【中古】金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント / KiyosakiRobert T.
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まだ読んでいないが、こうしたことが書かれていると推測される。
財務省にしても、円安で、介入し、かなりの利益を得たという。国民一人当たり30万だしてもいいくらいだそうだ。
高橋氏がZという人物と特定できているようだから、質が悪い。
国も地方も構造的は同じ。金額的には違いはあるだろうが、一般人からしてみれば桁の違う金額ばかり、おかしな金銭感覚のものがくすねていってもわからないと思っているような役所の中はやはり無法地帯といっていい。
市民の代わりに、行政執行部の監視をするべき議員が市長と癒着し、監査役も癒着してやりたい放題。本当に嫌になる。
先の金持ち父さんの本、クワドラントという言葉はこの本で初めて知った。労働者Eクワドラントは50パーセントの税金、自営業者Sクワドラントも同様で、24時間自分で働くという。会社経営ではなくビジネスオーナーだった。Bクワドラントは0パーセント、投資家Iクワドラントは20パーセントの税金、だったかと記憶している。
もちろん、会社経営がすべて税金なしとはならない。税制の中で、支払う税金をコントロールし、実質上0にできるということ。投資家Iクワドラントと併用することが一番肝心ということであった。
できるなら、会社で仕事をもらい、他の人を雇って仕事をしてもらい、得た金を会社を経由して投資するのが一番効率よく稼げるということ。
何にしろ。非営利部門の肥大化がすべての人が豊かになるのを妨げているのは間違いない。ましてや政治屋のわいろもどきの献金や、裏金。パーティ券など、余分に金をむしろうとする体質は大きな問題だろう。
これらの問題の根はやはり、地方にある。地方が国からの金を持ってこさせるために自民党が地方もまた自民党が牛耳っていることに大きな問題がある。
国も地方もともに搾取し続ければ、いよいよ国民一人ひとりが豊かになる妨げとなるだけだ。
私はこの構造が腹立たしくて、裁判もしたり、文句を言い続けている。自分の金もうけには役に立つことはほとんどない。変われば自分にも利益になるし、すべての人の利益にもなろうが、そこまで変わることはないだろう。
今日もくじを引くために、こち亀を読んでいた。こち亀は参考になることもあるし、預言ともいえることもあったと聞く。
日暮という警察官の③の中で、「税金が正しく使われるようになる。」という日暮に対し、両津は「それはないと思う。」と答えていた。
私もまた、そういわざるを得ない。それでも言い続けなければ、変わる気はないだろうし、変えるのは国民すべての投票いかんにかかっている。
まずは清須市から、市長と与党会派を追い出すこと、それに伴って監査役も追い出すのが一番大事と私は思う。
危機感を持つべき時に来ている。一人ひとりにできることは、投票で今の政権与党に反対の意思を示すこと、国だけでなく地方でも隠れ自民はいる。
減税をしなければ、負担率は下がらない。負担率が下がれば、若ければ資本をため、金利が上がれば、時間による福利効果ですべての人が豊かになれる。年金なしでも暮らせるようになるだろう。私のように時間が限られているものは、最大限できる手段を使い、レバレッジを利かせるしかないのだろうけど。
死ねないのなら、こち亀の日暮のように、4年寝続けていられたら、いいのにな。