、必ず仲間がいてくれるから。

 

いてくれたら嬉しいけど、居なくてもきっと私は、このまま自分の望む方に進み続けるんだろうなと思う。

 

最初に「否定された」と感じた出来事を、私はこの方程式で解いてみました。

 

「これが『問題』ではなく『問題解決』の糸口だとしたら?」

 

私は私を極めたい、私自身で在り続けたい、この本当の望みに気づくためだった。

 

問うたら必ず、答えは既にある♡


藏本恵津子

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