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いらないイベントに対しての別腹予算のPR費用、自民党政治はこれだから嫌気がさす。選挙で変えよう。
健康のために始めたこと教えて！
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とりあえずは、禁酒、何度か失敗しているが、ダイエットの前提としてどうしても必要。続いて食事制限をして、断食にもっていこうと思っているのだが、ストレスが多くて、すぐに戻ってしまう。
今のところ時間はあるが、寝るために酒を飲むことになるし、寝ている時間が多くなれば、やれることも少なくなる。やるべきことはいろいろあるのだが、やる気も起きなくもなるし、働きたくもなくなる。
それでも、またプログラムの作成をはじめ、とりあえず、FXのプログラムは、使えそうな状況になってきた。
ほかにも、ネットでダウンロードして、使ってきたが、プログラム言語のアップデートとともに使えなくなったものにも取り組み始めた。
使えるようになれば、またいくらかは稼いでくれるだろう。
昨日、役所に行ってきたが、エレベーターのペイント、役人のポロシャツと、イベントに関連したPR品があふれていて腹が立ってきた。
そもそも、いらないイベントなのに加えて、最終的には役人のものになるであろうポロシャツまで支給するとは、人の金を何だと思っているのだろうか？
金銭感覚がくるっているのか？人の金だからいくら使ってもいいとか思っているのだろうか？金のかからん方法でという意識は全くないというところにいよいよ腹立ちが抑えられない。
議員も犯罪者集団が与党会派であるから、チェックどころか、隙あらばくすねてやろうという連中ばかりなのかもしれない。
社会を明るくする運動にしても、事務局が役所の中で、委員は誰もいない。領収書もない。根拠も明らかにせず出そうともしない。不信感が膨らむばかりの役所には信用とか信頼などはかけらも持てない。
事務所は架空と同様。委員の名前は明らかにしない。金は使う。こんな使い方を放置しているのもいかがなものだろうか？
最低限、裏金、中抜き、犯罪者政治家集団の自民党に、改善勧告を出すなり、清須市の与党会派の犯罪者議員に、不起訴になった事件の釈明を促すなり、やれることはいっぱいあるだろうが、こうしたことは一切しない。
具体的に何に使ったのかもわからない帳簿を見せられても意味はない。さらに不信感が増すだけだ。
隠ぺい体質の清須市が明るい未来と政治を取り戻せるときは来るのだろうか？重苦しい税金ばかりが降りかかってくる。昨日、国保税の請求書が来た。請求書ばかりを回してきて、いらんことばかりする役所はいらないといつも思っている。役所と名乗るのではなく不役所といえと。
