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何もかも一度ぶち壊してみたいものだ。悪魔の自民党政治極まる清須市なっどは特に。選挙で投票し変えよ
花火の思い出教えて！
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花火の思い出なんてないな。打ち上げ花火なんて、にしび祭りのくらいしか見たことはないし。もうじき祭りなんだけど、行っても楽しいわけでもないし。
祭りにしても、多額の税金を使って、一部の人がいい思いをする場だと思うと、楽しむ気にもなれない。
去年にしても、寄付の確認には、行ったが、何も使わずじまい。何もかもなじめないな。なじみたいと思わないといったほうがいいのかもしれない。
今年はどうするか？家でじっとしているかもしれないな。
こうした犯罪者議員らがなじんでいるということは、住民はこちらのほうがいいということなのかな？すべてではないだろうが、こうしたものらがやっていることでメリットのあるものらがいるのだろうし。
何にしても、次の選挙でやれることをやったら、自分の金もうけと自分の幸せのために、海外移住に専念しよう。
当選はしなくても、彼らを落選させること、信用を失墜させることが大きな目的なのだから。
過去の選挙でも、後援会もなく、支援者もいない中で、それなりに投票してくれた人もいたし、ビリでもなかった。供託金没収ということもないだろう。
まったくそんな生き方だし、そんな生き方をさせる社会もまたおかしいということだと思っている。
日本で金もうけをしても、反社政治家に貢がない限り、いい思いはできないときているのだから、マフィア政治は嫌なものだ。
嫌な奴を設けさせるために金を稼ぐのもやはりいや。日本の風土のなじまないということかもしれないな。
本当の民主主義も、本当の法の支配もない国だから、マフィアの支配するまじめなものを搾取する社会がいいとは私は思わない。
まじめなものが金もうけをするための土台が欠落しているから、何とかしたいと思っているだけで、面倒なことはしたくはないのだけどね。
あとは、眠っている有権者が目覚めて投票し、マフィアな政治屋がいなくなれば、いいとは思っているが、このままではいずれは中国にでも支配権を奪われるのかもしれない。
これからの一連の選挙で、自民党を絶滅させることができるかどうかが分水嶺となろう。
