通常の生活が支障なく営めればいいだけなのに…。泥棒が法を作り、泥棒が処罰されない社会とはねえ。 | 清須市発、来る清須市長選、政権与党イコール悪を忘れず、投票を。

通常の生活が支障なく営めればいいだけなのに…。泥棒が法を作り、泥棒が処罰されない社会とはねえ。

 今、自民党の裏金問題に端を発し、政治資金規正法改正案が国会で審議されているという。

 

 こんなのは、リクルート事件の際に、抜け道を作らなければ決着をしていた問題でしかない。

 

 支配層が、自らの金目のために、搾取し続けるために、穴を残し、本来国民に還元さえるべき金を食らい続けていただけの話でしかない。

 

 これが、国も地方もむしばんでいる反社自民党の弊害でもなる。

 

 今は、無職、時間はあるので、英語の勉強もしていたし、これまでの金もうけのための集めた情報の精査と整理をしていた。

 

 その合間に、アニメも見ていたが、今見ていた。

 

 本来、人の生き方というのは、こうしたものではないか?

 

 こうした庶民の生活の基本的なインフラ整備をするというのが行政の役割であり、多額の税金を集め無駄に使い、役人がいい思いをしたり、政治屋が無駄に使っていいものでもない。

 

 多くの人の善意の中で、泥棒のような公職のものらが、役人とつるんで、税にの人をだまし、くすねることが当たり前だと思っているのが今の国、地方の現状ではないかと私は見ている。

 

 国に至っては、報道、SNBからの情報で多くの人が知るところなのだが、地方、清須市に関しては、情報らしい情報がほとんど出てこない。

 

 

 

 

 清須市議らの犯罪行為にしても、報道で出てこない限り、公に文句を言うものも出てこないだろうし、議会配信にしても、報道されたからこそ、彼らにとっては仕方なくとはいえ実現したというものであろう。
 
 泥棒が、法を作り、支出を合法化し、違法ではないとうそぶく。泥棒が泥棒を捕まえるための法を作るもなく、いまだに倫理観も、責任感もなく、ただ金と権力だけを追求する。泥棒のような議員に金を差し出すだけの余裕のある金持ち、あるいは、金を差し出してもそれ以上に税金から利益を得られるものならいいのかもしれないが、一般庶民は何も返ってくるわけでもない。
 
 知らない間に、当たり前の生活まで脅かされるほどに税、あるいは強制的にとられる負担で生活が圧迫され続ける。
 
 これが、反社自民党の実態というところだろう。
 
 反社であるのだから、やくざと同様であり、利益を得ているものは見返りも求められる。真綿で首を絞められるがごとく、税金で特別の利益を得ているものにしても、消費税増税、インボイスなどで、彼らに対する支出も増えているはずだ。
 
 本来、反社とは縁を切るべきものを、一時的な利益に便乗するために、国全体を疲弊させている原因となっている。
 
 一番たちの悪いのが、地域の中の隠れ自民の公職のものらと私は思う。
 
 市長も含め、利権に回す金が第一であり、庶民の利益は追いやられ、貧困が加速する。
 
 源泉徴収されていく金は、そもそも自分の金だという意識が欠落しているのだろう。今回の減税措置により、給料明細を見る機会にはなるだろうから、これまでの搾取額もよく見て、考えてほしい。
 
 私も本来は、こんなくだらないことに首を突っ込みたくはないのだが、あまりに腐りきったものが当たり前であるかのようにふるまい言動している役人には怒り心頭である。
 
 せめて、選挙で変えることができる公職くらいは、すべて変えるくらいでいいと私は思っている。
 
 すでに遅いのかもしれないが、できることをやらなければ、よくなることは期待できない。
 
 ただ、日々の生活に没頭し、恋愛もし、子供も作り、普通に幸福な生活を望んでいたのだが、これを阻害する政治、行政、その他権力組織が壁を作り搾取し、ごく普通の人のごく普通の幸福の邪魔をする。
 
 もう、選挙でしかただすすべはない。安部元首相を暗殺したもののようにできるなら、それもありかもしれないが、そのあとの生活を考えると、リスクが大きすぎる。
 
 すべtの人が自覚し、最低限、反社自民党の国地方の公職をすべて落とすという意識を持てば、変えられる。
 
 犯罪者ばかりの政治屋、身分保障が確保され、何をしても処罰もされない役人がこれらにつるんで税金をくすねて、遊ぶ金に換えている状況は、放置できるものではない。
 
 こうした状態がすべて終わり、この国なのか?海外なのかはわからないが、日々の暮らしの中での当たり前の幸せを感じることのできる状況になってほしいものだ。
 
 

 

  ごく当たり前の幸せを求めているだけと思っているのだが、あまりに扱いがひどすぎる。まともな公職のものが大半を占めれば、こうした面倒なことにも首を突っ込まなくてもいいのだろうが、だれも言わない。やらないでは、黙ってはいられない。