できることを毎日する。日々の積み重ねが認識と思いを強くする。政治を取り戻そう。 | 清須市発、来る清須市長選、政権与党イコール悪を忘れず、投票を。

できることを毎日する。日々の積み重ねが認識と思いを強くする。政治を取り戻そう。

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 毎日ブログを書くこと。毎日、やるべきことをやること。こんなところだろうか?
 
 国を変えるというところまで届くのかはわからない。変えるのは、国民一人ひとりの自覚と行動。選挙における投票行動は主権者としての思いの発露であり、主権者としての自覚と行動が、利権に打ち勝つための必須条件だと私は思う。
 
 とはいえ、候補者がまともでないものばかりであれば、やはりどうにもならないという思いを持っても不思議ではない。
 
 何しろ利権側は、金も組織票も提供し、権力を握ってしまっているのだから、犯罪者が居座っている現状を変えるのは尋常なことではない。
 

 

 

 

 選挙で投票行動をしないということは、自分の選択肢を反社政府与党にゆだねたことを意味する。消極的な支持を与えたことになる。
 
 せっかく積極的に、だれを支持するか?どの政党の考え方を支持するかを選択でき、その意思表明をすることで、権力を変える力の一端を持っていても、使わなければ、意味はない。
 
 力のあるものに対しては、数の力で臨むというのが常道。
 
 未来少年コナンでも、武器を持った敵に対しては、数の力で押し寄せることにより対抗した。

 

  行政局長、悪の権化レプカは、耐えられずに逃げ出していったが、最終的に死んだと思われる。行政というのは悪党というのはこうしたところにも表現されているようにも思える。

 

 NHK最初のアニメ放送というのも皮肉だろうか?NHKも公平な放送もしておらず、国民から搾取のし放題。テレビのない私のところにまで、あて名のない封書を郵便局に届けさせるという悪辣な手法を使っている。

 

 マンションの管理人をしているときにも、クレームをつけたが、この時は、ポスティングで手あたり次第に入れていっていたので、住居不法侵入で、警察に通報してやろうかと思ったほどだ。

 

 この国の行政はすでに、形式だけで、庶民を金持ちにさせようとか、幸福にさせようという意思はないと見える。憲法に規定しているのは、幸福権ではなく、幸福追求権だから、行政は限りなく膨れ上がり、問題だということを大学で聞いた覚えがある。

 

 役人、政治家の欲が国民全体の利益を食いつぶし、くだらないものを幸福追求のために必要と称して、浪費し続けているだけということではないだろうか?

 

  この映画をよく見て、隠れ自民党の地方議員がどれほど悪辣に金をくすねていくか。交代したものも次から次へと辞任せざるを得ないことばかりしている。

 

 一地方だけの問題ではなく、表に出ていないだけですべての地方が抱える問題といってもいいだろう。地方から、この国は腐っているのだ。くさったものはねっこからひっこぬいてすてるしかない。

 

 これをする手段が、もう選挙しか残っていないのだ。心して、選挙での投票行動を積極的にしていこうではないか。

 

 

  心あるものが出てきつつある。落とすための選択肢とともに、選べる選挙になりつつもあるのだ。