高い次元の存在を意識しないものに、倫理感も道徳も期待できない。選挙で投票し、入替、税金を取戻そう | 清須市発、来る清須市長選、政権与党イコール悪を忘れず、投票を。

高い次元の存在を意識しないものに、倫理感も道徳も期待できない。選挙で投票し、入替、税金を取戻そう

宇宙人はいると思う?

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 宇宙人というのが、人と同様の知性体ということであれば、難しいかもしれない。なぜなら、人の物質的体は、外部の環境に依存しており、適切な空気、重力、太陽、その他、多くの要素が課人間の体に対しての適合範囲の中で釣り合いが取れていなければならず、そうであれば、無為にできてきたとされる星々に、その環境適合が存在するかといったら、難しいだろう。
 
 もちろん、ドラゴンボールのフリーザのように、空気も必要ない、宇宙空間でも生きていけるという生命体であれば、存在できるのだろうが、そうなると生体としての維持機能がまともではない。
 
 しょせんは、空想の中のものでしかないということになろう。

 

 
 

 物質的な体という点から考えると、宇宙人というものはいないと思われる。物質的な体を持たない霊体としてであれば、存在するのかもしれない。

 

 少なくても、地球を含めてこの宇宙は、何らかの契機でできたものであり、その景気は何かと考えると、創造主の存在なしではありえないということになる。

 

 もちろん、物質がないところの話であるから、物質的な体を持った知性体ではないとしか言いようがない。

 

 ガンジーさんは、神と相まみえたいという願いの元、人生を送ってきた方のようだ。

 

  人に対しても、特定の宗教における信心とはかけ離れたところでの神と相まみえたいという願望を持っているか否かは、道徳的、倫理的に行動基準は変わってくるのではないかと思える。

 

 今の政治家と呼ばれるものに、こうした観点で政治に向かっている人はほぼ皆無だろう。宗教政党といわれている公明党もまたしかりである。

 

 かえって、宗教の名のもとに、政治にかかわっていることにより、本尊であろう日蓮さんの名をけがしている感がある。

 

 長年、政治にかかわり、自民党のコバンザメ、あるいは、自民党の足台として選挙をし、与党としての政策決定に加担する様は、平和政党という名にそぐう行為ではない。

 

 ここの代議士にしても、口利きでの体かを要求したり、汚職をしたりと悪名高いものが多い。地方議員でも、話は聞くが何もせず、なしのつぶてであった県会議員は前回の選挙で落ちた。当然だろう。

 

 ガンジーさんのように、南アフリカでも、インド本土でも、インド人全体を家族のように扱うのが本来の政治家であろうが、日本の場合は、国を切り売りする反社与党の蛮行ばかりが悪目立ちしている。

 

 日米合同委員会によるアメリカによる日本の傀儡政治というのも、イギリスの植民地としてのインドと今の日本と同様に見える。

 

 ただの一般人が、心を痛めていても、だれも何もしてくれはしない。

 

 自分に起きた悲劇を多くの人もまた迷惑をこうむっていることと思い、裁判をしても、陳情をしても、何も変わらず、請願をしようと走り回っても、大半は門前払い、先に挙げた県会議員のように、聞いたふりをして何もしない。

 

 共産党は、上にあげるといっていながら、綱領に反するといってあとから門前払いの上、責任の擦り付け合い。

 

 立憲は、請願を受け付けるのに、10万の署名を集めて来いという。真に受けたが、あとから考えたら、ありえない数だと理解した。遠回しの門前払いということになろう。

 

 

 

 

 その前に、野々部を経由して、県会への請願をしようとしたが、「俺はやらん」といって、物言う機会をつぶされた。
 
 これが発端となって、このブログを書き始めるきっかけとなった。
 
 結局のところ、公職というものは、庶民の声を握りつぶすためにいるものだという理解に至った。
 
 そうした中で、税金を自分らの懐に入れる算段ばかりする悪党集団であるとも思った。
 
 裏金問題はその一端でしかない。地方の悪事は報道機関も知っていながら大半は報道しない。

 

  中身のないはりぼてに無駄な金をつぎ込んで、不当な利益を得ているものを選挙で投票し追い出そう。それは、国も地方も現政権なのだ。市長と与党会派、犯罪者集団政清会を総じて落とすところから、自民党の滅亡をさせるまで。選挙で投票することから、国民、住民の税金を減らし、有効に活用することで取り戻すことができるだろう。