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手の届くところにいたなら、ゴキブリの見たときのようにつぶす。これしか望みはない。落選させよ
自民党は、ゴキブリのごとく嫌いだ。私の寝ているところにも、ごそごそと音がして気が付いた、ある時は寝床のはい回っているのが感覚で分かった。いずれもつぶした。
一つはティッシュで、一つは、クリアケースの陰にいたのを冷凍スプレーで動けなくしてつぶした。
害虫はつぶすに限る。
害虫ともいえる今の役所、役人、政治屋も含め害虫でしかない。
ただ、彼らの作った法令で守られているだけで、本来守るべき国民住民はそっちのけで、彼らばかり守られている。
手の届くところにいるのなら、彼らからつぶそう。
彼らをつぶすか彼らにつぶされるか?この選択肢が迫られているのであれば、自分と家族のため、つぶすしかない。共存できる相手ではないのだから。
ふざけたような、法律を作り、彼らばかりいい思いをする。地方は地方で彼らの都合のいい規則を勝手に作り、これでいいのだといい続ける。
いい加減、うんざりだ。独立しているべき現職議員に税金を使って見舞いや、議員の親族の葬儀に税金を使って、執行部と癒着構造にしている規則は問題だ。
問題意識も持たず、市町村合併に伴って以前のものを焼き直しだれが作ったかもわからない。無責任にもほどがある。
彼らを支配するだけの手の届くところについたなら、彼らからつぶしにかかろう。あるいは、彼らの手の届かないところに行き搾取されないようにするのかもしれない。
そうなったなら、庶民すべてが、海外移住するすべを得られるようにしたなら、いいのかもしれない。彼らにとっては死活問題になるのだろうし。
こんな連中を養うために、税金が使われているのは納得いかん。選挙まで、石を投げるかの如く、怒りを投げ続ける。