自分の当たり前を変えよう。自分の世界は自分で変えれる。政治は、多数の意思が集まることで変えれる | 清須市発、来る清須市長選、政権与党イコール悪を忘れず、投票を。

自分の当たり前を変えよう。自分の世界は自分で変えれる。政治は、多数の意思が集まることで変えれる

小学生の頃の思い出で1番印象に残っている事は?

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 運動会の踊りの練習があったときのことは忘れられない。予定を聞かされていなかったのか?聞いていなかったのか?気が付いたら一人、教室に誰もおらず、落ち着かない一時間を過ごした。
 
 これはある意味、今の大半の大人にも通じるものがある。
 
 フルタイムで仕事をすることが当たり前で、金が入ってくるとしても、ただ緩くスロー生活を楽しむこともできないということではないだろうか?
 
 押し付けられた予定が、必ずしも自分の望んだものではないとしても、当たり前のように受け入れてきた中で、これがいきなりなくなったときの不安感は、子供のころの学校教育から始まっているのではないだろうか?
 
 これは、奴隷として働かされているという自覚もなくさせられているということにもつながっているのではないだろうか?
 
 今は、無職状態、同じような状況にある。とはいえ、金もうけをしないわけにもいかないし、学ぶこと、実行すること、調べること、娯楽もありか。
 
 自分で自分のやることを決め、金の入ってくる道が多少はあるとはいえ、全然足りない。少し落ち着かない。不安感があるということだろうか?
 
 選挙でぶちかまそうと思えば、最低限の金も要る。
 
 できることをやらずにd待っているほど、我慢強くはない。やれることはとことんやるまで気は済まない。
 
 犯罪者が、権力の座に居座り、捜査機関も取り締まらない今の状況は到底放置はできない。
 

 

 

 

 唯一、そして最後の手段はやはり、選挙で排除するしかない。
 
 到底一人でできることではない。ただ、ここに書いている事実は知ったうえで投票するくらいのことは最低限民主主義として必要なことだ。
 
 自分の生き方、生活は自分で変えれる。ネットで成功しているものらはこうしたことをしてきた人たちだ。私もまた彼らに学び続けている。いまだに成果はわずかだが。
 
 国の形、自分の住んでいるところの政治は、民主主義である以上、多数の意思で決められる。思いと考えを変えて、選挙に行き、投票することで変えれるという経験が日本人には少なすぎる。
 
 まずは、犯罪者が権力の座に居座っていることが今の現状を招いているのだから、国、地方の与党、首長を引き釣り落とすことから、国の反社与党自民党を壊滅させることから始めるしかない。
 
 こいつらが居座り続ければ、同じことを繰り返す。戦後、今に至るまで、まともな政治をしてこず、国民を奴隷にし続けてきた悪党どもは、滅亡してもらわなければいけない。
 
 そうしなければ、また同じことを繰り返すことになる。
 
 すべては、それぞれここが、力を合わせて、搾取をし続ける犯罪者を権力の座から引き釣り落とし、二度と這い上がれないようにすることが必要だ。

 

  どうせ死ぬのは決まっていること、恐れることなく、犯罪者集団に、やめるというとうひょうを皆がすれば、悪を滅ぼすことができるだろう。