政治屋の哲学とは、倫理よりも先に自らの金銭欲なのだろうか?それとも権力欲、いずれもなくていい。 | 清須市発、来る清須市長選、政権与党イコール悪を忘れず、投票を。

政治屋の哲学とは、倫理よりも先に自らの金銭欲なのだろうか?それとも権力欲、いずれもなくていい。

日常で役立つ哲学の教えは?

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 哲学には疎いかもしれない。なんとなく知っていることはあっても、なんともよくわからない。そういえば、成功哲学というものもあって、自己啓発本は結構いっぱい読んだ。
 
 有名どころとしては、当時のアメリカの鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの依頼を受けて無償で30年だったかをかけて、体系的にまとめたとされるhナポレオン・ヒル博士の「思考は現実化する」とか。
 
 

 

 

 この本は、金持ち父さん同様、次の教材に続くものであり、その教材の内容も興味深いエピソードが語られていた。

 

 俗にいうオカルト体験というものを常日頃から経験してきた人なのだろう。

 

 成功者というものは、何か見えない力に導かれているのかもしれない。

 

 ここ数日、引っ越しに伴って、そうじや、荷物を運んだり、結構忙しく、昨日の夜は酒を飲もうと思ったが、やめて飲まなくても寝落ちするくらいだった。やるべきこともやれずじまい。

 

 といっても、やらなくちゃと思っていてほったらかしのものも多々あるのだが。

 

 きょうも、やることをやって、一日岩盤浴でゆっくりしようと思っていたが、途中二度寝、三度寝してしまい、半日過ぎてしまった。

 

 ここまで書いてきて、ふと哲学とは何だろうか?と思い、調べてみた。

 

 

 ② 自分自身の経験などから作りあげた人生観・世界観。物事に対する基本的な考え方。理念。「彼は哲学を持っている」

 

 ①の定義のほうがまっとうなのだろうが、②の定義のほうがしっくりくる。この意味からすれば、私は哲学を持っているということになりそうだ。

 

 そうでなければ、ここまでして政治腐敗をかき立て続けることもないだろうし。

 

 

 

 

 
 報道されない地方政治の腐敗、こうしたものにふたをして選挙なんて片腹痛い。こうした行為に対しての審判こそ選挙の意味ではないだろうか?
 
 国政については、裏金問題が出てきたのだが、いまだに隠ぺい体質の政治の世界、捜査機関もわかっていて操作しない。
 
 報道機関もまた、権力に忖度し、ジャーナリズムの精神もなくなってしまったかのようだ。
 
 唯一の希望なのは、この腐敗した状況が、選挙での投票率100パーセントの結果ではないということ。ロシアの用に投票率があっても結果が決まっているというわけではないのだ。
 
 民主党が政権を取ったときがあったように、投票率さえ上がれば、今の現状を変えることになり、財務省を解体するという政党が、政権を取れば、状態は一変する。

 

 消費税をなくし、財務省を解体する。歳入と歳出を分ける。これで財務省支配からの解放につながる。私はれいわを推したい。

 
 

 そして、泉元市長もまた、推したい。何をどう進めていくのか?見えてはこないが、国政は次の選挙での結果で大きく変わる気がする。よい選択をそれぞれがしてほしい。投票に行かず、反社政府与党を消極的に支持することだけはやめてほしい。選挙を棄権するということは、今の政権を消極的に支持していることになっているのだから。

 

 地方から、売国政権、自民党の議員、首長を落とす投票をしよう。