立候補は難しいことではない。反社政府与党、それにつるむ地方議員、首長らを落とそう。 | 清須市発、来る清須市長選、政権与党イコール悪を忘れず、投票を。

立候補は難しいことではない。反社政府与党、それにつるむ地方議員、首長らを落とそう。

普段着はズボン派?スカート派?

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 ズボンだな。ミャンマーの人をまねて巻きスカート風でいたこともあったが、これはこれで快適だった気がする。
 
 私は何でもやってみて、ダメなら改善するかやめるかする。
 
 酒も飲み方を変えたり、やめる時もあるが、これくらいしか楽しみがないと、なかなかやめられない。今日はたまたまやめているが、朝から頭が痛い。
 
 飲みすぎると腹が痛くなるし、頭が痛くなることもある。飲まないで頭が痛いとなるとどうしていいものやら。
 
 やっても見ないで決めつける人もいるが、やらないとわからないことのほうが多い。
 
 振り込みます詐欺というのだろうか?いつだったかこうしたものがメールで来て、どういう手口なのか知るために、少し金を使ったことがある。騙されたわけではないので、どうとも思わないが、だまされる人の気持ちがよくわからない。よっぽど切羽詰まっているのかもしれないと思うくらいか?
 
 今もまた、ネットで儲けるための動画を見ているが、セールスを学ぶために、あえて無料申し込みをしてみるという。うざいメールが多々来ることがわかっているけれど、なるほどそれもありかと思った。捨てアドもあることだし。
 
 さて、政治団体で所得税をゼロにする方法というものがあるのだが、一度詳細に調べたが、悪辣な連中に使われるといやだなと思って封印していた。
 
 いっそのこと公開して、自分の今の窮状の足しにするのと同時に、もっとたくさんの人に、金銭面で立候補できそうだと思ってもらえるのであればいいのではないかと思うようになった。
 
 条文を含めて、再度確認に行ってこようと思う。商材にしてまとめ、いずれ公開しよう。
 
 さて、そう考えると、選挙に行くにも、立候補するのもやってみないとわからないということはある。
 
 選挙で立候補するのはそんなに難しいことではない。
 
 なぜなら、選挙管理委員会はざるだから。昨日も書いた記事にあるように、収支報告書を出すことは必要だとしても内容をチェックすることもないし、出せば終わり。
 
 選挙公営は使ったことがないが、最低限必要条件を満たしていれば、問題はない。
 
 選挙ポスターを取り扱ったことがあるという人の話を聞いたが、キックバックは常態化しているという。
 
 なんだかんだ言って、選挙にしても政治家のやることには中抜きが付いて回るということなのだろう。
 
 そう考えると、本当に選挙管理委員会はざるで、ノウハウ本を見ながらものを言っているのだから、実質的に本質的なことを指摘することはない。ゆえに、選挙違反も大手を振ってまかり通っているということだろう。
 

 

 

 

 調べれば、こんなことは当たり前のように行われていて、告発されないから、ただ時効が来て訴追されなくなっているだけということでしかない。
 
 役人も悪事がされていることがわかっていて加担しているとしか思えない。告発しても不起訴では、お礼参りに合う。
 
 これらの悪党を追い出すには、選挙に行き投票すること、立候補して、その椅子を手に入れ奴らを追い出すこと。これに尽きる。
 
 これを阻害するハードルが、供託金ということになるだろう。人質ならぬ金質とでもいうことだろうか?
 
 これについても、清須市議選であれば、前回の没収者はいない。金額は30万、確かに金額的に大きい。没収されないとなれば、やってみる価値はあるのではないだろうか?
 
 年収は600万ほどだったかと思う。過去記事を見ていただきたい。拘束期間は年間約60日ほど。
 
 与党会派政清会は犯罪者集団といっていいほどの悪党集団。調べればぼろはいくらでも出てくるだろう。
 
 私の書いていることも裏を取ってみれば明らかになるがすべて真実ばかり。こうして点を挙げて、クリーンな政治の実現を訴えることは今の裏金問題と合わせて、訴求力はあるだろう。
 
 本当に議員になろうとするなら、今から、後援会作りから始めれば、確実に当選に近づく。
 
 私は、悪党がいなくなれば、それでいい。

 

  なんでこんなはずればかりの地方、国に生まれたのだろう。

 

  人生のほとんどを奴隷のようにこつきまわされるのだろう。仕事もなく、金もない中で、役所に金を払えと言い続けられなければいけないのだろう。

 

 多くの人はただ我慢させられているだけなのだろうと私は思う。息苦しい中で、ただ生きているだけでは、生きている意味はない。