国も地方も悪辣な反社マフィア、自民党が牛耳っている。選挙で落とそう。家計がつぶされる前に。 | 清須市発、来る清須市長選、政権与党イコール悪を忘れず、投票を。

国も地方も悪辣な反社マフィア、自民党が牛耳っている。選挙で落とそう。家計がつぶされる前に。

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 スポーツは嫌い。野球中継でアニメ放送が削られたり、放送が遅くなったりといいことがなかったし、見ていて面白いと思ったり楽しいと思ったりすることがないから。
 
 好きな人は好きな人で構わない。人に強制するようなことでもないし。
 
 強制するといえば、この国は酷税を強要し、本来あるべき税の再配分を貧しいものにすべきところを裕福で富を抱えているところに配分する。
 
 規制緩和、補助金を通して、儲かっている企業に還流する。最も悪辣なのは消費税だろう。
 
 逆進性が高く、貧しいものほどたくさんの税を取られる。一般人には表示についても勘違いさせる表記を強要している。
 
 そもそもが商品価格に包含されているものをいちいち消費税表記をさせて誤解させている。
 
 その使い道たるやさらに悪質で、すべてを社会保障に充てるといっていたものをあ、7割だったか法人減税の原資にあたっていると聞く。還付消費税も併せて考えるとまさに悪辣な税としか言いようがない。
 
 これらについて、本来は地方首長、議会が総じて反対すべきものだが、反対の声を聴いたことがない。
 

 

 

 

 国も地方も反社のやること、政党に選挙に当選したものもかけらもいないのではないだろうか?
 
 そんな連中が、強制すること、貧しいものをさらに貧しくし、自分らが濡れ手に粟でいることばかりしてきた。これからも、彼らに貢がせるためのことを勝手に決め、もっと金が要るといい続けるのは目に見えている。
 
 まず、地方から変えていかない限り、よくなることはない。国の代議士にしても、地方の票を集めるのに彼らを使っているのだから。
 
 こうして考えると、消費税を地方が徹底的に反対し続ければ、こんな状況にはなっていなかったであろう。

 

  今手元に来て読み始めたところだが、過去においてもひどいものだった。ノーパンしゃぶしゃぶの話もそうなのだが、くだらないことでヒエラルキーを示すところも読んでいて腹が立つ。

 

 不公平な選挙制度であったとしても、半数の人が投票していないのだから、少なくても四分の一程度の人でも思い立って選挙で投票すれば、政治は変わる。そうなれば、社会の仕組みを変えることもできるだろう。

 

 すべては、地方の悪党ども、反社現与党を徹底的につぶすことだ。躊躇してはいけない。彼らに貢ぎ続ける理由は何もない。彼らは主人ではないのだし、憲法によれば、全体の奉仕者、主人は国民、住民一人ひとりなのだ。自覚して、投票しよう。

 

 腐りきった社会を変える力は、個人個人の自覚と行動いかんにかかっている。日本の将来もまた。