女をしゃぶ漬けにするかのような政策をし続けてきた反社与党政府、国も地方もいい加減やめるべきだろう | 清須市発、来る清須市長選、政権与党イコール悪を忘れず、投票を。

女をしゃぶ漬けにするかのような政策をし続けてきた反社与党政府、国も地方もいい加減やめるべきだろう

シュークリームはカスタード派?生クリーム派?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 シュークリームか?学校で一度作り、ほかでももう一度作ったことがある。カスタードクリームも作ったが、レシピ全部捨ててしまったから、もう作ることはないな。というより作れないだろう。
 
 お菓子は分量が厳密で、狂えばうまく作れない。
 
 甘いお菓子類は、基本的にほとんど食べない。
 
 お菓子でさえ、きちんと図って作らなければいけないのと同様、政策にしてもきちんと図って作る必要がある。
 
 これができていないのは、年金と生活保護の支給逆転現象に表れているように思う。年金で足らなければ、生活保護の申請をすればいいだけという人もいるかもしれないが、いかがなものかと思う。
 
 生活保護には、自由の制限が伴う。旅行さえ制限されるし、車も基本的に持つこともできない。
 
 世間体も悪いから、足らなくても年金だけに甘んじている人はかなりいるだろう。
 
 生活保護でさえ、十分とは言えない状況もあるだろうが、税免除、国保免除なども合わせると、生活保護に入ると、抜けるのは難しいと思える。
 
 中間がないから、こうしたことになる。状況により、国保免除とか、あってもよさそうだが、ちんちくりんな制度のほうが、政治家らにとっては都合がよいのだろう。
 
 都合がよいといえば、補助金行政もまた、彼らにとっては都合がよいのだろう。
 
 ガソリンにしても、トリガー条項発動したほうが安くつくのに、補助金をばらまく。
 
 小売店にしても、大店法を廃止し、大規模なイオンなどが入ってきてシャッター通りなったのではないかと思い当たった。
 
 大店法、確か大規模小売店舗何とか言う法律だったかと思ったが、これは、藤田田氏がトイザらスを日本に引っ張ってくるのに、大店法が障害となっているとかでアメリカの外圧を使って、規制をやめさせ、トイザらスを日本に入れたとか。
 
 ユダヤの商法で読んだのだったか?

 

  大企業の資本力と仕入れ量での交渉力に、小さな小売店がかなうわけはない。変な規制緩和が、補助金行政の餌食になっているというのではないかと夜散歩をしながらだったか、三度寝の寝起きだったかで、思い当たった。

 

 知識の少ない庶民をしゃぶ漬けにして、依存体質の中でおかしな政治依存を生んできたのではないだろうか?

 

 挙句、すべての人の負担が増え、一部のものの依存のために浪費され続ける。その浪費の中で裏金、中抜き、政治家への還流が続くという構図だろうか?

 

 

 

 

 

 こうした理由もあって、どうしようもない議員を立てることが良しとされてきて、選挙で投票しないただ搾取されるだけのものは顧みられなくなった。
 
 どうしようもない議員に、実態を知ったどうしようもない候補者が立候補するだけで、悪循環が続いていく。ああ、いやだいやだ。
 
 実態を知ってしまったからには何とかしたいものだ。

 

  本当によく考えられたタイトルだな。まさにはりぼて。金だけ浪費されていく。

 

  本質を考え、本当に必要なことをしようとする者はいないのだろうか?私だって、ただ自分の金もうけだけ考えていたいのだが、これの邪魔をし、稼いだ金の大半をくすねていく連中がいる限り、私をはじめまじめに金儲けをしようとしているものは報われない。

 

 何とかならんのかな?と思っていても、だれも何もしてくれないから、やれることを自分でやるしかないんだなといつも思う。損な性格だなと思いながらも。