この育児法ではじめから育てている娘は
完全に生活リズムが整っているので
めったに泣かない、いつもご機嫌
寝かしけ不要
(寝室へ行き、抱っこしながらおやすみ~と言って、置きます)
(ちなみに息子はちょっっっとだけ遅かったんです。
the日本式が当たり前だと思っていた私が無意識に
ケチつけてガツンとやられた話はこちら ★ )
※お昼寝は30分~1時間くらいですよ
ちょうど次の授乳の時間になった辺りで
自分で「起きてるよー」と呼んでいるかのように
声を出してくれるときもありますが、
な~んか静かなときもけっこう多くって
「あれもうそろそろ時間なのに全然呼ばれないな~」
と思って部屋を覗くと~、、、、、
って、
起きてる――――!
起きてる――――!
しかも、寝ているときに外れていたおしゃぶりまで
自ら装着しているー!
「あら、起きてるのね おはよう~」
わが子ながら、ちょっと笑けます
私の存在を確認し、
のっしのっしと立ち上がる娘
カーテンを開けて娘の方を見てみると
お人形と遊んでますね
あ、気づいた
このお人形はお兄ちゃん(息子)が
娘のために選びました
起きた瞬間からご機嫌なので、
“泣いてお知らせ”ってことがない時すらあるという…
まぁ、必ず毎回そうだということではないので
たまには泣いて気づくとか、
私がぼーっとしてて泣き声で気づくとか←えありますけど、
その場合はいずれの「泣く」も
ギャンギャン泣くというよりは「ちょっと~早くして~」的な
泣き方なので(話せないからそうなる)
たとえば息子も
「ねぇママ、○○が呼んでるよ~」という言い方をして
教えてくれてます