私は長く生きないだろう。それでも多くの人に幸せになってほしいとは思う。 | 清須市発、来る清須市長選、政権与党イコール悪を忘れず、投票を。

私は長く生きないだろう。それでも多くの人に幸せになってほしいとは思う。

 今日、薬をもらってきた。リハビリをしても治らないといわれたリウマチの疑いという病名の元、当面の痛み止めをもらいに行ってきた。

 

 その時にまた、血圧を測ってきたが、やはり100を超えて、リバウンドなのだろうか?以前より高い下が110程度になっていた。

 

 酒をやめて一週間、その時は上も下も20程度下がっていて平常値を示していた。

 

 ストレスの多い中、酒をやめるのが難しいのかもしれない。

 

 早く死ねるのなら、それに越したことはないといつも思っている。

 

 ただ、人より多くのことに首を突っ込み、金もうけの邪魔をする役所の存在と、そのやり方を知っているからには、何か一撃を加えておきたい。

 

 復讐心なのかもしれないが、何も知らずにただ搾取され、いいようにされている弱者には寄り添いたい。

 

 困った人には助けを与えるのが人の本文であるのだが、この国、行政というのは困った人からは搾取するというのが当たり前というきらいがあるのではないだろうか?

 

 さて、この記事を書き始めてから時がたち、今日また、酒を飲んで腹が痛くなるから、何とかならないかとドラッグストアで相談をしてきた。

 

 結局のところ、酒をやめるしかないということで、それでもまだ飲んでいる。

 

 そのうち倒れるといわれたが、倒れたとしても、今の医者は至れり尽くせりで死ねないという。なんとも残酷な話だ。

 

 見たいアニメもあまりなくなり、無料だから見てみようかと思ってみたものが、面白いエピローグで始まっていた。

 

 数学的に美しいとされるオイラーの公式というものから始まり、多数決の話になり、「間違ったことでも真実にしてしまう方法」とか。

 

 まさに今の状況に当てはまるのではないだろうか?

 

 そのアニメのタイトルは、「終物語」面白そうなアニメに行きついたものだ。

 

  まだ、見始めたばかり、飲んでいるときにアニメを見るのが唯一の楽しみのようなもの。それ以外、ただ、不愉快な世界にいるだけの生き方。

 

 間違ったことを真実にしている状況は良くないことは誰にでもわかることだし、自らの利益が得られるからいいということは変えなくてはいけない。

 

 

 

 

 最も近いところでもっとも間違っているこいつらを排除することが、まず第一に求められることだろう。何しろ、無駄に税金を浪費してこれでいいと居座り、居直っているのだから。
 
 これに対して、支出を容認している市長もまた、変えるべきなのは明白だ。
 
 こんなのを放置しているから、国の自民党代議士が、増税ばかりしていくのだし、その代議士自身が税金の支払いを拒み続ける状況もいまだ恥と思っておらず、ポスターを張り続ける市民もどうかしている。

 

  この状況にしても、他人事ではない。暴力を振るわれてはいないにしても、神田に文句を言った私を強制排除した事実はいまだに残っている。

 

 住民自体が自民党化しているということではないだろうか?

 

 一般人を自民党支持者が排除する様というのは異様でしかない。

 

 そろそろ市長から、議会に至るまで自民党勢力を排除すべき時は来ていると私は思う。何十年も前から私はそう思っていた。

 

 自民党を政治の世界から排除しない限り、一般国民、一般庶民の豊かになる道はない。

 

 まずは地元、清須市の自民党議員から排除すべきだ。もちろん公明党も、維新も、立憲も増税なのだから、排除すべきなのだが、一番の悪党は、自民党、これを徹底的に滅亡させない限り、まじめに働くサラリーマンが豊かになる道はない。

 

 それこそ、先のある若い人は、搾取されなければ、若いうちに資産構築もでき、福利の法則で、当たり前の金利が戻ってこれば、時間とともに資産が金を稼ぎ、老後には億万長者になることも夢ではない。年金を当てにしなくても過ごせる未来が来るのは間違いない。

 

 私にできるのは、個の道筋を示し、できることをすること。今はただ、自民党の滅亡を選挙で投票することによって、実現可能だということを示すことだけ。

 

 躊躇することなく、地元の隠れ自民党議員、市長から、あんたらには信任しないという投票をすること。これしかない。

 

 これは、個人企業、商店主、こうした今は自民党政権の補助金の恩恵を受けている人たちにも利益のあることになる。

 

 本来あるべき姿であれば、住んでいる住民が金を使うだけの可処分所得を持つようになるのだし、そうなれば、地元でお金を使うことにもなる。

 

 もともとの商人としての能力をフルに発揮すれば、金は稼げる。

 

 大企業が…。というのであれば、過去にあった大店法を条例制定して対処すればいい。金のかからない方法で、大資本を制御すればいいだけのことを楽して稼ごうとするからおかしなことになる。

 

 結果的に、自民党の議員らが余分の利益を持っていくのであれば、すべてのパイが小さくなり、最終的に設けられる幅も狭くなる。

 

 地域振興券についても、基本的に渡しは反対なのだが、名古屋市との合併が実現すれば、使えるところも多くなり、使い勝手がよくなる。

 

 小さな商店主にしても、パイが大きくなるのだから、工夫次第で、たくさんの利益を得ることも可能になる。努力もせずに税金を得ようという考え方が間違っていると私は思う。

 

 酒をやめたところで、面白い地域になるわけでなし、不愉快なところで生き続けるより、死んだほうがまし。それでも少しでもたくさんの人のためになることできればいいかと思うだけ。

 

 自己満足で、かえって迷惑という人もたくさんいるのだろうが、それはそれで、今の役所こそたくさんの人の迷惑になっているということも考えてもらいたいものだ。

 

  はりぼてのために、多くの税金を浪費し、無駄な議員、市長が跋扈する。合併すれば、議員数も自然減になるし、この文の歳費は、市民のために使われる。

 

 

  これに加え、国が消費税廃止をすれば、大きく家計を潤すことにもなるだろう。海外移住を考える必要もなくなるかもしれない。

 

 今はただ、海外移住しか道はないと思うのだが、すべては、それぞれの投票行動によるものであることには間違いがない。

 

 確実に言えることは、自民党だけは、絶命させるほどでなければ、この国の未来はない。