知ってはいけない 隠された日本支配の構造 （講談社現代新書） [ 矢部 宏治 ]
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まるで強盗！？権力組織の暴走を食い止めないと金もうけに専念もできん！！選挙で変えよう。有効投票を
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今は、わかめと春雨だな。スープにして食べる。最近はこればっか。
痩せるのにもよさそうだし、断食の前の食事調整にもよさそうだ。自炊をしていた時は調整は難しくなかったが、中食が大半になると、量を制限するのが難しい。見ると食べてしまうからね。
酒もあれば飲んでしまう。酒もあれば飲んでしまうし。
とりあえず、酒は三日ほどやめているか？いよいよ腹具合も悪くなってきたし、やることも手が付かないほど山積しているし。まずは、時間を取り戻してやる気を充電しないと。
本当は、金もうけのためにすべての時間を使いたいが、泥棒のような権力者ばかりの中で金を儲けても儲けたはなから抜いていくのだから、これを何とかしないとどうしようもない。
この事実がわかってからというもの、いかにしてマフィアのような権力組織に金を払わないかということを第一に考えてきた。
三権分立が機能していないこともわかってはいたが、ここまでとは思っていなかったところもあり、裁判はいくつもしてきて、この分は浪費だったのだが…。
そして、捜査機関もまた、自分らの利権のために動いている。正義感と下方を守るとかは関係なし。だからこそ、政治家は取り締まりの対象外ということにもなろう。
今、この本を読んでいる。こうした点を考え合わせると、この国に住むこと自体がリスクであることになる。早く出ていきたいし、この国にいても、面白くもなければ、働く気も失せる。
ただ目の前の仕事をしているところで、後ろから強盗が今か今かと待ち構えていて、稼いだはなから金を奪っていき、自分らで分け前を取り合っているようなもの。
創造するだけで気持ちが悪い。のこるぶんもトリハンなら、やくざの回収料と同じなのだし、年金などは、持っていきながら、給付年齢を引き上げて、払わずに死ぬような年齢設定にしようとしている。
彼らの都合の悪い人間は、因縁をつけて犯罪者に仕立て上げることも容易にできる。
今再審にかかっているこの事件にしても、あからさまに無罪のものをでっちあげているのは明白だ。
善良な市民にできることは、まず、こうした状況を作り出した当事者、今の市長とつるんでいる反社与党会派政清会のメンバーを総じて落とすことからだと私は思う。
これらのものは、自民党の手先、国同様、税金を無駄に使い、浪費し、その浪費から利益を抜いていく。
これが、この国、地方行政のやり方、政治の腐敗の根源だ！！
これにつるみ、支持するものは、何らかの利益を得ているとしか私には思えない。あるいは、表の顔と裏の顔を使い分けているのだろうか？
地方とはいえ、一般人の家計と羽毛田の違う金が動いている。パーセンテージにしてわずかにしても、一般家計の何十倍の金が動くといっていい。
そうしたものを泥棒のような輩が、決めていては、安心して金を稼ぐことなど到底できない。
選挙に行かず、投票していないなら、こうしたことをよく考えよう。目の前にできることがあるのにやらないなら、もったいない。次の選挙から毎回、まずは悪の根源、地元の自民党から落とすのだ。次には、県の自民党、最終的には国の自民党の公職者を落とすのだ。
そうすれば、私たちの税金のかなりの部分を取り戻すことができる持続可能な社会も取り戻すことができるだろう。
最低限の社会保障くらいは、確実に取り戻したいものだ。このままいけば、この国も亡ぶ。国が亡ぶのは構わないが、住んでいるものの命の糧、生活まで滅ぼされてはたまったものではない。
