雇われでは、結婚も子供を作るのも難しい。負担率が高すぎだ!!決めたのは国の政治、地方から変えよう | 清須市発、来る清須市長選、政権与党イコール悪を忘れず、投票を。

雇われでは、結婚も子供を作るのも難しい。負担率が高すぎだ!!決めたのは国の政治、地方から変えよう

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 飾っていない。飾る理由もないし。追われ追われて、根無し草生活をするために、意に沿わない断捨離を続け今の生活になった。
 
 さらに、やとわれで搾取されるのも嫌で、収入の当てがなくなっても、源泉徴収されないネットで稼ぐという手法を取らざるを得なくなった。
 
 どうなるかはわからないが、今は時間がある。やるべきこともあるが、うまく気持ちを切り替えれば、やっていけるのではないかと思うが、いかんせん、とっつくまでが時間がかかる。
 
 ネットで稼ぐ教材を見ていたら、めんどくさいことや決まらないことがあったりと、嫌気がさしてしまって、再度見るのに時間がかかった。それでも苦手なものは苦手、仕方ないのだが、その中のインタビュー動画を見てやっと途中まで作っていたブログを再開する気になった。
 
 ブログは苦手な分野。昔から、教材はたくさんあるから、一つずつひも解いて、取り組むことにしよう。
 
 雇用されるという働き方は一番効率が悪い。金持ち父さんシリーズの中でもたびたび言われていることだが、50パーセントの税金で働くということになる。この国では今や国民負担率は67パーセントだったか?
 
 よくよく考えてみたら、宝くじの寺銭も50パーセントだったな。
 稼いだ金の半分を持っていくというのは、ひどい話だ。宝くじにしても、払った額の半分しか返さず、残りは胴元の手に残る。ぼろもうけだな。
 
 収益のうちの一部は社会福祉のためとか言って、車とかに使われたりもしているようだが、事務費とか言って大半を天下り役人らがくすねていっているのだろうことは予測がつく。
 
 この国、地方で行われていることはすべて中抜きが前提なので、負担率が高くなる。国だけでなく地方にも外郭団体があり、不透明に金が流れ、天下りや再雇用など金が流れている。
 
 こうした中抜きに加え、公共工事を建前に、どこぞの議員の会社が噛んでいたりしてまた中抜きがされていく。
 
 構造はわかっていても、詳細を調べない限りわからないし、大臣クラスになると、赤旗などが調べるのか表に出てくる。出てきたら出てきたで、献金として受けていたら、返せば終わりとなる。
 
 親族会社が工事を請け負っていても、問題ないといってスルーして終わらせる。
 
 調べなければ、そのまま懐に入れていく。時効までの期間が過ぎれば、知らん顔で済むというわけだ。
 
 裁判をしても、裁判所もこの国の場合、行政とつるんでいるからほとんどの場合勝てない。清須市の場合は、住民監査請求も監査役が癒着しているから、機能していない。やりたい放題だ。
 
 これも、市長がこの癒着したもののみを議会に諮るのだから、心ある議員がノーというべきなのだが、仮に行ったとしても多数決。与党会派に都合の良い人物だから、市長よりも長く居座り続けているのだろう。
 
 結局のところ、市長から腐っているのであり、与党会派は、犯罪者集団で、隠蔽体質極まりない。どうにもならんのが清須市の決定機関ということになる。
 

 

 

 

 構造的に問題ありなのだが、議員自らも天下る体質のようで、議会にしても市長にしても改善することはないのだろう。
 
 だからこそ、負担率も上がる一方で、埋蔵金とされる金がありながら、全体の利益のために使おうとしない。

 

  まだ読んでいないが、こうしたことが書かれていると推測される。

 

 財務省にしても、円安で、介入し、かなりの利益を得たという。国民一人当たり30万だしてもいいくらいだそうだ。

 

  高橋氏がZという人物と特定できているようだから、質が悪い。

 

 国も地方も構造的は同じ。金額的には違いはあるだろうが、一般人からしてみれば桁の違う金額ばかり、おかしな金銭感覚のものがくすねていってもわからないと思っているような役所の中はやはり無法地帯といっていい。

 

 市民の代わりに、行政執行部の監視をするべき議員が市長と癒着し、監査役も癒着してやりたい放題。本当に嫌になる。

 

 先の金持ち父さんの本、クワドラントという言葉はこの本で初めて知った。労働者Eクワドラントは50パーセントの税金、自営業者Sクワドラントも同様で、24時間自分で働くという。会社経営ではなくビジネスオーナーだった。Bクワドラントは0パーセント、投資家Iクワドラントは20パーセントの税金、だったかと記憶している。

 

 もちろん、会社経営がすべて税金なしとはならない。税制の中で、支払う税金をコントロールし、実質上0にできるということ。投資家Iクワドラントと併用することが一番肝心ということであった。

 

 できるなら、会社で仕事をもらい、他の人を雇って仕事をしてもらい、得た金を会社を経由して投資するのが一番効率よく稼げるということ。

 

 何にしろ。非営利部門の肥大化がすべての人が豊かになるのを妨げているのは間違いない。ましてや政治屋のわいろもどきの献金や、裏金。パーティ券など、余分に金をむしろうとする体質は大きな問題だろう。

 

 これらの問題の根はやはり、地方にある。地方が国からの金を持ってこさせるために自民党が地方もまた自民党が牛耳っていることに大きな問題がある。

 

 国も地方もともに搾取し続ければ、いよいよ国民一人ひとりが豊かになる妨げとなるだけだ。

 

 私はこの構造が腹立たしくて、裁判もしたり、文句を言い続けている。自分の金もうけには役に立つことはほとんどない。変われば自分にも利益になるし、すべての人の利益にもなろうが、そこまで変わることはないだろう。

 

 

 

  今日もくじを引くために、こち亀を読んでいた。こち亀は参考になることもあるし、預言ともいえることもあったと聞く。

 

 日暮という警察官の③の中で、「税金が正しく使われるようになる。」という日暮に対し、両津は「それはないと思う。」と答えていた。

 

 私もまた、そういわざるを得ない。それでも言い続けなければ、変わる気はないだろうし、変えるのは国民すべての投票いかんにかかっている。

 

 まずは清須市から、市長と与党会派を追い出すこと、それに伴って監査役も追い出すのが一番大事と私は思う。

 

  危機感を持つべき時に来ている。一人ひとりにできることは、投票で今の政権与党に反対の意思を示すこと、国だけでなく地方でも隠れ自民はいる。

 

  減税をしなければ、負担率は下がらない。負担率が下がれば、若ければ資本をため、金利が上がれば、時間による福利効果ですべての人が豊かになれる。年金なしでも暮らせるようになるだろう。私のように時間が限られているものは、最大限できる手段を使い、レバレッジを利かせるしかないのだろうけど。

 

 死ねないのなら、こち亀の日暮のように、4年寝続けていられたら、いいのにな。