児童サービス論を勉強していると
やっぱり現状はどうなっているのだろう?ということが気になります。
そこで、先週の金曜日(10/7)、
いつも利用している最寄のN図書館の児童図書コーナーに
息子を連れて行ってきました。
児童図書コーナーといっても、実際には開架書架とは別室で、
小さいながらも丸々一部屋です。
N図書館は、かれこれ3年ほど利用していますが
児童図書コーナーに足を踏み入れたのは、実は今回が初めて。
息子がぐずぐず言い出して長居できなかったため
細かいところまで見ることができなかったのですが、
絵本のコーナーだけは、ざっと見てきました。
そこで?と思ったのが、書架の構成。
大きいえほん
小さいえほん
えほん
と、書架が分かれているのですが
その区分がよく分からない。
大きいえほんは、本の大きさが大きいもののようなのですが
小さいえほんとえほんの区別は
どうやら対象年齢らしく、
小さいえほんにある本には『乳幼児向け』のシールが貼ってありました。
でも「え?これ乳幼児向けなの?」というような本もいっぱい・・・。
私は息子のための絵本、つまり「赤ちゃん絵本」を探していたのですが
結局、赤ちゃん絵本を探し出すことができませんでした。
書店では
「赤ちゃん絵本コーナー」というものが設置されているので
もっとずっとわかりやすいのですが。
大人でさえ、こんなにわかりにくいのに
子どもがこれで
お目当ての絵本を探し出すことができるのでしょうか・・・疑問です。
実は、子連れで図書館に行ったのも初めてで
子連れで図書館を利用することの大変さを、身を持って体験しました。
とにかく、子どもはすぐ騒ぐ。
じっとしていることが出来ないため、本もろくに探せません。
せめて児童図書コーナーに、
フロアワークをしている方がいたら・・・と思いました。
騒ぐ子どもを連れて、
カウンターに並んでまでレファレンスを利用する気には、とてもなれませんでした。
それで、N図書館の児童図書コーナーを訪れた感想は・・・
はっきり言います、ガッカリでした。
これが現状なのか・・・と思ったら、悲しくなりました。
大人でさえ、お世辞にも「また来たい」とは思えない場所に
果たしてどれくらいの子どもが「来たい」と思うのだろうか?
というようなことを考えてしまいました。
理想と現実。
その差はあまりにも大きかったです。
それから、息子と図書館に行ったので
息子の名前で登録をして、息子専用の「貸出カード」を作りました。
息子も市民の一人ですから
もちろん1歳だって、ちゃんと登録できてカードも作れ、本も借りられます。
でもどうやら、
私が息子のカードを利用して、もっとたくさん本を借りようとしている、と
思われてしまったようで、ちょっと不愉快な思いをしました。
確かに、息子は一人で本を借りることはできません。
でもそれは今は・・・です。
すぐに大きくなって、自分で借りるようになるでしょう。
もちろんそれからカードを作っても遅くないとは思いますが、
そんなに変でしょうか? 1歳で貸出カードを作ることって。
息子のための絵本だから、息子のカードで借りたいなぁ~と
ただそれだけの気持ちだったのですが。
伝わらなくって、ガッカリです。
と、いろんなことを考えながら、児童サービス論を勉強中です。
テキストを読み終え、いくつか参考文献を読みつつ
young leaf のらっこだっこさんのスクーリングレポートにあった
カード式勉強法を実践。
ぼちぼちレポートを書いているところです。
なぜかエンジンがかからず、ぼやぼやと勉強している有様です。
いい加減、そろそろやる気出さないと!(とは思うのですが・・・)