子供のころから、この地は嫌いだったのかもしれない。社会は、大多数が投票すれば変えることができると | 名古屋市発、来る清須市長選、政権与党イコール悪を忘れず、投票を。

子供のころから、この地は嫌いだったのかもしれない。社会は、大多数が投票すれば変えることができると

今でも覚えてる一番幼いころの思い出は?

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 保育園のころだろうか?何かに腹が立って、一人で帰ってきたことがあった。4歳のころだろうか?家出をしたこともあったな。
 
 子供のころだったから、何の算段もなかったし、このころから実家でも居心地が悪いのかもしれない。
 
 今は、それなりに算段をつけてことを行うが、こうした原動力はやはり、腹立つことといった心の中のエネルギーなのかもしれない。
 

 

 

 今、この本を読んでます。原因解消思考と最終目標逆算思考というところを読んでいたが、私の場合、原因解消思考しかなかった。

 

 最終目標というものがないことに気が付き、読むのをやめ、自分の内面を振り返り考えていた。

 

 いまだ答えは出ていないが、限られた資源資産を有効活用するためには、方向性を変える必要があるのかもしれない。

 

 怒りをぶつけ続ける必要はあるのだろうが、やり方を変えるということかもしれない。いまだ、考えがまとまっていない。

 

 個人的な最終目標は、海外移住であろうということは決まっている。この国に金を与えてはいけない。マフィアに金を与えてはいけないことは、やくざに金を与えてはいけないという警察の方針と同様だ。

 

 両者とも反社なのだから、当然だろう。この国は莫大な資産を貯えていることも明らかで、負債だけ強調して増税の必要性もないのに、増税する。挙句、反社議員と官僚、役人、その取り巻きが大半の金をくすねていく。

 

 大多数の国民が置き去りにあっているのだから、できる人から海外移住して徴税権の外に出るしか方法はない。

 

 それこそ、選挙で大多数の与党議員を落とし、自民党を壊滅させ、第二自民という維新、国民民主なども含めて増税、改憲勢力も排除できればまだしも、税金を不当にばらまくことで票を買っているような議員はとことん落とす必要がある。

 

 

 

 

 
 今のストレスのないところで、権威性のある資格を取って、そのうえで公職を落とすべく準備を始めるというのがいいのかもしれない。
 
 そうなると、まずは、海外移住が優先順位で上がるということかもしれない。
 

 

  しょせん、はりぼての政治、行政、徹底的につぶさなければ、同じ過ちを繰り返す。国の根幹から腐りきっているのだろう。

 

  心安らかに、生きることのできる社会にならないものなのだろうか?大多数が投票に行くだけで変わるというのに、何もしない人が多すぎる。