見えないストレスの原因は、この国全体の権力機関。選挙で、反社与党を国地方ともども滅ぼそう。その先
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ない。お菓子類は食べない。ただ、酒のつまみは、乾きもののほうが安く上がりそうなので、いろいろ試してはいる。
基本的に酒をやめないと体重を減らせないし、やめようとは思っているのだが、なかなかやめられない。
ストレスの原因が、変えることのできない権力機関なのだから、どうしようもない。
どうしようもないものは掘っておけばいいという人もいるだろうが、できることはやらないと、いつまでたってもよくならない。
どうも、合併にしても、自分のところを改善してほしいと思ってはいても、ただ誰かがやってくれるのを待っているだけの人が多いのかもしれない。
待っていても、やってくれるとは限らない。
住民大半の人の願いであれば、これを形にして、人数を増やし大きな声として表現することが必要だろう。
そのために、デモ行進などが行われてもいるのだろうし。
ただ、違法不当な手段を用いて、権力の座に就いたものであっても、簡単に排除できないということはよくわかった。
だから、次の議員選挙まではと思って書き続けている。
最終的に決めるのは選挙でしかない。投票することで意志を示すことができる。当選が決まったときから、権力の横暴が始まる
すべての人に、満足のいく政治を行うことはできないので、ある意味、権力は横暴になる。ある人にとっては、いいことも、違う人にとっては悪いことになる。
ただ、全住民の利益という観点から考えれば、今の市長、議会の方針は、よくないといわざるを得ない。
国からの受託事務、福祉政策についてはどこでもやっていることはやっているだろうが、独自でできることやるべきことをやらずに、いらんことに金を使う。これが常態化しているように見える。
住民の声を無視しても、役人の利益を守ること、税金を使って、議員に金をやることの後ろ盾を得ること。使うことばかりで、無駄が多い。
無駄なことをやる市長と議員はいらない。名古屋市との合併はこうした点からも利益は大きい。
嘘つき市長には出て行ってもらい、自民党政治を国とどもも消滅させよう。
権力のなくなった自民党などは、賢者の石を失ったホムンクルスのようなもの。力を失い滅びゆくさまをイメージできれば、大半の人が報われる社会になる。