この遊びをご紹介すると
よく驚かれたり聞けて良かった
と言っていただけるので
再アップします〜
南アフリカには、
私も教わった育児法を教えてくれる
専門クリニックがあるだけでなく、
赤ちゃんとの遊び方
（＝体を刺激する方法）を
教えてくれる
ベビープレイグループがあります
そこで、
生後２ヶ月から
月齢に合わせた遊び方を
教えてくれるんです～
（途中から、
（途中から、
ベビー→幼児クラスに変わる）
生まれたばかりの
小さな小さな赤ちゃん、
一体どのくらい
一体どのくらい
動かしていいものか
なかなか迷うところですよね
私の初めの感想は
へぇぇぇぇ～、
こんなに動かして
大丈夫なんだ
でした
例えばこれ～↓↓
バランスボール（のような
役割をしてくれるもの）の上に
赤ちゃんを乗せて、骨盤あたりで
支えてあげます。
下を向くと見える位置に鏡を置きます。
赤ちゃんが鏡に気づくよう声かけします。
（これが写真のとき）
次に鏡を少し前にずらします。
赤ちゃんを骨盤のところで支えながら、
ボールの上に乗ったまま
前にスライドさせます。
そして置いてあった鏡を見せてあげます。
はじめは何のことやら
というような顔をしていた赤ちゃんも
だんだん慣れてくると
鏡を覗き込むようになりますし、
月齢が進むと
前にスライドするときに
手をつけるようにもなってきます
こういう運動で
体や視覚、聴覚、触覚などを刺激し
寝返りやはいはい、座り方などの形も
上手にリードしながら
教えてあげるんです～
家でも同じようにして
遊んであげると
赤ちゃんも喜ぶし、
こういう運動が実は
赤ちゃんにとっては
ものすごく疲れるんですね
すんなりお昼寝してくれること
請け合いですよ
レッスンでは
このような運動についても
ご希望があればご紹介していますし、
ブログにも少しずつ
書いていけたらいいなと思います
運動を始めたくらいの娘
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