反社与党をボイコットしよう。一人ストをしよう。選挙で反対の意思を示そう。逃散しよう。海外移住しよ | 清須市発、来る清須市長選、政権与党イコール悪を忘れず、投票を。

反社与党をボイコットしよう。一人ストをしよう。選挙で反対の意思を示そう。逃散しよう。海外移住しよ

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 日記を書いていた時期もあったが、今はしていない。特に夢日記を書いていた時もあった。毎日見た夢を書き留めることで一日中思い起こせた。
 
 一日に二回も、三回も見ることもあった。夢の中は、現実が忘れられていい。現実の記憶が混じることもあるが、概して夢の中は悪夢ともいえる現実を忘れている分気分がいい。
 
 本当に悪夢といってもいい今の日本という現実。法も機能しない。民主主義も形だけ。犯罪者が権力の座に居座り、ただやみくもに金を貢がされるばかりのうんざりする国、日本。
 
 犯罪者が大手を振って権力の座に居座る清須市。
 

 

 

 

 彼らにとって、恥も外聞もなく、権力という仮面をつけていれば、すべてが免責されるとでも思っているのだろうか?
 
 昨日、一冊本を読み終えた。

 

  私の知らない現実をまた垣間見ることができたとともに、ここまで建前が崩壊した権力組織の支配のもとにいたら、身ぐるみはがされて、放置。放置ならまだいいかもしれない。

 

 言論統制の対象になり、袋叩きにあい、強制労働、あるいは徴兵となるのかもしれない。年齢が年齢だし、体力もないから、徴兵といっても、前線に行くことはないだろうが、ただ浪費ばかりし、自分らの利益のために人を人と思わない輩のために働かされるのは望ましいことではない。

 

 この本を読むと、近い未来にこうなりかねないということの裏側がよくわかる。いよいよ修復不可能に近い状態であることも。

 

 処方箋はなくはない。今権力に居座っている浪費家政治屋、官僚、役人、税金チューチューの企業群。これらを即刻排除すれば、あとは、アメリカとの関係を正常化すれば、主権国家としての日本の将来が見えてくる。

 

 今すぐにでも、国、地方の自民党がすべて絶滅するくらいでないとこれはできない。

 

 これは、浪費家、家長がいる家庭を考えてみればよくわかる。課長はギャンブル、朝寝、朝酒の浪費家だと、そのほかの家族の幸せが遠のいていく。

 

 家長でなくても、それは同じなのだが、権力を行使する家長がこれでは、本末転倒で、どうしようもない。

 

 これが今の清須市、国の状態といっていいだろう。

 

 これに対抗できるのは、家長以外の家族全員。恐れることなく、家長を総出で追い出せば、そのあとは、経済的な機器も去り、幸せな生活が予期できる。

 

 今の状態は、権力を持たない、あるいは権力とつるんでいない一国民、一市民である限りは、報われることはない。報われるためには、国民、市民総出で、浪費家家長ともいえる、市長、与党会派、議会のほぼすべてを入れ替える必要がある。

 

 そのあとには、浪費家ではない。負担を減らすと公言する政党の候補者に投票するしかない。

 

 増税するといっている政党は、個人として減税をうたっていたとしても、政党に党議拘束で増税反対を言い続けることができない。

 

 

 反社に金をやってはいけない。森永氏の言うように、逃散するのがいいと私も思う。

 

  森永氏の言う逃散は、トカイナカに引っ越し、自給自足の生活をすることなのだが、戦時において、生活必需品の鍋夜間まで回収してきた政府の過去を思えば、限りなく消費税を上げて、生活を苦しめ続けることも考えられる。

 

 だからこそ、選挙で減税を実現しようとするところに入れようというのである。

 

 自給自足、非課税での生活、これは、昨日のヤフーニュースにもあったか?反社会的な税をおさめない生活という意見があった。

 

 こうした形で、反社与党をボイコットするのもありだろう。

 

 一番いいのは、ネットで稼ぐことに専念し、海外移住をすることだ。これなら、国の徴税権の範囲外になり、反社に金をやることにはならない。

 

 そうした中で、国政選挙では一貫して、反社与党に反対の票を投じ続けることだろうか?

 

 ここまでどうしようもない政治、権力組織に成り下がった日本、住んでいる清須市からは、すぐにでも、海外移住したいところなのだが…。早々に逃げない限りはだんだん逃げられなくなっていく。