この国で安らぐものは自然の中の小鳥たち?自由を満喫できる日は人間に来るのだろうか?
見ているだけでほっと安らぐものは?
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自然かな?仕事の合間にかわいい姿を見せてくれる小鳥たち、海に近くはないにしても、なぜか多くいるカモメ。今日のような雨降りからの晴れ間。
仕事漬けの毎日の中で、ふと気持ちを和らげてくれる自然のありさま。仕事人としては、よくないと思われるかもしれないが、仕事よりも自由を好む私にとって、今は、自由を夢想させてくれるこうした鳥たちは癒しとなる。
たくさんを望むわけでもなく、ただ贅沢でもなく、つつましやかなものでも経済的自由、移動の自由、国からの自由、こういったものを味わいたいという思いしか残っていない。
車が欲しいということもない。ゲームもいらない。女もいらない。残ったものはといえば、ただ自由だけ。
自由こそが人が本来望むもので、これを制限しているのはただ経済的な理由でしかない。
経済的な理由も取り除かれれば、こんな搾取しかしない国で息苦しく暮らすなんてやってられん。
もう、すでに近くに見えてきているような気がする。ただあまり実感がない。
実感がないからこそ、倹約生活になるのだし、贅沢になれば、過ぎにでも金は羽をつけて飛び去ってしまう。
そうでなくても、実際に稼いでいれば、そのうち国税が来て…。ということになろう。政治家のように、記載漏れという形で済ませるわけでもなし。
そうか。地方とはいえ、政治家になれば、政治団台への寄付なりで、抜け道ができることにもなるか?
一般人が、政治団体を作り、要件を満たせば、寄付金控除の対象にもなる。そのうえで、自分が作った政治団体に寄付をして寄付金控除を受け続ければ…。
まあ、いずれ自分か、自分が望むものに託すことになるのかもしれない金ということであれば、自分のために使うという意味では使えないかもしれない。
裏金問題で、自分が得する方法論を考えるというのも、ありなのかもしれない。
現職議員らは国も地方も犯罪者ばかりなのは変わりはない。
国ばかり報道は取り上げるが、地方も報道されないだけであまり大差はない。
アマゾンプライムで、見始めたが、ツッコミどころ満載で、どう取り上げようかと思っている次第。時間もないし、困ったものだ。
これと清須市、そのほかの市町村も大差ないと思える。与党会派の取りまとめ役に言は、清須市の与党会派政清会の取りまとめ役であった自分の議員削減の際の議事録の言葉と重なるものがある。
住民のためという見地にはなく、ただ自分ら議員のために、たった一議席しか削らないという結果に終わらせたということ。
市長にしても、予定調和の元審議会のメンバーを選び、審議会の結果を尊重するといって、あらかじめ決められた結果を踏襲するという悪辣な行為、これもまた清須市と被るところだ!!
まずは、市長選のほうが先に行われるようなのだから、市長を入れ替えること、次に、与党会派政清会を殲滅することが、全住民のための利益を確保する第一歩になると私は思う。
今は、仕事に行き、疲れて、休みはほぼ寝ている状態。大したことは何もできない。
生活のための資金は、金が稼ぎ出してくれるレベルに達したと思えるし、そのためにしてきた借金もほぼ返せる見込みが立ってきた。
あとは、供託金などの金が必要になるのだが、つましい生活であれば、これもまたクリアできるだろう。
生活保護を一時的な生活再建と考えていた時からは脱したようだ。後は、選挙までの期間、税金で取られないために、海外移住に向けて、英語学習などすべきことが山積している。
役所のインチキなど、調べたいことも多々あるのだが、時間もなし、致し方ない。一つずつ階段を上がるがごとく、だんだん見えてくるものもあるだろう。
実際に海外移住することで、たくさんの金がなくてもできるのだということを示すことも大事なのではないかとも思える。
人間として、下劣なところでいるのも好きではない。文句を言うだけ言って、海外移住するのがいいのではと思っている。
住みよい日本になればいいのだが、一地方でさえ、よくならないのであれば、国全体がよくなることなどない。
まともた政治家が一握りほどもいない現状は一体何なんだろう?