清須市も終わったな。議長が票の取りまとめ疑惑アリ岡山、副議長が市民に傍聴させたくない浅井だと!! | 清須市発、来る清須市長選、政権与党イコール悪を忘れず、投票を。

清須市も終わったな。議長が票の取りまとめ疑惑アリ岡山、副議長が市民に傍聴させたくない浅井だと!!

 

  選挙の年に書いた記事、これは、選挙公示日以前に公会堂を借りた一日分の公会堂の利用料12万円となっている。

 

 調べたところ、一日の利用料は2万円だったかと記憶している。2万円でも高いのに12万円とはどういうことかとずっと疑問に思っていた。

 

 これは、票の取りまとめ依頼料を上乗せしているのではないかという疑惑につながる。

 

 捜査機関が受理しなかったから、どうにもならないのだが、疑いは残っている。当選すれば、これくらいの金なんともないだろう。

 

 政清会の議員らは、年に三回も場合によっては委員会の旅行も入れると何度視察という名目の観光旅行に行っているのだろう?

 

 選挙での清廉潔白さはかけらも感じられず、疑わしいことばかり。税金でやりたい放題とはこういうことを言うのではないだろうか?

 

 副議長にしても、浅井泰三、新聞で見たところによると76歳という。その発言たるや、市民には議会を傍聴しに来るなといわんばかり。いい加減、ブチ切れそうになった。

 

 無会派となっていたが、立憲に所属しているという。よくこんな老害ともいえるものをいつまでも抱え込んでいるものだ。

 

 私が立件を忌避している原因の一つがこいつと、請願をしようとした際に対応の悪かった吉田恒彦がもととなっている。

 

 

  あからさまに選挙違反をして当選しいけしゃあしゃあと居座り続ける議員やら、

 

  選挙公営の金を自分の会社を経由することで自分の利益にしたものやら、この支出を正しいものと裁判所の判決を得るために、支出の何十倍もの税金をぶち込む市長やら。

 

 清須市のモラルも倫理ももう終わっているな。

 

 一般市民はただこいつらの食い物にされていることを知るべきだろう。

 

 犯罪者であろうとマフィアであろうと慈善事業をしていないわけではない。やくざでも災害時の炊き出しなどをしていると聞く。

 

 国も地方も、反社マフィアと同様で、形式的にはやっているふりをしても、見えないところで中抜きをしていることは自民党の裏金やら、パーティ券やら、架空パーティやら、補助金のバラマキやらで、わいろとセットで好き放題。

 

 

  すべての元凶は地方の隠れ自民が大きな問題。これが根っこになり、今の国政における反社自民党がいるのだ。

 

 選挙で落とそう。地方から始めるべきだ。

 

 

  「はりぼて」地方政治から、すべてを終わらせよう。すべてはそこからだ!!