反社与党政府から逃れるには、海外移住して非居住者になるか、一致して選挙で投票し排除するかしかない
非居住者になるために、ここ数年試行錯誤して、断捨離をしてきた。必要な条件はほぼ満たしてきたが、また、焦って資産の大半を失ってしまった。
これも、挽回できるだろう。これまでの経験は、それに見合うだけのものはあるだろうし、ただやみくもに働けばいいということではないこともよくわかった。
海外移住のために、いろいろしてきたが、最終的には、この国に居住の意思がないことを明らかにしなければいけないということ。
そのためのもの、資産、不動産などを持っていないということが必要とされているのであり、まあ、不動産はもともと持っていないが、モノを持っていることが問題視されるということになろうか?
これも、ここ一、二年で踏ん切りをつけざるを得ず、大半を捨てるということに至った。
収入の当てがすっかり外れたので、大変な思いをしているし、節約のための道具も捨ててしまったので、食事などに金がかかる。
これもまた仕方ないのだろうが、それなりの資産があり、それなりにリターンが得続けられれば、これもまたそれほど問題でもなかっただろう。
いずれにしても、時間の問題、失敗した原因を明らかにし、それを取り除いたうえで、再び同じことをやればいいだけのことだから。
私としては、海外移住することが一番個人的解決策のように思える。ただ、それができない人に関しては、選挙で投票するしかないということも十二分に認識した。
だからこそ、選挙で反社政府与党を国も地方も叩き落し滅亡させることが、唯一の手段となる。
これをどれだけたくさんの人が自覚するかが、これからの日本、清須市に住む人の将来を決めることになるだろう。
考えてみてほしい。国の与党が自民党でなくなれば、地方の政治体制が自民党が過半数を占めていれば、返って悪影響しかない。
そうでなくても、恒常的に搾取しかしない反社与党に政治権力を与え続ける理由はない。
権力を得るために、税金を使い、地域の有力者に金を使い、票を買う。こんな状態でまともな政治ができるはずがない。
できることはただ、選挙で投票し、国も地方も反社与党を権力から落とすことのみ。
これ以外にできることはやはり海外移住しかない。その要件は、この記事に書かれている。これができ、なおかつ生活を維持できる収入があるのなら、海外移住するのが一番いい。
海外移住しても国政選挙は投票できることになっている。