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いい先生も悪い先生もいた。政治の世界には、大半が悪い先生ばかりではないか?退場させよう!!
記憶に残っている学校の先生は?
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小学、中学までは、ほとんど覚えている。いいことも悪いことも含めて。高校は、名前までは出てこないかもしれないが、顔は覚えている。2年もいかなかったが。
大学も主要な先生はほぼ覚えている。結構、いい先生が多かった。
学んだ法学は、現実とは違うことも卒業後よく知った。
なぜか、私の避けて通ってきたものが、必要とされることが多い。たとえば英語、基本的に好きではない。大検においても、英語を外して合格をしている。今、英語を使う必要があり、学びなおしをしようとしている。
法学においては、地方自治、自分の金もうけにも関係はないし、司法試験を受けるにあたっても必要ではないと思い外してきた。役所とけんかするのには、必要で、これもまたあえて外したものがという思いだ。
英語については、一度それなりに話せる状態にはなったが、今は全然ダメ、前より悪くなっているのかもしれない。
悪くなっているという点では、国も地方も政治の質が悪くなっているのは間違いない。そもそも悪いままだったのかもしれない。
昔は今のように、報道もあまりされなかったし、情報公開法もなく隠ぺい体質がかなりひどかったためなのかもしれない。
いまだに隠ぺい体質は変わらず、書類の改ざんや虚偽はあるようだ。
国であれば、国政調査権を充実し、臨時立ち入りを認め、行政監視を強めることもできるのではないかと思える。
司法と行政の癒着については、最高裁の人事権をはく奪し、裁判官の独立性を確保することが求められるだろう。さらには、国連司法裁判所への提訴の道を開いておく必要もあるだろう。
地方はといえば、職業議員と行政との癒着をなくす必要がある。任期を限定するのがいいのかもしれない。議員と役人がつるめば、当然住民代表としての役割を放棄することになる。
そうでなくても、全住民の代表であるべきものらが、一部のものと結託して税金をむさぼる構図が成り立っている。
犯罪をしても、その座に居座ろうとするのはありえない。犯罪者が税金をせしめるためにいるとしか言いようがない。
この国の在り方にはもううんざりだ。搾取することありきで、自分らがいい思いをすれば後は知らんという政治はもういらない。