Samphran elephant ground & Zoo | monchackの日常@どっぷり日本

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ナイロビ在住の主婦が毎日何をしているのかを現地から発信していましたが、2018年春より、とうとう日本での生活が開始!約17年のナイロビ生活から、晴れて日本人に戻りまーす。
でも、夫はまだまだナイロビにいるので、行ったり来たりになりそうです。

*今回の旅行記全容*

1 行き先決定

2 MBK(マーブンクロー)

3 私たちのナイトライフ
4 南国フルーツ

5 トイレが楽しい

6 バンコクでのホテル

7 目標達成

8 田舎へ移動

9 すごいぞ、Railway market

10 ホテルもエンジョイ、そして悲劇

11 縁日のような水上マーケット

12 大晦日@アンパワー

13 お正月2012

14 ケニア同窓会@バンコク

15 Sampharan elephant ground & Zoo





もりりんの大学時代からの友人のタイ人のTukと会うのは

我が家がタイに行ったときの恒例行事。

トランジットで10時間しかないときも、彼女は自宅に招待してくれたり

いつも至れり尽くせりで会ってくれます。


今回も、ホテルに会いに来て、私たちを連れ去ってくれましたー。


ひまりんが、「ゾウに乗りたい」って言うので、出かけたのは


Samphran elephant ground & Zoo


monchackの日常@ナイロビ-エントランス

入場料は結構しましたよ。

大人で、500バーツだったと思う。



ゾウゾウゾウのショーを見ます。


monchackの日常@ナイロビ-ゾウは戦闘にも使われたらしい
 

昔の戦いの模様とか、ゾウのサッカーとかw




みらりんが、一番気になったのは


ゾウの「かまぺ」。



「ママ、かまぺが!かまぺが!」と・・・  

              注:かまぺとは、髪の毛のこと  Byみらりん


monchackの日常@ナイロビ-髪の毛が生えているアジア象

ゾウに髪の毛が生えているのが不思議だったらしい。

アフリカゾウは、ポヤポヤとしかないもんね。



だけど、そこに食いつくか?!(  ゚ ▽ ゚ ;)



ひまりんは捕らわられそうになり・・・


monchackの日常@ナイロビ-とらわれる


ショーのあとは、ゾウに乗ります。

monchackの日常@ナイロビ-ゾウに乗る

日本のゾウさんの歌を歌うゾウ使い。誰か教えたのね・・・

それにしても、ゾウさん・・・乗っているときは気が付かなかったけど



オチンさまがっ。(-o-;

気が緩んでいますぜー。





餌付けとかもできるんだけど、餌が売り切れだった・・・オイ!



ワニワニワニのショーもあります。


ここね、テレビで見たことあった。



monchackの日常@ナイロビ-ワニのショー


ワニの口の中に、頭を突っ込むショー。

見たことありませんか?

ここでした~~。


トラ 阪神とも写真撮影。 100バーツなり。

だけど、一眼レフは係員には難しかったよう・・・

トラがメインじゃん。



monchackの日常@ナイロビ-トラと写真撮影

撮影中も、この2頭が口を開いて、けんかするんですよ・・・・


ヽ(*`□´*)/ガヽ(*`○´*)/オー!! って。


こえーの、なんのって。ムンクの叫び

写真どころじゃねー。

尻尾つかんでる場合じゃねー。



観光らしいことをさせていただき、Tuk夫妻にはとっても感謝。

この後、Tukの家でディナー。


monchackの日常@ナイロビ-Tukの家でディナー

お手伝いさんが作ってくれた料理と、屋台で買ってきた料理。

どれもこれも、美味しすぎる!!



monchackの日常@ナイロビ-一般家庭の夕食

すっかり大きくなってしまったひまりんも、言葉の壁もあり、なかなか馴染めず

みらりんだけが人気を独占しておりました。

それにしても、Tukのところの3姉妹と我が家の姉妹で、見事女の子ばーっかり。



すっかりいい気分になり、タクシーでホテルへ。

その日はさすがに、屋台には行きませんでした。(笑)