*今回の旅行記全容*
1 行き先決定
3 私たちのナイトライフ
4 南国フルーツ
5 トイレが楽しい
7 目標達成
8 田舎へ移動
12 大晦日@アンパワー
13 お正月2012
14 ケニア同窓会@バンコク
15 Sampharan elephant ground & Zoo
我が家の夜更かしシスターズは、なかなか寝ない。
しかも、ナイロビと時差4時間のタイじゃ、寝るわけないんだけど
寝てもらわにゃぁ、困るんですよ。
バンコクにいるときは、毎晩子供が寝るのを待って ←自分が寝ちゃってるんですが
暗闇の中、むくっと起き上がる二人の影。
私ともりりんですけどね。(^^;;
さぁ、出動!!
ということで、屋台に出かけます。
ホテルの周辺の路地には、11時過ぎてもやっている屋台が結構あって
外国人が多いので、英語のメニューをおいてある場所なんかもありました。
ほんとこんな道路わき。
で、ソムタム(青パパイヤサラダ)と肉料理で、一杯!
普段、ビールなんて飲めないんですが、辛味の利いたタイ料理とは合いますねー。
毎晩、もりりんに付き合ってしまいました~。
マッサージ店も遅くまでやっているなーと思うのですが、どうみても
女の子がいっぱいで、いかがわしい感じ。
宿泊したホテルのそばには、Cowboyという繁華街があって、
パンツ 一枚のお姉ちゃんが、呼び込みをしていて、白人の男の人がいっぱい。(笑)
華奢なアジア人女性、大人気!! って、(゛ `-´)/ コラッ!!
ケニア人の娼婦は、別になんにも思わないけど、同じアジア人だとなんだかなぁ・・・
だから、余計にへんな店も多いのね・・・
バンコクにいる間、こんなナイトライフを続けていたのですが
日本人のおっさんも、若いおねえちゃん目当てで、ふらついていますねー。
もりりんと歩いていたら、前を歩く若い女の子と日本人。
日本人だね。
うれしそうだね、このオジサン。
女の子の日本語カタコトじゃーん。
「すこしだけ」って言っていたよ。
男の人も英語、カタコトじゃーん。
どうやって、話すんだ?
話さなくてもよいのか?
ここもHIVが多いのにねぇ。
という言葉を、すぐ後ろでする私たち。
(⌒▽⌒)アハハ!
大丈夫~~~。
スワヒリ語トークだから~~~。
オジサンも、どこの国の人かな?と思ったはず~~。
やっぱマニアックな言語って、いいわねー。
至近距離で、うわさ話が出来ちゃう♪
って、なんの話?!