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清須市長は嘘つき市長。自民党政治を地で行く清須市政。利権政治は終わらせよう。選挙で落とそう
あなたが傘を選ぶときのポイントは?
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傘は、自転車につけて使う時もあるので、透明なものを選ぶ。
同様に政治も行政も透明性が必要とされているが、ちっとも透明ではない。
昔から隠ぺい体質の中で、すべてが行われており、金に汚い連中が権力の座に就き、税金をくすねていく。
清須市の市長もまた、嘘をつき、選挙に出る時には合併しないと決めていたにもかかわらず、「市民と考える」といいながら、当選した後にアンケート調査もせず、答弁から明らかになったのは、当初から決めていたということだけ。
アンケート調査などをしなかったのも、文書不存在であったことから、明らかになったし、いよいよ嘘つき市長が、合併賛成派の票をかすめ取って市長になったということでしかない。
役所というところは、多数の人から金をとっていくのだから、通常とはけた違いの金が動く。これを差配するのだから、利権に群がる一部の者の目の色も変わる。嘘をついても、犯罪をしても居座ろうとするわけだ。
税金を利権者に与えるために、役人が勝手に決めた規則に書かれているからといって無駄に金を使う。受け取る人間は利権者というわけだ。
交際費でも、議員が健在である限り、議員本人に渡すのは、議会の独立性を侵害する悪辣な税金の使い方でしかない。
こうしたことを見るにつけ、役所の裏側では、どれだけの金が癒着した議員らと市長、利権者の中で分け合っているのか?疑わしく思うことばかりだ。
調べるにしても、政治、行政というのは生活全般をつかさどっているわけだから、多岐にわたり、どこから手を付けてよいものかもわからない。
さらに、すべての権力組織が、中抜き、裏金、癒着構造にあり、捜査機関もまた、その中に含まれるのだから、取り締まられるのはごく例外的なわずかなものでしかない。
最終的には選挙で落とすしかないのだ。
ただ首が変わるだけで本質が変わらないとも思えるのだが、それでもまずは当面の悪を滅ぼすこと。自民党政治を地方から終わらすことに全力を注ぐしかない。