合うもの合わないもの。国民の大半はこの国には合わない。選挙投票で変えるか？海外移住するか？

牛乳に合う食べもの教えて！

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 最近は牛乳も飲まなくなったな。牛乳に合うものは、あまり思い当たらないが、子供のころはご飯に牛乳をかけたりして食べたこともあったな。嫌いではなかったが、これもやらなくなった。

　あうものもあれば、あわないものもある。

　人もまた合うものもあれば合わないものもある。相性というやつだろう。

　一目会ったその日からなんて恋もあるというが、逆もまたある。いるだけで腹が立ってくるものもいる。

　役人というのは基本的に相性が悪いのだろうか？よさそうに見えたとしても、腹黒い輩ばかりいる。そもそも役所という環境が人を狂わせるものと私は思っている。

　自分で稼いだものではないものを自分のものと勘違いして使っているところから問題なのではないか？誰のものか？誰のために事を行っているかという視点が欠落しているのかもしれない。

　すべての役所が、汚職にまみれ、裏金が蔓延しているさまを見るにつけ、もう手が付けられない状態ではないかと思うようになった。

腐敗する「法の番人」（1050;1050） 警察、検察、法務省、裁判所の正義を問う （平凡社新書） [ 鮎川　潤 ]

　　三権すべてが、裏金、中抜き、天下り、税金を不当に使いものばかりいるのでは、どうにもならん。

　全身がんで転移が激しい状態というイメージだろうか？

　これを阻止するべく公職という制度の中で、選ばれているはずなのだが、知識もなければ、自覚もない犯罪者ばかりがやっているのでは、やはりどうにもならない。

『更新　野々部享の辞職要求陳情書ひな形作成しました。お使いください。』

『速報　清須市議　浅妻奈々子　検察官送致に至る。』

『選挙公営　問題となるもの2　詐欺か政治家倫理か？』

『またも暴挙！！　ここは日本なのか？　言論封殺しようとする清須市議会』

　市長も腐っていれば、議員も腐っているでは、裏金も中抜きもなんでもあり、癒着を良しとし、内々で、税金を分配しあっているのだろう。残り物を市民に使っていれば、本末転倒としか思えない。

　昨日も、本質からかけ離れて、無駄に使っているものを見てきたが、これでいいという平行線の論調でしかなかった。

　もう崖の終端に着て、転落寸前なのかもしれない。危機意識が欠落した放蕩議員、浪費市長のなすがままといったところか？

　

はりぼて

　　民主主義も、法の支配もすべてが張りぼてのこの国、清須市も終わるときが近いのかもしれない。祭りに浮かれているときでもないだろうに。

　ただいるだけで腹が立つこの市、この国にはいたくない。海外移住を早くしたいものだ。