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この国の記憶も消したいくらい、腹が立つ。海外移住も遠くなったが、反社が居座っているのは遺憾
一番好きな風景写真ある？
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風景写真も何も写真類はない。すべて処分してしまったから。これまでの卒業アルバムなどもすべて捨ててしまった。
生きてきた記録といっていいものはすべて。
自分にも嫌気がさし、周りの環境にもまた嫌気がさし、この国を出ようと思い続け、税金がおってくるのはいよいよ嫌だし。残すものは何もない。
海外移住を考えて、うまくいき始めていたと思っていたら、いきなり大半の資金を溶かしてしまった。税金がかかってくることはないが、海外移住は先のことになりそうだ。
いずれにしてももう一つの収入の柱を作らないとと思っていた時なので、ちょうどいいのかもしれない。
ダメージが大きいのだが、慣れてきたのかそれほど落ち込んでいるということもない。
労働収入というものが、いかに割がよくないかを思い知ったし、自分で稼ぐ手段を持っている必要性を再認識したというところだろうか？
といっても、体のほとんどの間接がダメになりつつある。特に手に力が入らない。昨日、壊れたさすべえもどきを直そうとペンチを握ったら、しびれと痛みで力が入らない。
医者臭いったが、治療のしようがないという。痛み止めは飲んでいるが、あまり効かない。
毎日のポイ活もやっているが、本当にわずかな金額にしかならない。こうしたことをしていると、犯罪をして議員になった連中が税金をむしっていることに腹立たしさを感じてくる。
やっていることといえば、無駄なことをやらせて、その無駄から自分らが金を得ようとしていることばかり。特定の人が利益を得、その口利きで金を持っていくようなことばかり。
これが政治というのだから、あきれるほかないのだが、投票に行かない人が多いために、こんなのが当選し続ける。
表面化すれば、こうなる地方ばかりだろう。国も地方も自民党ばかりなのだから、当然やっていることも同じようなことになる。
庶民の一番近くにいるのがれいわだと私は思う。実際に、デモに行き、おしゃべり会を見てきてそう思った。すべての質問に対して、知っている限りすべてにこたえていたのも他では見たこともない。そもそも表に出てくる政治家自体が少ない。
このままいけば、ほぼ確実に日本という国自体がなくなるだろう。今でさえ、アメリカの植民地のようなもので、政治家らが食い物にしているのであれば、いっそのことアメリカの州になったほうが国民負担も少なくなると私は見ている。
選挙に行き、有効投票をし、反社政府与党に反対の意思を示しましょう。投票しなければ、消極的な支持をしていることになります。いよいよ搾取され続け、彼らは無法に肥え太っていきます。地方議員、首長から、自民党政治を終わらせましょう。