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嘘をつくと、噛みつかれてはなれなくなるという作り物に手を入れて、取れなくなったふりをした場面。慌てふためく主人公のさまは、いまだに思い出せる。
用紙もきれいだが、演技もできた大女優ということなのだろう。
50代も半ばを過ぎると、後どう死ねるだろうかと考えるばかり。金もなければ、恋愛も結婚もないし、何もない人生だったなと思うだけ。
恋人ができたら、遊園地に行って、楽しい時を過ごせるのだろうなと思ったこともあったが、今はもう面倒だなと思うだけ。
そこまで思える人ができれば別なのかもしれないが、それもないだろう。
今はただ、時間が金を大きくしてくれるのを待ちながら、寝ているだけ。一日の半分くらい寝ているだろうか?寝ている時間だけが唯一楽しめる時間ということなのかもしれない。
寝ている間に夢を見る。毎日のように夢を見る。一日に二回、三回、寝るのも多いから、見る夢も多い。
現実が、法の機能しない世界。厳密にいえば、一般人のみとっ捕まえるゆがんだ世界。一般人のみ奴隷にさせられている世界。
気づいてしまえば、こんな悪夢のような、悪魔の支配する世界にいさせられている。
これは国も地方も同じ。支配する悪魔に魅入られ、すり寄る人間には恩恵を与え、その他のものからはただ搾取される。形式的にわずかな恩恵はあるものの、大半は、権力を持つものとその取り巻き、役人といったものらが大半を持っていき、彼らの毎日は宴のようなものだろう。
私は、今の状況をいつもこの民話と同じだと思って腹立たしく思っている。
小熊が見つけた大きなチーズを、狐が理屈をつけて分捕っていく様を描いている。
残ったのは小さなチーズのかけらという結末。詐欺のような仕打ちをいつまでも続けている行政。司法も立法機関もつるんで国民の大多数から巻き上げることばかりしている。
すべてにおいて、悪魔の自民党政治ということになるのだろう。
戦後すべての期間において、独立国としてすべきことをせず、密約の中で理不尽な立場に甘んじ続けた歴史はまさに悪魔の所業でしかない。
こんなのが政権担当能力があるという人間の気が知れない。野党にしても、そんなに変わりがないとしても、自分らだけがいい思いをするためだけの政治など、つぶしてしまうほかない。
地方でも、隠れ自民が牛耳っており、やっていることは国と大差ない自民党、反社のやり口なのだから、地方から市長、与党会派からつぶしていこう。