健康のために何かをすることはない。貧しいものを不健康にするかのごとき国保とは一体何なんだと思う。 | 清須市発、来る清須市長選、政権与党イコール悪を忘れず、投票を。

健康のために何かをすることはない。貧しいものを不健康にするかのごとき国保とは一体何なんだと思う。

健康のために断ったことは?

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 健康のために、なんてことは基本的に考えていない。食べたいものは食べるし、飲みたければ飲む。チョコザップに行きだしたのも、マッサージチェアを安く使えると思ったから。
 
 もうこの仕事をし堕して半年になるが、いまだに腰痛が完全に抜けきらない。一時期は寝返りも打てないほどだったのは良くはなったが、今は、ダル病みが出てくる。
 
 手の痛みも時にひどくなるし、何かの拍子にぐりっと神経に触るときもある。とりあえず、キーボードを打てるが、調子がいいというわけでもない。
 
 年なのだから仕方ないのかもしれない。それでも、体系は良くしたいと思って、チョコザップに行ったついでに一通りマシントレーニングはしてくる。
 
 少しずつ、基礎体重が落ちているが、本来こういう体重の落とし方が本道なのだろう。
 
 私の場合は、体重を落とそうとするときは、断食をする。これで三キロから五キロは落ちる。基礎体重と私が言っている程度のところまで戻るが、ある程度は下がる。
 
 酒をやめれば、簡単に断食にも入れるし、体重も落とすことができるだろう。酒は、胃腸の働きを良くし、食欲を増進させる。
 
 健康に動けるというのは、いいことなのだろうが、あまり健康のためになどと考えることはない。それこそがんでもあれば、放置して早く死ねないものかと思っているくらいだ。
 
 知らないうちに、痛みもなく、死ねるのなら、これに越したことはない。痛いとか苦しいとかは嫌だけど。
 

 

 

 

 それこそ、社会のがんともいえるようなこんな政治家ばかりの国にいて、苦しみばかり押し付けられるのは本当にうんざりだ。
 
 国保にしても、申告しなければ、減免もなく、減免のない金額など、到底払えるものではない。減免も知らず、申告もしていないものは、食べるものも食べられず、医者にもかかれないにもかかわらず、保険料、保険税ばかり取られていくばかり。
 
 予防医学の元、きちんと食べ、健康管理をするという名のもと、健康指導はするが、金は持っていくとするなら、食べるものさえ変えない状況の中、高額な保険料、保険税を取っていくのは矛盾でしかない。
 
 払えるだけの収入がない。役所はわかっていながら、わずかに稼いだ金が振り込まれたタイミングで差し押さえをする。何年か前に、訴訟になったというニュースがあった。どうなったかはわからないが、人間としての所業ではない。
 
 何十年も前に、同様のことがあり、役所不信のもとになった。
 
 誰のために、何のためにこんなことをするのだろう?貧しいものを苦しめることが役所の仕事だと思っているのだろうか?
 
 役人ら、政治家ら、その取り巻きがよければいいというのが今の在り方なのだろう。
 
 大半のものが置き去りにされ、浪費ばかりする国はいらない。おかしな感性を培ってきた役人もいらない。
 
 やるだけのことをやったなら、あとは捨てるだけの国なのかもしれない。

 

  この内容から、シリーズで書き始めようかと思う。富山だけではない。すべての地域で同じような考え方の政治家が跋扈している。

 

  やっと、三分の一ほど読めただろうか?船後さんのことを知ることができた。すごい人なんだなと、同じ状況になったら、これだけのことが自分にできるとは思えない。

 

 生きる力という点では、この人のほうが執念をもって生きているのだろう。家族や同じ状況の人のためにできることをするという点では、恵まれているのだろう。

 

 私は私一人のため?いやちがう。私を苦しめている状況はまた、ほかの人もまた苦しめているのだからという思いから、できることはとことんやろうという思いから、裁判も何もかもやってきたような気がする。

 

 

 

  いろいろやってきて、その経験から、いろんな視点を持つことができるようになった。車で言えば、普通免許しかもっていない人は大型トラックでどう見えるのかを知らない。

 

 けん引きの免許と、二種の免許を取れば、フル免許になったのだが、今は、工場内のけん引き電動自動車の運転をしている。これもあと少しの間だけなのだが。何の因果だろうか?

 

 同じように、経験したことのない視点はおそらく持てない。この泉さんの視点は、行政の長としての視点、代議士としての視点、その前に貧しいものの視点が根っこにあるのだから、貧しいものの代弁者として最適だろうし、国のトップに立つことがあれば、国民全体のための政治をしてくれるだろう。

 

 私は、心もとないが、海外に行く準備を早急にしようか。次の選挙まではまだ時間があるようだし、まずは海外移住の経験をしていつでも出られる状況にすることが必要と思う。

 

 基本的に面倒くさいことをするのは嫌いだし。