桜を関した催し、桜の名前に泥を塗った。他にもまだ悪党政治屋ははびこっている。 | 清須市発、来る清須市長選、政権与党イコール悪を忘れず、投票を。

桜を関した催し、桜の名前に泥を塗った。他にもまだ悪党政治屋ははびこっている。

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特にこれといってない。名前を知っているはなもそんなにもないし、梅、桜くらいだろうか?
 
桜といえば、さくらの会というもので、税金を使って自分らの支援者、後援会の人間を読んでいたというものがあったな。
 
 表向きはいいことを言いながら、やっていることはあくどいことばかり、多少はいいこともしたのかもしれないが、国全体を傾かせた張本人、最後は暗殺された。最初に出た言葉が、「やっとか」
 
 悪党がのさばるのは良くない。いまだに反社政府与党、自民党の地方議員、首長らがのさばっている。雑草は根っこから抜かなければすぐにまた生えてくる。
 
 昨日は、仕方なく住民登録をしてきたが、行くだけで気分が悪い。
 
 近隣市にいたから、比較はできる。
 
 国保は即日交付で、いい。前いたところでは、書留で後日送付だったし。
 
 子供宣言と化しているようで、具体的には、泉元市長がどこでもやる気になればできるという5つの無料化、農地4つほどはやることになったようだ。
 選挙が近いからということもあるのかもしれない。
 
 これで、この市長がいいということにもならない。役人上がりは役人上がり、役人根性が染みついているのだから、かわれるとも思えない。
 
 実際のところ、選挙公営の取り扱いでは、議員に金をやるようなことを肯定するために弁護士に多額の費用をかけて判決を買ってきたところは忘れてはいけない。
 
 裏で、つるんでどれだけの金をむしっているのかわからない自民党体質の政治であることを忘れてはいけない。
 

 

 

 

 議会与党会派がこの体たらく。これにつるんでいる市長であることも忘れてはいけない。
 
 民間出身の住民の中からこそ、住民のための市政が行えると私は思う。役所の中は無法地帯。その中でしていること、してきたことを一度すべて民間出身の市長が見直す必要はある。
 
 利権を切り離し、まず住民本位の市政を取り戻すため、市長と、議会を入れ替える必要性は、続く。