「結局、われわれが読者のみなさんに言いたいことは『監視が必要だよ』ってことですよね。でないと、私
やっと自分の時間がそれなりの取れるようになってきましたが、まだ疲れが取れていないようで、一日の大半を睡眠に費やしています。
それでも、フルタイムの仕事をする以前のようなゆとりは少し生まれ、今また、政治に対しての怒りがふつふつと湧き上がっています。
いつもわたしは、役所の中は無法地帯だといい続けていますが、まさにその通りです。この記事にある「監視が必要」ということを日々実感しています。
本来は、選挙で選出された議員がその役目の大半をすべきなのですが、役所とつるんで悪辣の限りを尽くす。役所の自分らの利得を得るために尽力を尽くす。
住民のために役所と戦うのが筋でありながら、実際のところはそうではない。
だからこそ、住民監視が必要となってくるが、この市には、オンブズマン組織がない。以前はあったが、機能していなかった。
過去の広報によると、寄付をしていたくらいなのだから、これもまた役所と癒着して金を得ていたと考えるのが筋のように思える。
現状、清須市を監視するものは誰もいないといっていい状態で、私もまた、海外移住に力を向けている。
ただ、自分だけのことを考えれば、海外移住をすればいいだけなのだが、いかんせん、むかつく連中がのさばるのはむかつく。
市長選に供託金が間に合えば、出てもいいかもしれない。ほぼ落選確実なのだが。
市議選に関しては、供託金没収の恐れはない。やり方次第なので、その可能性がなくはないが、これまで書いてきたことを簡潔にぶちまけてみたいという衝動はいつも持っている。
日々、一円二円のためのポイ活にいそしんでいる身からすれば、こいつらの金の持っていき方は腹立たしいことこの上ない。
それなりにきちんと仕事をしたうえでならまだいい。まともに仕事などしていない中で,政活費で旅行三昧とくれば、いよいよ頭に血が上る。
まともな報告書も出さずに遊び散らかすさまは、どういう神経しているのだろうかと思うばかりだ。
これについては過去に調べたことだが、海外移住の期限を6月の終わりごろと設定した今、それまでの期間をまた市政の調査に充てようと思う。
まずは、市長から落選活動のための種を調べていこうかと考えている。
こんなところには一時たりとも委託はないのだが、いかんせん実家があることと今のところ行くところがない。そして、金もまだ足りない。