この国で懸命に働いても、残るものはわずかでしかない。その原因は公的部門の肥大化。選挙で変えよう。 | 清須市発、来る清須市長選、政権与党イコール悪を忘れず、投票を。

この国で懸命に働いても、残るものはわずかでしかない。その原因は公的部門の肥大化。選挙で変えよう。

好きなコーヒーの飲み方は?

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 ない。基本的にコーヒーは飲まない。目向け覚ましのためにと思って、昔工場に努めていた時に飲みすぎたのか、胃が痛くなってきた。
 
 最近は少し飲むようになったが、拒絶反応を示しているのかもしれない。
 
 眠気覚ましには、代わりとしてエネドリを使う。なぜか腹が痛くなることはない。
 
 それでも疲れが激しいときは、眠気のほうがかってしまう。
 
 仕事から帰ってきて、朝作りかけた記事を書き足しているのだが、疲れていると眠気で手が進まない時は、寝てしまう。中途半端に続けていると、集中力もなくなってどうしようもなくなる。
 
 フルタイムの仕事について分かったことは、いまさらながらなのだが、ひかれるものが多すぎて、働いても金が残らない。肉体労働の場合だと、体のメンテナンスで時間も取られれば、医療費などもかかってきて、生活のすべての時間を仕事のために取られているような気がする。
 
 そうしてもうけた金をいの一番にもっていくのが、非営利で金を稼がない役人ら、彼らの報酬は大企業を基準にしているが、その理由も定かではない。
 
 成果も数値化できるわけでもなく、ただ時間をやり過ごせば持っていくいう性質のもので、これまでも遊んでいるような役人を見てきた。最近では、市議会事務局長になりあがったものはひどいものだった。
 
 これはこれで、市長選前に、国賠請求訴訟を負けを覚悟でしてやろうかとも思ったが、金もかかるし、報道機関も動かなければ、何にもならない。
 
 結局のところ、選挙で、市政の方針を変えるための公人、首長や議員の首を斬り、総入れ替えするしかないのだろう。
 
 市政の方針の変更は主に首長が行うのだから、役人市長であれば、役人のための市政を行うのは当たり前だろう。それでは、市民のための施策は後回しになる。
 
 現状を見れば明らかだろう。議員の支持者らの声は議員から市長に回っており、議会対策として行っているかもしれないが、本質的に、市民全体のための施策は行っているとは到底言えない。利害関係者と役人のための市政でしかない。
 
 泉元市長のどこでもやる気になればできるといわれている子育て支援対策については、まるっきりやる気がないのがいい証拠ではないか?

 

 当の議員といえば、与党会派の体たらくは見るに堪えない。

 

 

 

 

 犯罪者が、与党会派の議員といっても過言ではないだろう。与党会派だからといって、こんなところに身を置き続ける新人議員の気も知れない。その中でさえ、犯罪行為をして議員になったものがいるのだし。
 
 これらの犯罪者についても、とがめだてもしなければ、だんまりを決め込む与党会派政清会は、犯罪者集団といっていい。自民党の末端議員でさえ、この体たらくであり、どこの自治体でもそうなのかもしれない。

 

  このドキュメンタリーは、こうした地方自治の腐敗ぶりを良く表現している。国政もまた、自民党の腐敗でどうにもならないくらいひどいものなのだが、日本中でこんな搾取をしているのでは、納税者はたまったものではない。

 

 私はもう、この国、地方に税金をおさめたくない。必要不可欠な存在とはわかっていても、こんな搾取ばかりしていくものには払うものはない。

 

 いかにして、税金を払わずに済むかを何十年も考え、本を読み、いろんなことを実行してきた。文句を言う機会があれば、文句を言い、差し押さえも実際に受けたこともある。

 

 最終的な結論は海外移住ということになるのだろう。十分な資産も貯えもないが、まずはやってみる。その中で、ダメなところは直していく。

 

 仕事ももうすぐ終わり、これ以上働くと非課税ではなくなる。他で儲けた収入に対しては、海外由来のものばかりだから、自信が海外移住すれば、この国、地方に徴税の権限がなくなる。

 

 一時期、職権消除で、住民票がない時期があったが、これについてもあとから、時効にかかっていない部分の国保の請求がかかってきた記憶がある。国保がなければ、医者にもかかれない。医療拒否は現実にある。これもまた経験済みだ。

 

 本当に必要なものを必要最低限の負担で、最大限の効果を出すべきところを逆をやり、中間搾取しているのが、この国、地方のやり方ということ。まったくもって腹が立つ。

 

 

 いつもこの民話を思い出す。何が公平な分配だ!!大半を食らっていく狐じゃないか?くそ役人、似非政治家ばかり、こんな奴らに分配をゆだねるなと。

 

  主権者は国民一人ひとり、山本太郎氏は、主役は皆さん方一人ひとりであるというようなことを言っていた。こうしたことを言う代議士、議員は聞いたことがない。憲法、法によれば、主権者は国民とあるのだから、当然のことなのだが、当然のことを認識していないものが多すぎる。

 

 奉仕者が、選挙が終われば我が物顔で威張り散らすさまは、見ていて不愉快極まりない。

 

 そんな与党会派、市長、自民党代議士、つるんでいる公明党、減税をしようとしない主要野党など支持する価値はない。

 

 政治を下々の手に取り戻そう。選挙に行き、国も地方も今権力を握っている奴らにノーの意思表示をしよう。これが、負担を減らす第一歩。みんなのための税金を最小限に、それでいて最大限の効果を得られるようにするためのスタートライン。

 

 今の状態は、まっとうなスタートラインから100キロくらいマイナスの位置にいるというところだろうか?

 

 みんなが政治に関心を持ち、選挙に行き、今の権力者にノーを示すだけでいい。選挙に行こう。落選活動の中で投票をしよう。白票では無く、有効投票を、与党以外の思う人に投票すればいい。