働けど働けど暮らし楽にならず。この国では当たり前だろうな。怒り狂ってもいい。最低限投票しよう。
毎日のスキンケアアイテムを教えて!
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スキンケアは基本的にしていない。手指が荒れてごわごわになり、痛くなっていたときは、ニベアクリームを塗っていた。最近は痛まなくなってきたから、塗らなくなってしまったが、まだ、皮膚が固いので本当は塗ったほうがいいのだろう。
顔の皮脂腺もかなり開いておっさん顔になってきたので、洗顔の時にブラシをかけたり、ニベアを塗ったり、日や科止めを塗ったりしたこともあったが、女性に媚びる気もなくなり、誰かとお付き合いすることもないので、やめた。
女性とお付き合いをするということはものすごく金がかかると思うし、性交渉をしたいと思うと媚びることにもなり、あまりかっこいいと思えないので、あまりやりたくない。そうこうしているうちに、年を取り、めんどくさくなった。
まあ、独り身のまま人生を終わるのだろう。
フルタイムでの仕事も今月限り、学ぶところは多々あったが、失うものもまた多かった。
働けど、働けど、暮らし楽にならず、この国では当たり前なのだろう。抜かれていくものが多すぎる。社保、厚生年金、雇用保険、介護保険、所得税、その他もろもろ、総額の半分近くがなくなっていく。
昔もそうだったが、どっちみち持っていかれるものだし、サービス残業も、仕事をしている限り仕方ないかと思ってやっているが内心面白くない。
さて、そうして取られた金のうちいくらかえってくるのだろう。
雇用保険は、知らない間に被保険者の期間が、6か月から1年に変わっているようだし、おそらくもらえない確率は高い。
社会保険にしても、国保と比較しても3割負担は変わらないわりに、月の報酬額からひかれていくから、金額が高い。まだ、国保のほうが非課税世帯であったので、7割減免で安かっただろう。
厚生年金については、そもそも年金自体、私の年齢では支給年齢が引き上げられ続けられてもらえるとは思えない。早死にするのを待っているような状況だ。
そうであれば、取られていった金は、管理費と称して、役人の天下り団体で抜かれていて、官僚OBの懐に大半が入っていくのだろう。
雇用保険も、グリーンピアだったかで浪費したように、彼らの浪費の中で金が抜かれていく状況はいまだに変わっていないだろうし。
役所の称する保険は、彼らの二つ目の財布としてしかそもそも考えられていないものだったということ。過去に書いた記事にも同じようなことを書いた覚えがある。
こんなものを作り、いつまでも放置し続けている国では、いくら働いても、残るものはほとんどないということにもなる。
まったく国ガチャ外れということなのだろう。
搾取されるだけのために、働く気にもならないから、非課税で収まるであろう範囲で働くのをやめようと最初から決めていた。
生活は楽ではない。働いたとしても、たいして楽になるとも思えないし、そこまでしてほしいものもない。ただ自由が欲しいと思うだけだ。
国からの自由、経済的自由、移転の自由、社会からの自由といったところだろうか?いずれも国、地方の権力組織が邪魔をして自由を得ることができない。わざと得させないようにしているのではないだろうか?
金を搾取するための奴隷を解放させようとするはずがないという理由と推測する。
決めているのが、犯罪者集団なのだから、人を人として見ていないのだろう。
せめてこいつら、こいつらとつるんで役人天国を作っている市長を、権力の座から引きずり降ろそうと、ブログを書き始めた。いまだに居座り続けている。そして、犯罪者を抱えながら、だんまりを続けてもいる。
報道も何も報じない。中日新聞も知っていてだんまりを続けている。チューリップテレビを見習ってほしいものだ。