死にたがりの私に健康にさせるのは、今の政治体制、行政の形を変えることだろうか?こんな社会うんざり
健康のために意識してることは?
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ないな。早く死ねないかなと思っているくらいだから。血圧も下が100程度で下がらない。
昨日は、情報開示で役所に行き、くそむかつく議会事務局長がまた、新館で油を売っているのを見て、腹が立ち、人事秘書課に文句言ってきた。
いまだにむかっ腹が立つ。
役所というところは仕事をしない輩が高給を取っていくようで、無駄の象徴のように思える。
本来、こんなことをしたいとは思わないのだが、こいつだけは、何とかせんといかんと思っている。
市長にしても、大赤字を出して取りざたされたイベントの責任者でありながら、いけしゃあしゃあと市長に収まっているべきでは無かろう。
役人が政治家の仕事をできるはずがそもそもないのだ。特に、利権体質からの脱却という方向性を変えなければいけない時に、ただ軌道の上をなぞることしかできないものは、政治家向きとは到底言えない。
加えて、議会の与党会派は、自民党丸出しの犯罪者集団。これと真っ向から対立を避けているからこそ、まさに自民党政治ということにもなる。
役人上がりであるがゆえに、向いている方向が役人の側なのであり、住民に向き合っているとは到底言えない。
普段、市民課や税務課、国保年金かくらいしか用がない市民には見えないところで、多くのコストがかかっており、無駄の中に巣くう連中が役人であり、市長であり、議員ということになろう。
議員が本来は、予算の詳細、決算の詳細を調べ、チェックし無駄をなくす。指摘してやめさせる。これをすべきなのだが、だれ一人こうしたことをやるものはいない。
議員が本質的にやることをやらず、執行部と癒着し、自らの利権を手にする。その利権の中で利益を手にするか?支援者に利益を得させるかして、また再選を果たす。悪循環が続き、大半の国民、住民の負担率が上がっていく。
すでに、7割に近づいているという情報をXでも掲載されていた。
どこまでも、負担率が上がる中で、おいしい思いをし続けるのは役人と政治家、つるんでいる者たちということになろう。
こうした体制は、地方の腐敗から始まっているのだから、地方の体制から変える必要がある。ただ待っていてもよくはならない。
じっとしていても、だれも何もしてはくれない。最低限選挙に行き、彼らを落選させる投票をするべきだ。もっと必要なのは、志のあるものが立候補することだろう。
まずは、清須市長から落とすべきだ。犯罪者集団政清会のメンバーもまた総じて落とすべきだ。これが、住民の手に政治と税金を取り戻すための始まりとなるだろう。
負担率もまた、地方から減らしていくことにもつながり、彼らから幸福を取り戻すことにもなるのだろう。