田舎へ移動 | monchackの日常@どっぷり日本

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ナイロビ在住の主婦が毎日何をしているのかを現地から発信していましたが、2018年春より、とうとう日本での生活が開始!約17年のナイロビ生活から、晴れて日本人に戻りまーす。
でも、夫はまだまだナイロビにいるので、行ったり来たりになりそうです。

*今回の旅行記全容*

1 行き先決定

2 MBK(マーブンクロー)

3 私たちのナイトライフ
4 南国フルーツ

5 トイレが楽しい

6 バンコクでのホテル

7 目標達成

8 田舎へ移動

9 すごいぞ、Railway market

10 ホテルもエンジョイ、そして悲劇

11 縁日のような水上マーケット

12 大晦日@アンパワー

13 お正月2012

14 ケニア同窓会@バンコク

15 Sampharan elephant ground & Zoo




ずーっとバンコクのような都会にいるのもなー・・・

だからといって、タイでわざわざビーチもなぁーと考えたあげく

またまたH子さんに教えていただいたアンパワーというバンコクから

南下すること約80kmの街へ行くことにしました。


地球の歩き方にも載っていないマニアックな場所。


好き、好きーハート2連 ハート2連


そういうところ~。


で、張り切って、12月29日から1月2日まで予約をしてしまった。


なに、すんだ? 



長くね?



田舎でNHK入るのか? ←入りませんでした・・・泣 



アンパワーは、水上マーケットが有名なんですねー。

バンコクからの日帰りツアーとタイ人で週末は賑わう場所です。

水上マーケットが、週末だけなので、やっぱりそこにぶつけなくちゃ行く意味が

ないし、そうなると年末になってしまったわけです。


そんだけ??


あとは、メーコック川のホタル蛍鑑賞とか~


隣のメークロンには、Railway Market列車があって、ここのMarketも有名ですね。


バンコクから、タクシータクシーで移動しました~。

1500バーツなり。

本当は、ローカルバスとかで行ってみたかったんだけどねー。

子供もいるし、荷物も多いし断念。


ホテルは、Baan Amphawa Resort & Spa


水上マーケット沿いに、ホームステイするような宿もあるのですが

まだ子供が小さいと、水場は危険なのでね・・・

家族でホームスティっていうのも、うざそうですしね。笑顔


客室もお部屋にプールが付いている場所や、家族大勢で宿泊できるような

1件家のような場所などもありましたが、我が家は普通のこじんまりとしたお部屋。


外観は伝統的な感じ。


monchackの日常@ナイロビ-伝統的なたたずまい

お部屋はこじんまり。


monchackの日常@ナイロビ-Baan Amphawaの客室

プールは2箇所。

ジャグジーつきっていうから、暖かいのを想像していたら

プールの端のほうで、ゴーって泡が出ていた・・・水かよ。


monchackの日常@ナイロビ-メーコック川側のプール


子供が遊ぶ場所もあり、Spaもあり。


レストランは、メーコック川沿い。

毎朝、川を眺めながら朝食も、いいもんです。

そんなきれいな川じゃないけどw


monchackの日常@ナイロビ-レストラン


何がいいって、言葉がなかなか通じないのですが、スタッフが本当に親切。



monchackの日常@ナイロビ-ホテルのレセプション

レセプションに行くと、デスクで椅子に座っていないで

ささっとドアのところまで寄ってきますからね。

す、すばらしい!


そして、また華奢でかわいいしw ←オヤジ目線

ケニアでどっか泊まりにいって、「かわいい」とか「かっこいい」って思うことないもんねー。(笑)

なんかどっかインチキ臭くて~~。


こんな場所で、ゆったりと楽しい年末年始を過ごさせていただきました。