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いい思い出はない。早く終わってほしい。変えることができるなら、変わってほしい。選挙に行こう。
ダンスは好き？苦手？
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ダンスはあまり好きではない。いい思い出もない。
考えてみれば、いい思い出自体ほとんどない。いつも苦しい思いをしながら、ただ生きているだけ。特に今は持っているものもほとんどないし、ほしいとも思わなくなった。
どっちみち海外移住すれば持っていくことはできないのだし、残していれば、居住の意志ありで非居住者とみなされない。
結局のところ、役所に追い回されているだけで、この国の中では幸せになることはできないのだということを思い知るばかりだ。
むなしででさらせようとするこの国、いればいたで、搾取の限りを尽くすこの国。
早く死ねないものかといつも思っているのだが、一番の悪夢が朝起きるたびに続いていくのはうんざりする。
自分の中にある怒りも変容し、コールタールのような粘着質に変わったような気がする。投げつけてやれば気分も晴れるかもしれないが、何もできない無力感が、さらに怒りを変容させていくのだろう。
安部を殺したもののように、行動できればいいのだが、そういうわけにもいかない。ただ、選挙で引きずりおろすことだけしかできない。
こんな連中が、居座り続けることが腹立たしくて仕方がない。選挙違反であろうと通ってしまえば、居座り続けるという現実はいかがなものだろうか？
次の選挙まで指をくわえてみていることしかできないとは。
できることはただ、落選運動の一環として書き続けることだけ。こいつらをすべて落選させれば、これに越したことはない。住民全体の利益になるだろう。
現状は、一部の利権者のための利権代表で、その他多数の意見は無視し続ける。今の国の自民党と同じだ。
自分にとっては、金銭面だけを考えれば、無駄でそんなことばかり。ただ、人として生きる限り、金の損得ばかりで動くものではない。憲法の言うところの尊厳を守ることが人として生きることであるのだということだろうか？
選挙の時には、変容し、こびりついたら簡単には剥がれない怒りをぶつけてやろう。多くの人の豊かさを奪っていくやつらに鉄槌をぶちかまそう。
犯罪者がいつまでも権力の座に居座り続けていいはずがない。
