憲法に反することを平気で行い続ける国は、終わってしまえ!!役人天国の終焉のための投票を、公職交代
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いつも言っている。「早く終われ!!」
いろんな意味で、早く終われと思っている。自民党政治、利権政治、役人天国、この世界での自分の命。
こんな憲法に反することを平気で行い続ける国は、終わってしまえと切に願う。
政治を担当するものらが、犯罪者集団というのがそもそもあくどすぎる。
形としては、福祉のためといっていながら、実際のところ、すべてが利権化し、裏金、中抜きをする構造を放置もしている。本来、市長、議員といった公職のものは、住民の立場の代表であるのだから、こうした構造にならないように監視をし、つぶすのが本来あるべき立場だ!!
国も地方も、公職が職業化し、公のためではなく、役所と一体となって、悪辣に裏金、中抜きをしている。一部の住民も加わって、固定票として参加する見返りを受けているものと思われる。
合法的とされるわいろも公然を行われ、これもまたやめさせるべきものが、濡れ手に粟で自分の懐に入れることを違法ではないといい、公然と住民のためのものを盗んでいく。
この本を読んで理解した。まずいうべきことは、財投債を、国債に借り換えることをやめて、元に戻せと。そのうえで、外郭団体整理、解体と、特別会計と一般会計を一体化すべきと。
定年延長までしているのだから、天下る必要もなし。公務員報酬を下げ、外郭団体を、本体省庁に戻せばいい。不透明な金の流れを断ち、無駄な経費を削減できる。
国レベルだけではない。地方レベルでも同様のことはあるとみるべきだ。法を変える必要もあるだろうが、条例レベルでも変えられるのではないだろうか?
封建制の時代では、文字通りの文字が読めない人が多く、税を取りまとめる庄屋が文字が読めないことをいいことに中抜きをしていたことはカムイ伝で描かれている。
今の時代は、行政のしていることの裏側を情報から読み取れないように情報操作をし、裏金、中抜きを知られないようにする隠ぺい、必要な法令を作らず、こうしたことが明るみに出ても、処罰されない。合法的なわいろがあるのも同様だ。
私たちの税を無駄に彼らの懐に入れないようにすべき公職が職業化し、行政の側に取り込まれているということだ。
公職を全て入れ替えよう。職業議員といったものを、やめさせよう。そのためにも選挙に行こう。職業議員をやめさせるための投票をしよう。自民党政治を終わらせよう。
増税勢力はすべて駆逐しよう。これが、今の私たちのすべき行動基準であると自覚するところから、明るい未来、明るい社会の始まりとなる。
掛け声だけの「社会を明るくする運動」などに意味はない。やっている人間が、社会を、未来を暗くしているのだから、よく思いに止めて選挙に臨もう。
システムまでいじられているようではあっても、地方の限定された票を、捜査すれば、異常には気が付くだろうし。